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先月、証人尋問が終わりました。その日に裁判官が「判決は11月○日です。」といいました。証人尋問後は、和解の話もなく、尋問後の整理もなく、すぐに判決ということは多いのでしょうか?私は原告なのですが、心配になってきました。このような場合、有利の場合が多いのでしょうか?

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A 回答 (3件)

和解を原告なり被告なりが意思表示をしなければ、裁判官より和解を勧告することがありますが、和解に余地がないと判断されたのでしょう。


尋問調書は早めに請求し、納得が行かない部分をチェックします。
また、判決に不安があれば、判決公判日に貴方が出頭せずに、代わりに友人などに傍聴してもらい、判決文の主文を聞いてもらい、貴方に不利な時は特別送達の受け取りを伸ばし控訴すべきかどうか判断する時間を作ることができます、郵便局に保管する期間が1週間くらいです。 別にこんな細工をしなくても、控訴状の提出期限は(民訴第二百八十五条  控訴は、判決書又は第二百五十四条第二項の調書の送達を受けた日から二週間の不変期間内に提起しなければならない。ただし、その期間前に提起した控訴の効力を妨げない。 )2週間になっています。また、控訴理由書の提出期限は控訴状の提出より50日になっております。
判決文をよく読んで自分で判断することです。
裁判所のホームページで法律関係の条文はすべてそろいます。
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この回答へのお礼

どうも、詳しいご回答ありがとうございました。
尋問調書に納得がいかないときは、訂正の申し出を裁判所に提出するんでしょうか?

お礼日時:2008/10/16 00:02

尋問調書に納得がいかないときは、訂正の申し出を裁判所に提出するんでしょうか?


裁判所に提出しても訂正はされることはありませんが、異議を申し立てたという記録が残るだけです。
ほとんどの尋問調書や本人調書は書記官が作るのですが、不備や、誤記が多く、裁判所は裁判の尋問を録音していますが、調書の不備を指摘されないように、複製の許可をしないようです。
自分で記録を取ることを考えてください。
控訴審で不備な調書を証拠とし、後日水掛け論になっているようです。
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証人尋問が終ったあと尋問調書が作成され、最低一度は口頭弁論行が行われるのですが、裁判官が判決に達したと判断したのだと思います。


弁護士がついているのなら納得いくまで質問することです。
和解については和解するべき点がないと判断したのではと思います。
たいていの裁判官は証人尋問後にすぐ判決を出すようです。
また、尋問調書は判決文に沿った事柄しか記載しません、どのような判決が出ても納得がいくと思わないことです。
どのような裁判なのかわからないので、また証人がどのような発言をしあなたが不安になったか文面ではわかりません。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。
そうすると、その後口頭弁論が行われる行われないに関わらず、裁判官の心証は尋問後に決まっているということですね。しかし、いきなり判決だと双方に負担が大きすぎますよね。原告が勝訴の場合、例えば相手に必ず和解を勧めてみるとか決まり文句はないのでしょうか?極刑の場合、主文を後回しにするとかありますが、分かりやすいサインがないものかと思います。

お礼日時:2008/10/12 20:11

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Q裁判所が発行する和解案の件で・・・・

私は交通事故の損害賠償請求の事で訴訟を起こした者です。
昨日、裁判所の和解案と金額が弁護士に届き。
郵送で送って頂きました。
金額的に納得したのでこちら側は和解OKを出しました。
で、質問なのはここで相手が和解しなかった場合って結構あるのですか?
もし、そのようになったらまた裁判?
反対に相手も和解に応じた場合はどの位で和解金額が振り込まれるものなのでしょうか?
宜しくお願いします。
それと流れ的なものも面倒でなければURLでも良いので教えて下さい。

Aベストアンサー

民事裁判の終わり方は、
(1)判決、(2)和解、(3)原告からの訴えの取下げの3パターンです。
和解案の提示は、(1)被告から、(2)原告から
(3)裁判所から、、(4)原告と被告から、の4パターンです。

