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ネットの掲示板などで中国・韓国・北朝鮮の方を攻撃する書き込みが見受けられることがあり、
これはなんとなく理由がわかるのですが、

創価学会や学会信者についても攻撃する書き込みが見られます。
なぜ創価学会は攻撃されるのですか?
創価学会はなにか悪事を働いているのですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (74件中51~60件)

こんにちは


私は創価学会がある一部の人々によって攻撃されるのは理解出来ますが、中国韓国北朝鮮の方が攻撃される理由は理解出来ません。
質問者が理解出来るという理由を知りたいと切に思います。

創価学会はその設立当初から問題がありましたし、信者を獲得するために一般人の理解を超える執拗な勧誘を行い、刑事問題にまで波及したケースがありました。
また、我が国の政教分離の原則にも違反している事実があります。
しかし、上記の国々の方が日本人に攻撃される謂れはありません。
先日、オバマ次期大統領の演説にありましたように、アメリカのハーバーに爆弾を落とした日本は当時の世界で「悪」であっても、「一般の日本人が攻撃される理由がない」のと同じ理由で、近隣の国を攻撃する理由を是としてはいけないと思います。
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知らずに叩いている人は別として、少々でも知っていて叩いている人は、


 1.強引な勧誘手法(をとる信者がいる)
 2.政教分離の原則に反している
 3.仏教でありながら教祖を崇拝対象としている
の3点だと思います。

1.は新興宗教にはありがちですが、創価学会は規模も大きく、そのような信者に出会うことが多くなります。(アムウェイ等や共産党にもありますが、宗教ではないですし。)
2.思想は他の宗教にもあるかもしれませんが、実現しているのは創価学会だけです。
3.実際、仏教なのか池田教なのか分からない点があります。
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 はじめまして。

興味があったので投稿します。
 創価学会は悪か、という疑問ですが、善悪についてはそれぞれの主観が出てくるので一概には言えません。しかし、創価学会の歴史的事実から考えられることはいくつもあります。
 
 創価学会の初代会長の牧口常三郎は第二次大戦中に戦争反対を掲げて不敬罪・治安維持法違法により投獄。そして、獄中でなくなりました。
 その後共に牧口と獄に入り、終戦後創価学会を立て直した第2代会長戸田城聖(「じょうせい」と読む)は核兵器根絶を訴えた原水爆禁止宣言を表明しています。
 その後の第3代池田大作(現在名誉会長)は冷戦下の真っ只中「日中国交正常化提言」を表明し、その後中国の周恩来総理と会談。またソ連に出向きコスイギン首相と会談。また後アメリカのキッシンジャー国務長官とも会談し、冷戦の終結のため尽力しました。
 以前に中国の国家主席が来日したときに過密のスケジュールの中、創価学会の本部に出向き、友好の対談のしたのは中国が池田大作の貢献を大きく評価している証拠といえるのではないでしょうか。

 また池田大作は冷戦終結のの立役者ゴルバチョフと親交を深め、今もこの関係は続いています。
 学術的にはモスクワ大学、グラスゴー大学、ボローニャ大学、北京大学など240以上の名誉学術称号や国連からは「国連平和賞」なども授与されています。
 
 創価学会は日蓮の教えを根本にした布教活動を行っています。では、なぜ他の日蓮系の宗教団体と違って布教活動に熱心なのか。それは、「真剣」に宗教の力で一人ひとりの人間が限りない可能性を開花させて、世界を平和にできると信じているからです。
 ただ、日本人は宗教に対しての関心が低いために彼らの熱心な行動が奇異に見えるのでしょう。だから、カルトとか洗脳とかという発想に繋がっていくのだと思います。

 公明党に関しては、支持母体でありながらも関係には一線を画しています。よく敵対政党から選挙前になると「政教一致」だと騒がれますが、そんなに言うなら司法を介して裁判をすべきだと思います。ただ、今までやったことが無かったと思います。

 今思い出せるだけの知識を書いてみました。よろしければ、参考にしてください。
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わたしも創価に関することはよく文献で読みます。


真実が知りたいのに、分かりません。

でもひとつ言えることは・・・
宗教という名の 組織 ということではないでしょうか。

そして、創価を「宗教」だと信じている学会員。

良い 悪い の前になんか、おかしいです。
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検索すると被害者の会のHPとか簡単に見られると思います。


私は親戚が学会員なので、嫌だと言っても
「3ヶ月で良いから新聞とって」選挙前に「公明党の○○さんに入れて」
コレの繰り返しです。
終いに、公明党は素晴らしいとか言うけど
平和と福祉の党なのに、イラク派兵賛成・母子家庭手当削除賛成で
全く意味不明なので、話を聞きたくないのに語る。
政教分離の建前くらい守って欲しい。
私が子供の頃、2人きりで創価学会の素晴らしさについて語って、父が激怒したらしいです。
人当たりは物凄く良いですよ。ただ、創価学会についてはシツコイだけで、、、
だから、思いやりがあるわけじゃないと思う。
目の当たりにすると、都合の悪い事は考えないようにして、洗脳ってこういうことを言うんだなって
不気味なんで、付き合いが難しくて面倒ではあります。
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いまから50年から昔、創価学会がまさに折伏活動で信徒拡大に突っ走っていた頃のことです(まだ政治の世界には進出していなかった)。


