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アメリカで仕入れた商品を日本へまた卸したいと考えています。
(またその逆で、日本→アメリカも)

仕入れ先には話さずに勝手にやってしまおうと思っていたのですが、
小売で売る用に卸値で売ってくれているものを
さらに勝手に卸すのは問題があるのでしょうか?
(例えばその商品について勝手にパンフレットなど作ってしまうなど)

もしくは代理店契約のようなことを
持ちかけたほうがいいのでしょうか?

扱うものはハンドメイドの雑貨などです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

あくまで私個人の考え方ですが…


“商い”に“コレかコレだけ”といった決まった形はないと思います。
もちろん取引先やお客様との“信義”に関わるような事はいけないとは思いますが、あらゆる可能性を探るのが“商い”のように感じます。

しかし…私が思うには…
むしろ“小売向けの卸値”で出してくれてるのが今の値段ですよね…
もし“卸もするから”と言えば逆に“より安く”してくれる可能性があるものではないですか?
もちろん代理店契約が必要なのかどうかどういった条件になるかは貴方と相手との話次第…つまり貴方の才覚次第という事のように思います。
商いに形はなく、むしろ商いはその形を作り上げていくもののように思います。

知ったような事を書いてしまい偉そうな事を書いてしまったかもしれませんが…若輩者のあくまで個人的な考えだとして参考程度にしていただければと思います^^。

お互い頑張りましょう^^
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この回答へのお礼

なるほど。。
交渉してさらに値引きしてもらう、とは考えつきませんでした。

>商いに形はなく、むしろ商いはその形を作り上げていくもののように思います。

この言葉に勇気付けられました。
いろいろ頑張ってみようと思います。

私の方こそ若輩者ですので、、アドバイス頂けて本当に嬉しいです!

ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/17 12:24

法律的に国内で販売しても大丈夫な商品ならできます。


よくある事です。卸しの卸しの卸しの卸しの......って言う物も存在します。
俗に言う並行輸入品っていうものがそれです。
でもメーカーと代理店契約した方が国内の正規代理店となり
他社(並行輸入業者)と差別化はできると思います。

尚、輸入元(貴方)が製造物責任法(PL法)の対象となります。
その点の覚悟は必要です。
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この回答へのお礼

よく洋服などで並行輸入、という言葉は聞いたことありましたが
自分のやろうとしていることが
それに当たるとは思いませんでした。。笑

まずは並行輸入から初めて、代理店の話も練っていこうと思います。
製造物責任法(PL法)も調べてみます。

本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/17 12:28

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