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プロ野球中継を見ていると,「甘い球」と解説者がよく言いますが,
どんな球のことを言うのでしょうか?

「甘い球」と「厳しい球」の違いがよく分かりません。

A 回答 (5件)

 


「甘い球」・・・打ちやすい球

「厳しい球」・・・打ちにくい球

 
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たとえば、ど真ん中は打ちやすいですよね?


それに対して、ストライクゾーンぎりぎりの球は、コースが厳しいわけです。
また、バッターが得意なコースへの投球などにも「甘く入った」等と言ったりしますね。
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【甘い球】


コースが甘い。コントロールが甘い。
→打ち易い球。打たれ易い球。


【厳しい球】
コースが厳しい。
→打ち難い球。打たれにくい球。
※バッターの胸元など体をのけ反らせるような体に近い球も「厳しい球」と表現されます。
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「甘い球」


球種に関係なく、ストライクゾーンの真ん中あたりに行くことです。
変化球の場合はすっぽ抜けとかで変化しきらないボールなんかも指します。
フォークなんかに多いですけど、いわゆる失投ってやつですね。
特にスライダーなんかはボールの回転上、
痛打されると飛距離が出やすい性質があるので、
真ん中に入るスライダーは絶好球と言われますね。

「厳しい球」
ストライクに関して言えば、
ストライクゾーンの4つのコーナーへ、
アンパイアが一瞬悩むほど際どいコースへの投球。
打者がボールだと思って見逃したら、
それがストライクになるようなボールです。
それか打者に向かってくるボールが、
打者が腰を引いたと同時に変化してストライクゾーンに滑り込んでいくボールかな。
ボール球に関して言えば、
打者の胸元へ当たるギリギリへの投球、ブラッシュボールというやつです。
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甘い球というのは真ん中のコースなどバッターにとって振り抜けるコースに行ってしまうことを言うのでは?




厳しい球というのは四隅。
すなわちインコース(内角)の高低、アウトコース(外角)の高低のストライクゾーンとボールゾーンの境目辺りのいわゆるクサい球がストライクになることを厳しい球と言うのではないでしょうか?
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