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3~5年前の事でうる覚えなのですが、
昨日この事をふと思い出してどうしても気になりました。

夕方かお昼頃に(空は晴れていました)
西の空に燃えているようにも見える
赤い物体がゆっくりとまっすぐ
落下していくのが見えました。

調べると似ている質問があり
「夕焼けで西の空が赤くなり、そこを飛行機が通過するとき気象条件が合えば飛行機雲にも太陽光が反射して赤く見えることがあるとか・・・。さも赤い火の玉のようなものが燃えながら落下していくように見えるとか」
という回答がありこれかな?と思ったのですが
その時の空は夕焼けではなく青い空でした。

その頃まだ幼かった私は何かの
現象だろうと思い何も思わなかったの
ですが今になって考えると不思議です。

何かわかる事があれば教えてください。

A 回答 (1件)

青空は波長の短い光が大気で散乱されるかです


赤い夕日は長い大気層を通った光から散乱によって青い光が失われているのです
ところが上空の大気が綺麗なときは空は赤くはなりません
そういうときに高空に飛行機など光を反射する物があると青空や暗い空にに赤やオレンジの光が見えるのです
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