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先程、郵便局の簡易保険の手続きに行ってきました。
説明を聞き、納得のいくプランがようやく見つかり、契約書を記入している最中に簡保で1,000万の生命保険金が掛けられている事が発覚し契約が不可能になりました。

中小企業に入社して一年半になりますが、2007年の11月に会社側が受け取る1000万円の生命保険に加入済みだと郵便局の方に言われ、こんなケースは初めてだとも言われました。
確かに生命保険に会社側から入りますという説明はありましたが、特に契約書に記入したり、受け取り金額等が表示されたものに目を通した記憶がありません。契約書が手元にあれば必ず保管しますが、それもありません。
何か詐欺にあった気分です。
こういった事は稀に起こるこでしょうか?

保険に詳しい方、このような場合どうすればいいのか教えて下さい。
他に相談できる所があれば紹介して下さい。
お願い致します。

A 回答 (5件)

普通におこります。


生命保険を使った福利厚生プランは当たり前にあります。
おそらくかんぽ生命の養老保険を使った退職金積立ではないでしょうか?
普通は契約書等に個人の署名捺印が必要ですが、郵便局なら
適当に処理したか、必要ないのかもしれません。
民間生保ではありえないですが・・・

会社側も福利厚生プランに郵便局を使う意図がわからないです。
民間生保の保険のほうが有利だし、保障限度もはるかに大きいので
このような事態にはなりにくいのですが・・・

これ以上言えないのですが、何が言いたいかお分かりですか?
かんぽ生命にこだわる必要はないのでは?
会社を退職するか、会社が福利厚生プランを別の保険会社に変えるしか
かんぽ生命で契約はできないと思います。

ちなみに、途中解約しても掛け捨てではありませんので。
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かんぽ生命には全国に5箇所のサービスセンターがあります。

そこには申込書などの証拠書類が保管されています。仙台、東京、岐阜、京都、福岡です。お近くの郵便局に聞けばどこのセンターか教えてくれます。そこに書面(手紙)により申込書の写しの閲覧請求をしてください。本人の記名押印なしに勝手に保険に加入できるのか、それも併せてお問い合わせ願います。書面には、加入を知ったいきさつ(ここに書かれている内容)も書かれたほうが、相手も回答しやすいでしょう。会社の担当者が勝手に記名押印している可能性もあります。取扱がずさんであれば、金融庁に書面により届けるべきです。かんぽ生命の上限の1000万円とは驚きました。
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この場合、会社側は生命保険に加入すると説明しているので、


会社側の責任よりも保険会社(郵便局)の被保険者に対する責任でしょう。
私も同じような契約を受けてますが、
従業員に対しての説明は、代理店である私が行っています。
民間生保であれば、確認書類に署名押印を必ず頂きます。
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会社から詳しい説明がなされないまま契約していたということになりますね。


昔は職域保険とか言ってましたが現在はどうなんでしょう。
現在の簡保生命の法人のサイトです。
http://www.jp-life.japanpost.jp/hojin/needs/hj_n …
電話でも紹介できます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
サイト参考にさせて頂きます。

お礼日時:2008/10/05 13:53

会社はどういう意図で掛けていると説明はあったのでしょうか



中小企業では、退職金の上積みとして社員に保険をかけることは多々
あります。定年、又は退職までに満期になれば会社が受け取ることになります。
(本人には退職金+満期保険金を支給する場合が多いです)
社員が満期前に中途退社すれば、保険金は掛け捨てになってしまいます。(会社としてはかなりのリスクです)
在職中に亡くなったっ場合の保険金は遺族に支払われます。

上記はあくまでも例にすぎません、最終的には会社に説明を求めるしかありません。
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