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猪木ボンバイエでの高山VSサップはなぜ特殊なルールでやったんですか?

あの二人なら十分プロレスルールの方が面白くなったと思うんですが。

よく考えるとリングがプロレスできるようなリングではなかった気がするんですが。

皆さんどう思いましたか?

A 回答 (4件)

No3です。

NWAでなく、WCWでした。失礼しました。
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No.1さんNo.2さんの答えも合っています。


私が補足するならば、下記です、
サップはアメフトの後、NWAのダークマッチで確かに数試合だけプロレラーとして試合をしたことがありますが、全く評価されていませんでした。
そんな折り、同僚のサムグレコの紹介でK1の石井館長の目に留まり、K1と専属プロモート契約を行い日本の格闘技界で大成するに至ります。
昨年の猪木ボンバイエ時点で唯一行われた日本でのプロレス(新日本プロレス対中西戦)では珍しく中西がリードして試合を成立させましたが、サップ自体はしょっぱいやつと評価されました。
つまり、猪木祭も下手にプロレスをやらせるより、サップの純粋な格闘センス&パワーで総合の試合をやらせる方が面白いと判断したのだと思います。
下手は下手なりになりふり構わずやるべき。
(下手に技術で見せようとしたK1ラスベガス大会キモ戦はボロが出た試合だと思います。プロレスでも同じです。)
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もうすでに格闘技ファンの目はこえていて、従来のプロレスでは満足できなくなっていると思われます。


より多くのファンの期待しているルールで行われるのは自然な流れではないでしょうか?
いい例ですが、1.4の新日本での高山、思いっきりプロレスやっていましたよね。当然相手も同様です。このように「あっ、プロレスだ。」みたいに観てる側に気付かれちゃうようになったのはやはり時代の流れで、総合人気が、とっくにプロレスを越えちゃっているんですね。
ただ、プロレスをこよなく愛するファンもいるわけだし、そこは否定できないし、素敵なことではないでしょうか?
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猪木ボンバイエは猪木主催で、総合格闘技の大会って意味付けじゃないのかな?


猪木は今の新日のお仲間プロレスよりバリバリの異種格闘技戦の方が好きな人だし。
実際、去年の猪木ボンバイエで行なわれたルールは総合格闘技・K1ルールだけでしたし。
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