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お世話になります。
私、仕事でよく中国に行きます。
仕事で行くのは沿岸部が多いですが、
学生時代はバックパッカーで西蔵をはじめ奥地へ何度か行きました。
親しい友人の嫁は中国人でしょっちゅう会いますし、
仕事のメールで中国人を相手にしない日はありません。
今後中国の成長につれその程度はどんどん濃くなるでしょう。

こんな私ですが、今までなぜか三国史に全く触れずにきました。
興味はあったのですが機会が無かったのです。
しかし、中国人の前で三国志を知らないというのも嫌になってきたし、三国史を知れば中国へのまなざしの厚みも随分増すかなと考えております。
ところが文庫で読んでも漫画で読んでも物語につかみどころがないというか、塀の周りで入り口を探してぐるぐる回っているような感じで、なかなか面白くなってきません。

そこで!
三国史の世界に入っていく手土産をください。
長いのは結構です。3行程度で。
物語を読むうちに枝葉や花をつけて面白くなっていくような、頭においておくべき「骨」をください。

どんな見方でもいいです。多いほど助かります。
三国志の魅力・捉え方・トリビア、3行で決めちゃってください。

よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

三国志でも演義の方ですよね。

読んでも面白くないなら、もともと演義の方は講談なので、聞いたり見たりしてみたら?

例えば、さだまさしの漫談があります。
「三国志英雄伝 ~まっさんの落談寄席」
 CDだと上下(各2枚)、カセットだと6巻。運がよければ図書館にあるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど!これはクールですね。
3行説明になってませんがアドバイス頂戴いたします。
長距離ドライブ時にきみまろの代わりに聞いてみます。

お礼日時:2008/10/03 06:47

吉川英治


柴田錬三郎
王欣太

それぞれに三国志を後につけ、検索ってのは
どうでしょう?^^
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この回答へのお礼

なるほど しかしひとまずこれは後回しですね
他のご回答を待ちたいと思いますのでよろしくお願いします

お礼日時:2008/10/03 06:46

人間模様。


人としての行き方。
国のあり方。
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この回答へのお礼

そ、それだけ!?

お礼日時:2008/10/02 13:23

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