交通事故損害賠償の裁判において、
裁判所は、和解案を出す時点で、
提出済みの双方からの
訴状、答弁書、準備書面、書証(甲号証、乙号証)、
本人尋問や証人尋問が済んでいればそれも含めて、
記録上明らかになっているものから、
和解案(和解金額)を提示します。
つまり、一概には言えませんが、
裁判所案が、原告案や被告案と大きく異なる点は、
双方の言い分及び証拠を見た上で、
和解案を出している点です。

【交通事故の和解案】
交通事故の和解案ということであれば、
そのポイントは、
(1)被告が原告に対して支払う金額
(人損(治療費、休業損害、遺失利益等)、物損、弁護士費用)
(2)支払い方法は、分割か一括か。
分割なら、何回分割で月々の支払額はいくらか。
だと思います。

【和解案に対する原告、被告の意見】
ご存知のとおり、
和解は、原告と被告の双方が合意しなければ成立しませんので、
一方がNGなら、和解は成立しません。
裁判所案に対して、
原告がNG、被告がNG、双方がNG出すことはあります。
結構あるかという質問ですが? 
五分五分と行ったところではないでしょうか。

仮に被告が裁判所和解案に納得しなかった場合、
被告の納得できなかった理由により、
今後の裁判の進行の仕方が変わってきます。

理由が金額の差や、支払方法(一括・分割)である場合、
その金額の差が和解期日を一、二回重ねることで、
原告被告間が歩み寄れる可能性があるのか、ないのか。

【和解不成立と今後の裁判の行方】
この裁判では、すでに本人尋問(証人尋問)は済んでいますか?
本人尋問(証人尋問)がすでに済んでいれば、
通常裁判は、判決できる段階に来ていますから
(原告、被告双方とも、主張及び立証終了)、
和解決裂で、原告被告双方が和解期日の続行を拒み、
双方が判決を望めば、
後、一、二回の裁判を経て、判決言渡となると思います。

本人尋問(証人尋問)が済んでいなければ、
それらの尋問をすることになると思います。
そして、尋問が終わった後に、
再び、原告、被告、裁判所のいずれかから、又は複数から、
和解案が出されると思います。

【和解金額の振込時期】
振込時期は、和解の席で、双方話し合って決める事項なので、
理論的には、1年後というのも可能ですが、
一括支払の場合は、和解成立日後、一、二ヶ月以内が一般的だと思います。
分割支払の場合は、和解成立後、一ヶ月以内程度が第1回支払日になると思います。

【和解成立せず、判決言渡となった場合】
判決言渡に対して、どちらかが控訴をすれば、判決は確定しません。
おそらく、現在地方裁判所での民事裁判をされている思いますので、
控訴提起から半年経った頃に、高等裁判所で控訴審理が始まります。
控訴審においても、和解の試みは行われるでしょうが、
そこでも和解成立に至らなければ、判決となります。

・・・したがって、和解案に対して、OKやNGを出す際は、
この辺りの展開も見据えて、考えることになります。
そして、損害賠償請求の場合には、元本に対する遅延損害金
(5パーセント)が発生するので、
判決が遅くなる程、被告側に遅延損害金の負担額が増します。

民事裁判の終わり方は、
(1)判決、(2)和解、(3)原告からの訴えの取下げの3パターンです。
和解案の提示は、(1)被告から、(2)原告から
(3)裁判所から、、(4)原告と被告から、の4パターンです。

交通事故損害賠償の裁判において、
裁判所は、和解案を出す時点で、
提出済みの双方からの
訴状、答弁書、準備書面、書証(甲号証、乙号証)、
本人尋問や証人尋問が済んでいればそれも含めて、
記録上明らかになっているものから、
和解案(和解金額)を提示します。
つまり、一概には言えませんが、
裁...続きを読む

Q民事では控訴しても一審の判決を変えないのが一般的?

