高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

ネットワーク機器の設定変更作業などでRS232CやTelnet接続する場合、
TeraTermというフリーウェアを使用するのが一般的かと思います。

TeraTermだと、作業中のログをファイルに書き込んだりできるので
便利なのですが、実はHyperTerminalでも同じことができることが
わかりました。

となると、TeraTermとHyperTerminalの違いはマクロ機能があるか
どうかくらいになると思っています。

どなたかWindows OS機能やMS Office機能などMSサポートの機能で
HyperTerminalでマクロ機能(自動実行機能)を実現された方は
おられませんでしょうか?

おられるようでしたら、その方法をご教示いただけると非常に
助かります。

ちなみに、実行したいマクロ機能としては、以下のようなものです。

(1)リストにあるノードへTelnetで接続する。
(2)リストにあるコマンドを一通り実行する。
(3)いったんログオフし、別のノードへTelnetで接続する。
あとは、(2)からの繰り返しをおこない、リスト上のすべての
ノードへの接続とコマンド実行を終えたら動作を終了する。
なお、上記動作中の画面表示(CLI)をファイルに保存する。
可能であれば、接続先ノード名称やIPアドレスをファイル名として
個別に保存する。

上記は、TeraTermだと全然問題なくできるのですが、
HyperTerminalだとまったくお手上げです。

なぜ、このような質問をするかといいますと仕事上のお客様によっては
TeraTermのようなフリーウェアを使用することを禁じられる方も
おられまして、何かしらの別の手段がないものかと思案しております。

どなたか、上記のようなことを実現されたり、チャレンジされたり
された方がおられましたら、成否に関わらず情報をご提供いただければ
幸いです。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ハイパーターミナルでマクロというのは難しいですが


接続しているリモートコンピュータにコマンドが順次書いてあるファイルを転送することはできます。
参考URLを読んでください

参考URL:http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/l …
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この回答へのお礼

早速のご返信をいただきましてどうもありがとうございました。

たしかに、いただいた情報から以下のようにすればある程度目的は
果たせそうです。どうもありがとうござました。

(1)HyperTerminal実行PC(A)からTelnetが実行可能なノード(B)へ
 Telnetログイン
(2)テキストファイルにあらかじめノード(B)で実行するコマンドを
 列挙しておいて実行PC(A)から送信する。

<テキスト内容>
 (1)ノード(C)へTelnet
 (2)ノード(C)で収集したい情報を表示するコマンドを実行
 (3)ノード(C)からログオフするコマンドを実行
 ※この時点で操作主体(コマンド実行体)は、ノード(B)に戻る。

 (4)ノード(D)へTelnet
 以降は(2)からの手順をひたすら繰り返し記述する。

それでは、どうもありがとうございました。

以上

お礼日時:2008/11/13 16:33

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