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初めてご相談させていただきます。現在転職の話があり色々調べていた所
暦の中に方位盤というものがあり私の星(五黄土星)?からみると
その方向は五黄殺、本命殺 歳破 今月は暗剣殺とのことで、転職に限らず
この方位は犯さざるべしと有りました。詳しい方いらっしゃいましたら
是非教えていただきたいと存じます。方位除けという事も有りますが
それをした場合移ることは可能でしょうか?
宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

>いつ頃の凶方の後始末が今頃出てくるものなのでしょうか


基本的に一、四、七、十二とされています。ただし凶方だけでなく吉方の効果も同じです。ただ、人は幸福には気がつきませんが不幸には敏感なので、悪いことばかり気にしてしまうのです。
また、月日年全てにおいてこのサイクルであり、さらに12サイクル目には前と後の兆候があるので複雑です。(厄年に前~後があるのと同じ感じです)
人生において今まで気にしていないと、どれが原因かはかなり難しいです。大きなものでは引越しや3泊以上の旅行、新規事などであれば思いつくでしょう。
ちなみに私がこの勉強を始めた原因は、子供の小児殺への旅行で、1ヶ月目の前歯の破折、4ヶ月目に腕を骨折、7ヶ月目に食あたり、12ヶ月目に急性肺炎で緊急入院しました。

凶方(吉方も)の結果は受けることで消化しますが、影響は次の凶方を呼びます。だから大きな結果が出る前にさっさと結果を出してしまうか、乗り越えられるように抑えるための吉方取りをして、小さくして乗り越えるのです。
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この回答へのお礼

重ね重ね有難うございます
う~ん原因はあれかこれか特定は難しいかもしれません
とにかく専門家に伺ってみます 専門家とは風水士や気学の先生
方でよろしいんですか?
でも凶の結果が出た時は初めは気のせいだと思うのかもしれませんね
最後にお伺いできるのであれば、どんな先生が詳しいのか教えていただければ
幸いです お願いばかりで申し訳ありません。

お礼日時:2008/10/21 19:33

第一報で書いたように、例え五黄殺でも避ける術がないのであれば、「ダメ」の一点張りでは埒があきません。

5~10年計画で大難を小難に小難を無難に変える方法を考えてくれる人がいいです。
もともと風水は気学とは無関係で、日本にはほとんど居ません。多くは勝手に付けているだけです。(有名な人も…)
なので、気学や方位学と書かれていれば大丈夫ですが、複数の場合はせいぜい四柱推命、手相くらいで、あまり様々な占術を並べ立てている人はチョット疑問です。
私の師は意識的に五黄殺を取り、命以外の全てを失って、財をなした人です。しかし残念ながら一人は縁が切れてしまいました。もう一人も高齢で弟子に任せて、ほとんど前に出てきません。
なので、縁を得た鑑定士を頼って頂くしか方法がありません。暦など本の末尾に一覧があると思うので参考にして下さい。
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この回答へのお礼

先日はお礼のご返事送れまして申し訳ございません
そうなんですか風水は気学と違うんですね 同じことだと思ってました
でも
>私の師は意識的に五黄殺を取り、命以外の全てを失って、財をなした人です
と有りますがなかなか出来ないことではないかと感服いたします
今の段階では良くわかりませんが暦や成田山境内の占いなどトライしてみます
なにかとご指導ご教授有難うございました。またご縁がございましたら
宜しくお願いいたします。

お礼日時:2008/10/22 06:22

今の世の中、方位を嫌って職を辞すれば、次の仕事が巡って来る補償がありません。

というかそれこそが「離」の作用であり「五黄」の思う壺なのです。住居を移るのでなければ、それほど気にやむ必要はないです。
ただし、それで事を成そうとすれば窮地に落ちる事を示唆しています。五黄の発現までは数年かかります。短期決戦で4~7年以内に成果を上げ、更にステップアップする事を考えて起きましょう。方位が気になるならその間に計画的に転職を考えましょう。思いを残さず、全てを捨てて縁を切れるかが鍵です。

五黄に行くと、自分が大将になった感じがしたリ、他人からジコチュウに見られがちになります。元々自分の星が五黄ですから、その傾向があるはずですので、意識的に周囲の人の意見を尊重しましょう。
逆に年を超える長期になると孤立感や疎外感(裏の暗剣作用)がでてくるかもしれません。このような兆候が出たら精神面や健康面に気をつけて早めの通院が必要です。
文面から南と推察しますが、今年は「離(り)」の作用と言って、貴方から何かしら大切なものが離れていったのではないでしょうか。この作用は転職後も出る可能性があるので、捨てることに躊躇しないで下さい。捨てて隙間を空けなければ次が入れませんから。

どうしても凶方を犯さざるを得ないのも、これまでの積み重ねでしかありません。都合よくいい方向など取れるものではないし、過去を無視して良い方向にいきなり行ってもいい結果を得るとは限りません。
あくまでも積み重ねであり、犯した凶方の後始末をとる必要があり、その事によって凶災が消化するのです。
そこでまずは耐え切れない凶災を乗り越えられるようにする事が、方位学や気学の基本です。
そこで、五黄に良いとされる吉方に時間などを見つけて積極的に訪れることをお勧めします。年月日や時間も関係してくるので、出来れば専門家に見てもらい、計画的に実行してください。
ただし、多くの鑑定家は知識的に五黄殺を嫌います。でも、五黄殺の本当の怖さと、乗り越え方は五黄殺を意識してとった人にしか判りません。
なので、まずは吉方位を聞いて祐気を取るだけにし、「してはいけない」という鑑定家ではなく「こうすれば大丈夫」と言う人を見つけましょう。
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この回答へのお礼

色々詳細なご助言有難うございます 思案のしどころです
1つ教えていただきたいのですが

>あくまでも積み重ねであり、犯した凶方の後始末をとる必要があり、その事によって凶災が消化するのです
とのことですがいつ頃の凶方の後始末が今頃出てくるものなのでしょうか?
考える参考とさせて頂きたくお願いいたします。
又今回はご対応いただきましたこと感謝いたします。

お礼日時:2008/10/21 15:05

専門では御座いませんが、どうしてもその方位へ移動を要するのであれば、一旦、別の方位に仮住居を移して、その仮居住地から目的地に赴く事で方位除けが出来ます。

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この回答へのお礼

早々にご返答有難うございます
今すぐ移るわけには行かずしかも相手からの期日が迫り困っております
検討したいと思います 又よろしくお願いいたします。

お礼日時:2008/10/20 10:17

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