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決に反映してくれるのは難しい感じがしました。

一般的に法曹界でなくても、社会の中では自分の同業というか仲間を互いに守ろうとするのが当然で、裁判官といえども、同じ仲間といえる裁判官が誤認して間違った判断をしているということにはしないようにするのは当然と思います。ただ、新たな証拠などで一審とは違う有力材料や条件があれば、一審の裁判官が誤認していたということにはならないので、逆転は問題ないということになるのではないかと思います。

裁判は控訴も含めて公正中立ということになっているので、法曹界の人たちは上記のようなことは当然言わないのが普通と思う。そして、名前を出しての著作物では、この面での指摘は出来ないと思うので、差しさわりのない表現しかしないことになってしまうと思う。

参考例として、控訴(高裁)の判決を2、3度傍聴したことがあるという人に聞いたことでありますが、民事事件の判決は、その理由はその場では説明せず、まとめて10件ほど順に言い渡していくとのことで、当事者にとっては非常に重要な結果が各々1~2分で済んでしまうとのこと。また、彼女が傍聴した時には、各々10件近い判決のうち、少なくとも控訴した側が逆転勝訴したものは一つもなかったと理解したとのこと。また、明らかに本人訴訟と分かるものでは明確にそういう状況だったとのこと。つまり、ほとんどが「棄却」という判決で、「棄却」という表現を使わないものは、その内容が把握できなかったが、少なくとも控訴した方が勝ったというかんじではなかったとのこと。もちろん、たまたま傍聴した時のことだけで、すべてがそうだとはいえないし、逆転勝訴したという話も当然あると思う。しかし、基本的には、通常控訴は十分な審査がされずに形式的になってしまう可能性も低くないというイメージを持ったとのことです。

上記に関して、民事での控訴の事例(特に離婚訴訟)を見聞している方から、下記について教えていただきたいと思います。
1.「一審での誤認を理由とした控訴審では、新たな証拠でも提出しない限り、一審の裁判官が誤認していたということを認めて逆転することは通常ない(又はしない)」というのは本当か?
2.特に本人訴訟では上記の傾向が強いのか? 
3.(上記には書かなかったことで別の人に聞いたことですが)控訴審の判決理由では、その書き方が実に分かりにくいとのこと。それは、「一審での判決理由の文章の、何ページの何行目から何行目を次のように書き換える」という表現の仕方で、求めていた誤認の審査で一体どこを認めてどこを認めなかったのか分かりにくく曖昧になってしまっていたとのこと。つまり控訴審での審査の内容とそれに基づく判断が不明瞭な表現となっているとのこと。これに関して、「控訴審では、一審での判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目というように表現するのが一般的なのでしょうか?」(この質問はついでに聞く参考です)

以上よろしくお願いします。

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決...続きを読む

Aベストアンサー

稀に1審の判決を破棄して自判を書く裁判官は居ます(勿論1審に提出された証拠を再評価した結果です)。が、判例主義(判例変更は3審に限る)が存在し、上告審で破棄差し戻しになるのが大半です。
事実審では無く法律審と云うのは事実認定において証拠の取捨選択は裁判官の任意であり、裁判官に取って都合が悪い証拠や鑑定は「疎信出来ない(信用出来ない)」として無視されがちなのです。
これが再評価で逆転判決になる事は確かにありますが先に示したように破棄されたとすれば裁判官の経歴に傷が付く(以降大都市の裁判官としては転勤出来ない)為、かなり慎重です。
だいたい刑事では無罪を書くと上に上がれない(前に司法修習でも無罪判決の書き方は一切習わない)し、結構保守的な考え方が主流です。

Q裁判で相手方が出した虚偽の多い陳述書に対する対処

民事裁判で、相手方が、虚偽の多い陳述書を出してきた場合、反対当事者のとるべき対処をお教えください。
例えば、
(1)この陳述書の○○の点と○○の点は虚偽であり正しくは○○である、などと記載した準備書面を裁判所に提出する、
(2)こちらから、正しい内容を記載した陳述書を提出する、
など、どのような対処が妥当でしょうか?

