「やつれ」の仕組み

精神的なショックなどがあると、顔や胸、背中、腕が特にやつれるかと思います。
しかし、見た目がずいぶんとやつれてほっそりとしたにもかかわらず、体重はほとんど変わらない場合があります。

やつれる場合、体の中ではどのようなことが起こっているのでしょうか？
下垂体の成長ホルモンなども関係しているのでしょうか？
痩せと比べてなぜ体重はあまり変わらないのでしょうか？

No.2 回答者： winterfish 回答日時： 2008/10/06 22:40

サイズダウンをするなら体重も落ちるか、ウエストの肉が下半身に落ちるから…だと思いますが(゜゜)

精神的に疲労すれば体の緊張感が慢性的に解け、筋力や肌に掛かる負荷が落ちますよね。

ストレスからアドレナリンが低下すると基礎体力を弱まらせ、疲労物質が肌のくすみを引き起こすのでしょうか。

人は気絶すると重量に反発出来ず重くなるくらいなので、脳の状態が影響することは間違い無いのでしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2008/10/24 16:59

No.1 回答者： winterfish 回答日時： 2008/10/06 21:16

筋力や肌にハリが無くなって垂れた状態に、土気色の皮膚やクマが出来ることでやつれて見えるのでは?

この回答へのお礼

すばやいご回答ありがとうございます。
実際に、たとえば、上半身なんかはサイズがダウンします。
また、筋力や肌のハリがなぜなくなって垂れるのでしょうか？
その辺の体内で起こっていることが知りたいです。

お礼日時：2008/10/06 21:52