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最近、2ちゃんねるや、掲示板、ヤフーの記事へコメントや、個人のブログなどを見ていても、「ネット右翼」と呼ばれるような書き込み(韓国人・中国人などの外国人や、在日外国人などを蔑視したものや、政治家の差別発言などに対して過激な擁護、過度な軍備増強・拡大論、批判的なコメントには左翼というなど)といったものが圧倒的に多いと思います。中には極左、左翼系な発言もあると思うのですが、圧倒的に右翼系が多いと思います。
こうした現象は、若者に「右翼的」な思考を標榜している人が増えたのか、それともインターネットという場が過激な発言になる理由なのでしょうか?

60~70年代に流行的な盛り上がりとして左翼運動があったように、「ネット右翼」も発言の意味を深く考えないような流行的な問題なのですかね?

A 回答 (11件中11~11件)

多くのTV、新聞等マスコミが左翼?なため、報道機関を通さずとも発言できるネットに右翼?が現れやすかったのでしょう。



ちなみに批判はともかく軽蔑・差別は右翼ではなくバカのやることですから、混同するべきではありません。


以上、自称右翼からでした。

※「ネット右翼」は「ネットで右翼的な発言をする人」と解釈しています
※「暴力団」を意味して「右翼」を用いていません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ネット右翼は必ずしも本当の右翼というわけでなく、「右翼的な発言」しているだけの人かもしれませんね。

お礼日時:2008/10/22 22:31

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