Aベストアンサー

 (提出したのは相手方でしょうが)誰の陳述を書いた書面なのかわかりません。

 相手が書いた陳述書なら弁論・主張と同じですので、1番のような書き方の準備書面で反論すればいいと思います。

 誰か、鑑定人や証人が書いた陳述書なら、準備書面で「○○の点が虚偽なので、証人尋問で真実を明らかにする」と書いて出せばいいのではないかと思います。最初から正しい状況を説明したら、証人らが尋問の前につじつま合わせをやって尋問に備えるのではないかと思うからです。

 で、陳述書を出しただけで証人尋問などを拒否する場合は、あらためて1番と2番をたしたような準備書面を出せばいいのでは、と思います。

 「この陳述書の○○の点と○○の点は虚偽であり正しくは○○である。つまり、(一連の正しい内容)なのである」的な。

 ダラダラと正しい内容だけ書いたような、どこが相手の陳述と違っているのか相手の陳述書と読み比べないとわからないような書類は、読み疲れます。裁判官に好感を持たれないのは、好ましくありませんから。

Q民事訴訟で和解を提案してくるのはどんな場合ですか。

民事訴訟で和解を提案してくる場合があると聞きました。
(裁判所or被告)
たとえばこちらが原告で、提出した証拠などを見て勝ち目がないと被告側が和解を提案してくる場合とかあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 民事通常訴訟の場合,白黒をはっきり着けるというより,原告被告双方が折り合えるところで決着させるという進行が多いですね。
 明らかに原告の主張を被告が全部認めていても,裁判所が和解を模索する例が多々あります。
 完全に原告勝訴の判決が得られる訴訟の場合でも,被告から原告に譲歩を求めることがあります。原告としても,判決を得ても,被告に差押えによって回収できる財産がない場合などは分割払を容認する和解案を受け入れ,和解条項に違反した時点で強制執行をかけた方が若干でも債権が回収できると判断した場合に和解案を受け入れることがあります。
 
 民事訴訟は白黒をはっきりさせるより,判決と和解とを比較して,より実利がある方を選択する裁判であるとも言えると思います。

Q準備書面と陳述書の違いを教えて下さい

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問です。
1)当方の主張はすでに準備書面に全て書いたので、タイトルだけを「陳述書」と変えて同じ内容で提出すると問題はありますか。
2)そもそも、準備書面で主張したことが証拠とならないということは、準備書面の提出は意味がないことになるのですか?
3)準備書面を弁論で「陳述します」というのと、「陳述書」とは、全く異なるのですか?
4)陳述書の内容は、準備書面と異なり、何かルールはありますか?例えば、本人の経験したことのみを書いて、推測や、被告のこの行為が法律違反になるなどの法的主張は書いてはいけないとかありますか?

ちなみに、自由国民社の「訴訟は本人でできる」という本1冊のみを頼りに訴訟を行っています。

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問...続きを読む

Aベストアンサー

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3つの原則が導かれます。

質問1について
 準備書面は(1)のために提出するものです。訴状で示した請求権があるのかどうか、その根拠となる要件があることを証明する事実と主張を相手方および裁判所に示すためにおこなわれるものです。
 陳述書は(3)のために使うものです。(1)で双方が準備書面を出しあった結果、争点が浮かび上がってきます。どちらの言い分が正しいのかを裁判所が客観的に判断する為に証拠を提出しなくてはなりません。その証拠のひとつが、陳述書というわけです。

質問2について
 準備書面を提出することは先ほど述べた(1)のためですから、裁判で勝つ為の大前提です。ただ、準備書面では主張しただけですから、それだけではその主張が本当かどうかの証拠はないことになります。
 そのために、争いがある場合にその主張が正しいかどうかを証明する証拠として、送った内容証明や契約書、陳述書などが必要となるのです。

