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昨夜、「Always 続・三丁目の夕日」を見ました。
芥川賞受賞の知らせを待つシーンの中で、時計が映っていましたが、
秒針がクオーツ時計のような動きをしていました。
セイコー社によるクオーツ時計の販売は昭和44年らしいのですが、
そうなると昭和34年当時はまだなかったということになります。
あの時計はクオーツ時計ではないのでしょうか?
映画の本質とは無関係の細かいことですが気になったので質問します。
お分かりの方、お教え下さい。

A 回答 (1件)

ゼンマイの掛け時計は我が家にも既に無く確認できませんが


あんな1秒を刻む動きだったような気がします。

電池で動く初期の時計の秒針はゼンマイの腕時計のようにスムーズで気が付くとほとんどの壁掛け時計は1秒を刻む動きになっていたような気がします。

 針の動きはデザイや大きさの都合で歯車の数を幾つにするかで決まるものでしょうから、長針、短針にしてもスムーズに動くタイプ、
1分、1時間毎に動くタイプがあるように思います。
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この回答へのお礼

なるほど!
てっきりあの動きはクオーツだけのものと思い込んでいました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/23 15:44

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