伝統仏教(新興宗教の創価学会との対比の意味での表現です)に則り祖先を祭っていた家の誰かがしつっこい折伏に負けて創価学会に加入すると、近所の学会員が何人かその家の押しかけまだ入会していない家族に加入するよう迫り(折伏)、挙句の果て旧来の仏壇をぶち壊されたということを聞きました(邪教排斥?)。また、上納というのか、ご寄付というのかは知りませんが、かなりのカネを吸い上げられているということも聞きました。
矢張り、あの頃見聞きした創価学会の物凄さ、恐ろしさが意識の底にあるのではないでしょうか。
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フランスではカルト集団と定義されていますね。


私も海外で勤務した経験がありますが、酷い目に遭いましたよ。
某J●Bの●港支店の支店長(現在バ●コク支店長)はバリバリの学会員で、まあ、とても宗教を信じる人の行動では無かったですよ。
気に入らない同僚や部下には、嫌がらせ電話や合成写真を送りつけたり、かつ上げみたいな事をされたり・・。
一言で言うとチンピラでした。
学会では偉い様だったようですが・・。
ああいう人が信者だから、攻撃されるんでしょうね。
結局学会員しか出世出来ないようにしてましたから・・。
タ●国の仏教を蹂躙しないで欲しいものです。
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一般市民的に受け入れられないって事かな。


あっ、別に悪とかそういう意味ではないです。

創価学会は宗教団体です。
で、宗教が基本に人が集まり団体になっているのですが
その宗教感の中で、一般の人が受け付けれない考えの一つに
他の宗教の存在の拒絶があります。

逆に言うと、日本ほど神、仏にはじまりさまざまな宗教の
エッセンスを「何も考えずに取り入れている人種」もないんですが。
そこら辺の感覚に創価学会さんの対他の宗教への反発や拒絶は
時として人と人との距離を開けてしまう原因になってますが
それがあるからこその宗教なので、なかなか難しいでしょうね。

『触らぬ神に祟りなし』ということわざ(と言っていいかな?)が
あります。神(学会さんの場合は仏かな)に触らなければ、それらを
しない事での祟りもありません(もしくは祟りに気づきません)。
が、接してしまえば、意見が合わなければ、=祟りにあってしまって
それは大変ですよ・・と言われたら、腹も立つし、反論もしたくなる。
そうした長年の蓄積が今の時代ではネットとう便利なもので
簡単に表現されてしまっている・・ということでしょう。

それらに加えて、政治にも結びついています。
与党に公明党がいますが、昨今の不況風や、社会問題の一旦を
作り上げてきたのは「与党」にいた人の責任でもあるので
そうした意味でも今後はさらなる攻撃に見舞われるでしょう。
彼らにしてみたら、与党も野党も関係ないでしょうが、文句を
いいたい人にはそんな意見は通りませんし。
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2つのことが考えられます。



俗にネット右翼と呼ばれる人たちの心理と同じでネットで拾った批判対象の情報をそのまま信じてバッシングでの憂さ晴らし

もう1つは、創価学会が仏教系列からの新興宗教だからでしょう。
古くから日本は仏教が主だと思います。そして各地方で檀家とかのシステムで特に葬式に関して既得権益があります。
しかし、日本の近代化や都市化と伴に家が主流の社会システムから個が主流のシステムに変化していきます。
古くからの日本の仏教は家に関連しており都会に行った個人などカバーできない人たちが生まれます。
また、住居なども自由度がどんどん増してその地域の檀家システムから離れた時カバーできません。

古い日本の仏教のシステムが日本の近代化に対してうまく対応していないところに新興宗教が伸びる原因があると思います。

しかしその新興宗教が問題がないかといえば勢力拡大が至上命題となり強引な勧誘は社会問題としてあると思います。
地域割りしていたタクシー会社に自由化で新興のタクシー会社割り込んでむりやり客を取っていった感じでしょうか
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1995年、創価の脱会者の支援活動など創価学会に批判的な活動を続けていた朝木明代議員は、1995年9月1日夜10時、東村山駅そばのビルの上層階から転落して死亡した。

死の直前まで本人がいた現場近くの事務所には、翌日の講演のレジュメを打ち込んだワープロが電源をつけっぱなしになっていた、明代議員の事務所の鍵が平成7年9月2日タ方になってから本件マンションの2階踊り場付近で発見された、靴が発見されなかったなど不自然な状況が重なっていたことから、殺人の疑いも濃く、その場合は創価学会の組織による犯行が疑われる状況にあった。

検察と警察の捜査当局は、最終的には「自殺」と断定したうえで、捜査を終結した。ところが、事件を担当した検察官は創価学会の信者の信田昌男氏であり、上司の地検八王子支部の支部長吉村弘氏も創価学会の信者であった。通常、事件捜査を行う場合、被害者や被疑者などの関係者が身内にいる捜査員は、はずすのが原則であり、事件処理の公正さを考えるなら、創価学会員ではない他の検事を充てるのが常識的なあり方と考えるが、吉村弘氏の場合は自らも捜査に関与した他、あえて創価学会信者の信田昌男に事件を担当させた




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