質問3について
 準備書面を「陳述します」というのと、陳述書は全く異なります。
 民事とはちょっと異なりますが、刑事ドラマの裁判の場面を思い浮かべてください。検事(原告)と弁護人(被告)が法廷でいろいろと双方の言い分を述べている場面でのその言い分が、準備書面の「陳述します」に相当します。他方、証人が出てきて証言を述べている場面での証言が、陳述書に相当します。
 民事訴訟でも本来は法廷で双方が言い分をぶつけあうのですが、刑事よりもはるかに件数が多いことや刑事裁判ほどの厳格性が必ずしも要求されないことから、準備書面という形で簡略化されているのです。

質問4について
 陳述書は証拠として用いられるわけですから、内容に制限などはありません。事実の来歴や自分がそのときどう考えたかなど、わかりやすく書けば十分と思います。

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3...続きを読む

Q民事裁判での本人尋問

質問サイトを見ていると
離婚裁判等の民事裁判で「嘘をつき続けた方が勝つ事もある」
ような記載が書いてありました。
そこで、質問です。
本人尋問の時
嘘の上手な方は、ある意味嘘のプロなので乗りきれるかもしれませんが
嘘の下手な人は、自分にやましい事を質問され、
嘘を言った場合、相手方の弁護士から質問攻めに合い自滅するような気がします。
さらに証拠でも突き付けられたら完全アウトだと思いますが。
そんな時は、政治家の方々が時々使う
「記憶にございません」は無難な回答なのでしょうか?
それは通用するのでしょうか?
証拠が出てこなかったらそれまでのような気もしますし、
仮に証拠が出てきても、真っ向から嘘を言っている訳でもなく
まともに嘘を付くよりは、裁判官に心象が良いのでしょうか?
尋問での「記憶にございません」「忘れました」等のグレーな表現は
は実際裁判の尋問でよく使われることなのでしょうか?
解かる方、教えてください。

Aベストアンサー

答弁の方法は4つしかありません。

「認める」
「認めない」
「不知」
「沈黙」

の4つです。
あなたがいう「記憶にない」とか「忘れた」とかは
「不知」にあたるんですよ。
これは確かに、実際に裁判をするとよく使う手ですがね・・。
お勧めしませんね。
例えば、あなたが「不知」と回答すると、相手方があなたに「認める」と言わせるだけの証拠を提示しなければなりません。
時間とお金がかかって、メンドーくさくなるだけなんですよ。

ついでですが・・・。
「嘘」はいずれバレますよ。

Q離婚裁判での控訴審について詳しく教えてください

ご相談させてください。

現在、離婚裁判で被告となっていますが、
先週尋問調書の確認を終え、判決を待つばかりとなりました(これまで約2年かかりました)。
妻(原告)は「離婚裁判なんて女が勝つし、証拠なんて必要ない。DV被害の悲劇の女を演じていれば負けるはずがない」と友人らに言いふらしていて、
裁判では客観的な証拠は出さず、陳述書や準備書面で私に対する誹謗中傷に終始していました。
私からは原告の不貞行為の客観的な証拠(写真やメールのやりとりの画像など)を複数出し、さらに第三者の証言(裁判所で尋問もありました)も得られました。
なお、原告は、私の出した証拠は「捏造だ」「知らない」と完全否定しています。

弁護士から、「こちらの主張が認められて有利な判決が出そうだが、原告が判決に納得せず控訴するかもしれない」と言われ、控訴審について調べているのですが、


1.控訴審の期間はどのくらいか(弁護士は6ヶ月程度と言っています)
2.客観的な証拠を複数出しているが逆転判決になることはあるか(弁護士は「何ともいえない」と言っています)
3.本人尋問や証人尋問は開かれるか(弁護士は口頭弁論は1回程度で尋問は無いだろうと言っています)
4.弁護士費用は一審と同じくらいが適当か(弁護士は一審と同じ額を提示しています)


