やっぱり加湿器が必要でしょうか？

暖房の部屋の中でず～っと生活している人は　体にどれくらい悪いのでしょうか？
私はいつでもどこでも暖房の効いた部屋での生活をしています。
日中は暖房が聞いたオフィス内にて。
自宅でも暖房を使用、そのまま就寝してます。
最近お肌の乾燥がかなりひどくなってきてたなぁと感じていました。
このような事も関連してるように思ってます。
いつもいつも暖房の生活ってやはり良くないですよね？

一応社内では乾燥を防ぐため、加湿するために
バケツに水をはり、ハンドタオル（二枚）を室内に掛けてます。
タオルもバケツもフロア内のかなり隅の方に置いています。
それが原因ではないかもしれませんが　そこまで何かが変わったようにも
思えないのが現状です。やはりお肌の乾燥度は増します。。。

これはちゃんとした加湿器が必要なのでしょうか？
それともタオルはもっとたくさん干さなきゃ意味がなかったりするのでしょうか？
加湿器を購入となると家と社内の２台も購入したいのでかなり痛い出費となります。
何か良い方法はないでしょうか？

No.1 回答者： noname#3206 回答日時： 2003/01/09 12:25

私は自宅で加湿器を使用しています。

というのは乾燥肌の持ち主ということもありますが、
年末風邪をひいてしまったので、購入しました。
加湿された状態とそうでない状態は呼吸をしていてわかります。空気に潤いがあります。
濡れタオルは多少の効果があるかもしれませんが、バケツの水ではさほど効果が無いのではないでしょうか。
「池」程度の水面を持つバケツなら効果テキメンとは思いますが。。。

で、提案ですが、肌水のクリーム入りを試してみるのは如何でしょうか。。。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

乾燥肌は進む一方です。もう肌がパリパリだしカッサカサで
悲しくなります。
加湿器ぐらいでよくなればいのですが・・・

検討します。

お礼日時：2003/01/20 18:30

No.2 回答者： karrie 回答日時： 2003/01/09 12:29

広さやその他様々な要因で状況も変わるでしょうが、夜寝るときにバスタオルを濡らしてしずくが落ちない程度に絞って干しておいても朝にはぱりぱりに乾いています。

オフィスでハンドタオル２枚とバケツでは少ないかもしれませんね。かといってバケツをたくさん置いたりバスタオルをいっぱい干すわけにも行かないでしょうし。。。

色々な手は有ると思いますが、植物をたくさん置く、金魚水槽（水草水槽にしてもいいかも）などもちょっとは助けになるかと思います。どっちが高くつくか分かりませんが。

お金がかからない方法だと、濡らしたタオルを頭上で降りまわすだけで結構効果はあるらしいのですが、いつもいつもやるのもねぇ。。。

この回答へのお礼

家であればバケツだらけだろうと、タオル振り回しでも良いのですが
やはり会社となるとそうも行かないものです。

乾燥肌でオフィスないで働くような方はどうされてるのでしょうか？
もう肌が日々衰えて行くようです。
どうしたらよいのか・・・悩む毎日です

お礼日時：2003/01/20 18:32

No.3 回答者： sayuchan223 回答日時： 2003/01/09 12:41

湿度計を買って測ってみると良いのでは？

４０パーセントを切るとかなり体に悪い環境と云うことになります
私はコンタクトをはめているので、空気の乾燥は大敵！
のども痛めるので体内にウィルスが入り放題になりますよ

我が家は加湿器を置いていますが、さらに加湿対策として部屋の中に洗濯物を干しています。
家族３人分で、湿度は１０パーセントくらい上がります。
よく博物館などの展示ケースの中に水の入ったコップが置いてありますよね
わずかな量ですけどあれでもちゃんと役目を果たしているんだと思います

