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 オークションでLuxmanのCDプレーヤー「D-105U」を手に入れました。音飛びするかもしれないということでしたが、今のところほぼ正常に動いています。このことについて、2つ、お教えいただけませんか。

1.曲の切り替えが、11番目から、どのようにしたら良いかわかりません。「+10」というボタンがあるのですが、使用方法がわかればお教えください。
2.この機種には真空管を2本使用しているのですが、交換しようと、カバーを外しましたが、前面のパネルから真空管を付けている部分の外し方が解りにくいのです。言葉で説明しにくいと思いますが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

操作の方は忘れてしまったので、球交換の方のみ。


(但し、球交換の方もうろ覚えですが・・・)

A2:
フロントパネルの裏側(内側)の鉄板のカバーを外さないと球が取れません。で、カバーを外すには、フロントパネルを完全に本体から外して「バラバラにするつもり」でないと駄目だったと思います。
分解が難しい箇所はなくて、単に「面倒くさい」だけですから、フロントパネル裏側に付いているネジを全て外して、カバーの周りの部品も全て外せば、必ず球まで到達出来るはずです。


以下蛇足です。
純正の球はALPINE/LUXMANブランド(製造は米GE)の6FQ7ですが、通常は殆ど交換の必要性がないはずです。

・非常に軽い動作をさせているので、不良管でない限りは数千~1万時間以上の寿命が期待でき、ピックアップ部等よりもむしろ長持ちする。
・6FQ7には互換の高信頼管が存在しないので、「80年代にアメリカで製造された純正の搭載管」と交換しても更に好結果の得られそうな球が他にない。
・GE 6FQ7は管上部でヒーターが露出しているので、D-105Uで点灯させると綺麗だが、他社の6FQ7/6CG7の大部分はヒーター上部が露出していないため(下部は多少露出しているが、D-105Uでは管下部はパネルに隠れて見えない)、GEの球に比べて「点灯時の見栄えが大幅に落ちる」ことになってしまう。

・・・というわけで、明らかな球の故障でない限りは、交換はあまりお勧め出来ません。
(私も以前に東芝6FQ7に交換してみたことがありますが、音云々よりも「ヒーターが光るのが殆ど見えなくなってガッカリ」という結果でした)
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この回答へのお礼

早々にお返事ありがとうございます。
実は、今現在、良い音なのですが、真空管の使用状況と型番を調べて、予備を手に入れようと考えたのです。
ヒーター部が明るく露出していますので、ご指摘のGEだと思われます。
このまま、だめになるまで使っていきたいと思います。

ありがとうございました、

お礼日時:2008/11/25 23:14

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