これらについて、他の方からのご意見もいただきたいです。
宜しくお願いいたします。

ご相談させてください。

現在、離婚裁判で被告となっていますが、
先週尋問調書の確認を終え、判決を待つばかりとなりました(これまで約2年かかりました)。
妻(原告)は「離婚裁判なんて女が勝つし、証拠なんて必要ない。DV被害の悲劇の女を演じていれば負けるはずがない」と友人らに言いふらしていて、
裁判では客観的な証拠は出さず、陳述書や準備書面で私に対する誹謗中傷に終始していました。
私からは原告の不貞行為の客観的な証拠(写真やメールのやりとりの画像など)を複数出し、さらに第三者の証言...続きを読む

Aベストアンサー

私も控訴を検討している者です。

ご質問の件ですが、私の弁護士の話では、

1.控訴審の期間は早くて3ヶ月、普通は判決まで4~6ヶ月。

2.証拠が多数出ている家事裁判での逆転判決はあまりない。(微妙な証拠のために判断が変わったり、新たな証拠が出されて覆ることはたまにある)

3.新たな証人が出るなどしない限り、尋問は滅多にない。

4.私の弁護士の場合は一審の延長との考えなので、手付金は新たに払う必要がないし、二審の判決結果で報酬を決めるそうです。(弁護士会の規定があるみたいですよ)


私の弁護士と質問者さんの弁護士とは意見が違うところもありますね。

私の裁判も、相手が証拠を全然出さなくて言いたい放題です。
お互いに頑張りましょう。

Q証人尋問

 こんばんは。
 裁判の証人尋問について教えて下さい。

 証人尋問とは、どのような感じで進められるのですか? 証人尋問に望むにあたり、心得ておいた方が良いこと等はありますか?
 また、証人が喋るときに、マイク等は使うのですか?

 宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

証人として申請されて証拠採用されたら、「陳述書」を出してほしいと裁判官に言われます。陳述書は、その証人の見分した事実を記述したもので、法廷で尋問される内容について詳細に書いたものです。なぜ、これを申請側で用意するかというと、陳述書もひとつの証拠として裁判官の目に触れるものであり、尋問当日に、速記(速記官)や録音(書記官)が入るとしても、法廷での尋問に漏れがあったりするとき、書かれていれば、それをフォローするからです。

当日、認め印を持参し、出頭カードに必要事項記載、宣誓書に署名押印、民事法廷で宣誓するときは、関係者全員起立です。その場にある法廷での真実に対して、やや頭を下げて宣誓を聞く(本当を言うことなんて民事ではあり得ないし、偽証罪ともならないのですがね)。

腰掛けて、証言台の前に設置されたマイクに向かって答える。主尋問や反対尋問するときの、質問が終わって一拍おいてから答える。録音、速記はふたりの人間が同時に話すと、音声がかぶって録音も、速記もしにくいので。

人間は、質問して聞いている人の方に向いて話す性癖があるようです。しかし、答える証人は、正面を向いて話すこと。裁判官の胸元ないし、裁判官のいる壇上より下、女性書記官であればその顔でも見ながら答えればいいでしょう。

答えるときは、質問に対する結論だけ、先に言うことです。理由や、その他の状況は、次いで質問されます。

また、事実だけ答えること。証人は自己の体験した事実を証言するために出てきています。

さらに、法廷で証拠資料(書証)を示されて答えるとき、たとえば自己現場の写真だとして、衝突地点はどこですがと聞かれて「ここです」と答えても裁判官には分かりません。答え方ですが、「この写真でいうと、右下の道路の白線が引いてある、少し横のあたりです」というように、具体的に分かるように答える。

その他、注意することはたくさんあります。法廷で体験すれば良く分かります。何度か傍聴されるといいですね。

証人として申請されて証拠採用されたら、「陳述書」を出してほしいと裁判官に言われます。陳述書は、その証人の見分した事実を記述したもので、法廷で尋問される内容について詳細に書いたものです。なぜ、これを申請側で用意するかというと、陳述書もひとつの証拠として裁判官の目に触れるものであり、尋問当日に、速記(速記官)や録音(書記官)が入るとしても、法廷での尋問に漏れがあったりするとき、書かれていれば、それをフォローするからです。

当日、認め印を持参し、出頭カードに必要事項記載、宣誓...続きを読む

Q本人尋問が行われる日には、原告と被告が対面するのですか?

