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テニスをされてみえる方、またはテニスラケットを扱うお仕事の方などにお聞きしたいのですが、《テニスラケットのバンパー》といったらどの辺りのことを指すのでしょうか?教えていただきたいです。

当方テニスは学生時代に6年程、部活動などでの経験がありますのである程度の話はついていけると思うのですが…。

実はオークションで中古のラケットを購入しました。
出品者様のコメントでは『使用期間は5ヶ月(実使用は2~3ヶ月)、バンパーに傷ありですが、本体には目立った傷も無く、美品』という品物です。
私はこの説明を【バンパー=ヘッド部分】と解釈して、グリップ部分を下向きにしてラケットをみた場合、ガットの上の部分に傷があり、他の部分は目立った傷の無い品物と思い、入札・落札しました。
本日品物を受け取り確認したところガットの上部は普通に使用した程度の傷はあり、それに関しては納得しているのですが…。
その部分以外に、左右両サイド全体(グリップの上にあたる三角の空洞部分以外のすべてのフレーム)にかなり目立つ傷・塗装のはげ・スレがある品物でした。

バンパーと説明を受けた部分を私が間違えて解釈しているのか、それとも出品者の説明が間違っていたのかが分からなくなってしまいました。

バンパーとはヘッド部分ではないのでしょうか?

ちなみにオークションでの添付画像はラケット全体を写したものと、傷がほとんど無いグリップ上の三角の空洞部分(ラケットの型番やロゴが確認できる画像の2枚で、両サイドの傷は確認できない画像でした。)

A 回答 (3件)

一般的にはバンパーとはフレームフェースのヘッドに


覆うように被せている黒い樹脂製のものです。
フェースの中央にガットの通す穴に連続した細い樹脂製
のものをグロメットと言います。
最近のラケットは上部がバンパーとグロメットが合体して
います。
昔のラケットは連続したグロメットでなく穴一個に対し
一個の樹脂ピース状のものでした。

ガットの通るフレーム部は一般的に窪んでいるので
細長い連続したグロメットが主流となったのです。
フレームの両サイドは盛り上がっているので傷つき
やすいのです。
ゆえにプロテクターテープをヘッド部に覆って貼ったものです。
私の使っているプレステージはフェース全体がバンパー
が被せています。(ヘッドは重くなるが)

今回の場合、バンパーではなくフェース部が傷ついている
と解釈しても良いでしょう。当然はその写真は載せていなく
説明も不確かなので確信犯の悪い出品者ですね。
掛け合っても良いですが、難しいと思います。

参考URL:http://www.tennis-navi.jp/gear/tennisracket/rack …
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この手の出品者は恐らく説明の中に「ノークレーム、ノーリターンで」とか書いていますが商品説明に間違いが合った場合、泣き寝入りする必要は無いので頑張ってください。


最初から不具合を承知で出品している連中は多数ですから。
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テニスをする人です。


バンパーとはフェイス部全周のストリングが通るプラスチック全体と認識してます。

塗装のスレは仕方ないと思いますが、剥がれはどうなんでしょうね…

剥がれの程度にもよりますが、酷いようなら出品者様に連絡された方が良いかと思います。
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