要は部屋の広さにあわせた加湿が必要ですね
ハンドタオルではなくバスタオルにするとか。

この回答へのお礼

オフィス内の乾燥がもう耐えられません。

この肌のカッサカッサ度を見てとても悲しくなります。
改善したいものです。

ハンドタオル→バスタオル許せる範囲までタオルサイズは大きくしてみたいものです。ありがとうございました。

お礼日時：2003/01/20 18:34

No.4 ベストアンサー 回答者： rakki 回答日時： 2003/01/09 13:32

社内と自宅は分けて考えてください。

社内では自助努力は基本的に不要です。
労働条件を整えるのは雇用者の義務ですので当然の権利として室内湿度の測定を願い出ましょう。
測定した結果40％を下回るようなら加湿対策をする義務があります。
暖房装置の種類によって加湿の方式が異なりますので、単純に室内に加湿器を設置すればよいとは限りません。

また、自宅内で始終暖房したままというのは健康に悪いです。
寒暖のメリハリをつけることは肌ばかりでなく、体の自律神経を刺激するためにも必要なことです。
せめて就寝しているときには暖房を止めるか、極力温度を下げて加温してください。

一般的にいわれている湿度は「相対湿度」のことで、暖房して室温が上がると相対的に湿度が下がります。
すなわち、室温を下げると湿度が上昇します。
就寝時に暖房を止めて室温を下げると湿度が上がって加湿した事と同じ状況になります。

暖房を効かせている時には暖房機器の種類によっては非常に乾燥します。
エアコンや電気ストーブ、ＦＦ式ヒーターは暖房時に蒸気が発生しませんから加湿が不可欠です。
しかし、石油ファンヒーターや石油ストーブは燃焼時に蒸気が発生しますのでそれほど乾燥しません。

過去の質問で暖房と加湿の方法について何度となく回答していますので検索して調べて下さい。
参考になれば幸いです。

この回答へのお礼

＞労働条件を整えるのは雇用者の義務ですので当然の権利として室内湿度の測定を願い出ましょう。
測定した結果40％を下回るようなら加湿対策をする義務があります。

しかし私の職場は日中社内にいるのは私だけで。社長もとより部屋が
乾燥してどうしようもない・・・という意識はないと思います。
もし数字が出てもなかなか言い出しにくいものです。

もうどうやって対策を練ろうかと。。。ほとほと嫌になってきます。
私の肌は乾燥が進む一方です。

お礼日時：2003/01/20 18:37

No.5 回答者： fushigichan 回答日時： 2003/01/09 15:50

remon2112さん、こんにちは。

加湿器の重要性が叫ばれてきたのは、ごく最近ですよね。
うちも、子供が３人いるのですが、しょっちゅう風邪を引いて、入院したりしていたので
２年前に加湿器を購入しました。
この冬のシーズンは、やはり暖房することによって、さらに空気が乾燥しますから
加湿器を使うことは、喉のためにも、お肌のためにも有効かと思います。

ただ、うちのオヤジなんかの世代では、
「昔は加湿器なんてものはなかった。過保護ちゃうか」と反対派です。
しかし、昔に比べて、今は家の構造も緻密になり、密閉度が増していますから
やはり、昔と今をいちがいに比べられないと思います。
私は、加湿器は有効だという考えです。

さて、会社と家の２台・・・というのは必要ないと思います。
会社には、かけあって、衛生上の理由から加湿器を購入してもらったら
どうでしょうか。
うちが買ったのは、シ○ープ製品ですが、１２０００円でした。
ものすごく高いわけではないので、会社に言えば、対応してくれるかも知れません。
ただ、それには一人で言うよりも、同僚と何人かで提案したほうが
効き目がありそうですね。
おうち用には、是非ひとつ購入されたらいいのではないかと思います。
（もし、なくても、洗濯物を部屋に干したり、お湯をがんがん沸かしたりしてみてください）

基本的に、暖房を使用しているときは、加湿したほうがいいと思いますから
暖房をつけたまま就寝するのはやめたほうがいいかも知れません。
寝る前だけタイマーにするとかして、少しでも喉を守ったほうがいいと思います♪
ご参考になれば幸いです。