裁判が大詰めに近づくと、本人尋問になると思います。
「原告と被告が自ら尋問を受けること」と説明されているのを見ました。
これは、裁判官さんから、原告と被告それぞれに対して、尋問するということですか?
その際は、原告と被告が対面するのですか?
また、原告と被告の間で、何か言葉のやり取りがあったりすることはあるのですか?

Aベストアンサー

「代理人は立てています。」と云うことならば、当事者尋問で呼び出しがなければ出廷する必要はないです。
「・・・完全に書類だけの世界になってしまうのですね。」と云う点は、教科書では「申立又は職権で」となっていますが、職権は実務では皆無と思います。
何故かと云いますと、一件書類に綴じておきたいからです。
争点の証言は、端的と同時に、経緯や状況も証言します。
俗に言う「外堀から埋める」ことが重要だと思います。
代理人がいるならば、リハーサルして下さい。

Q民事裁判における、相手側の嘘の暴き方。

 こんばんは。宜しくお願いします。
 法律に詳しい方に質問です。


 私の友人が民事事件に巻き込まれて多大な損害を被りました。

 相手側は嘘で言い逃れをしている情況です。嘘で口裏を合わせて証人まで作っている様子です。
 
 私(素人)の聞く限りでは、相手側の主張には無理があるように思います。

 友人は「裁判所が嘘を暴いてくれる」と楽観しておりますが、事実を知っている人間は居ても、それを証言してくれる人間は居ない為、裁判で相手の嘘が通ってしまわないかと、私は心配しております。

 このような情況において、相手の嘘を暴く良い方法はありませんか?
 
 宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

○民事訴訟は、双方の意見・見解が対立して当事者間で合意が得られないため、裁判所で裁判官にその判断をしてもらうものです。ながれは最高裁判所のHPに図解入りで説明がありますのでご参照ください。

○民事訴訟の場合、裁判所は双方が出した書面と証拠の範囲で判断します。当事者が提出しないものを裁判所が独自に調査はしません。
○従って、訴状を受取った段階で、答弁書として訴状記載事項の認否を明確にし、否定する場合にその証拠を添付する手法が一般的です。
○反論すべきはきちんと証拠を出して反論しないと、黙っていると相手の主張を認めたことになります。ウソだというだけでなく、こういう点を考えればその主張には矛盾がある。
例えばこの署名は 私の書いた字体ではない。金銭を受けとっていないというが振込みをした銀行の控えがここにある。など全部でなくても具体的にポイントを突き崩せば裁判官の印象が違ってきます。

○本人訴訟でしょうか?答弁書作成などは弁護士か、司法に強い司法書士のアドバイスを受けられることをお勧めします。

○最高裁判所HP(http://www.courts.go.jp/)にアクセス、裁判手続-民事裁判をクリック、第1民事訴訟の手続から順にクリックすれば、各項目別の解説があります。

参考URL:http://www.courts.go.jp/

○民事訴訟は、双方の意見・見解が対立して当事者間で合意が得られないため、裁判所で裁判官にその判断をしてもらうものです。ながれは最高裁判所のHPに図解入りで説明がありますのでご参照ください。

○民事訴訟の場合、裁判所は双方が出した書面と証拠の範囲で判断します。当事者が提出しないものを裁判所が独自に調査はしません。
○従って、訴状を受取った段階で、答弁書として訴状記載事項の認否を明確にし、否定する場合にその証拠を添付する手法が一般的です。
○反論すべきはきちんと証拠を出して反論...続きを読む


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