dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

とある事件で男性一人が死亡しました。
同僚が「自分から暴力を振るう人ではないが、売られた喧嘩は買う正義感の強い人」とインタビューで答えていました。
一部分がクローズアップされているとは思います。
言葉尻を取るようですが、「売られた喧嘩は買う『正義感』の強い人」の使い方に違和感を覚えます。
この正義感の使い方は正しいのでしょうか?

A 回答 (4件)

あぁ、それ私もニュースのインタビュー見てて違和感を覚えました。


売られた喧嘩を買うのと、正義感の強いのは別ですよね。

でも言わんとしてることは分かりました。
「向こうっ気の強い人で、正義感の強い人だった」という、関連性のない別の二つの事を言ってるんだろうなぁと思いました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

事件の真相はまだ解決していませんので解りませんが、言おうとしている事は理解しているのですが・・・

これも日本語の乱れなんでしょうか・・・

お礼日時:2008/11/26 17:32

 ちと逸れますが、喧嘩し慣れている人は、勝つか負けるかはやる前にわかっていることが普通です。

死ぬ結果までいった人は、売られた喧嘩が啖呵切って終わりなだけで、実は喧嘩まで発展したことがないと思います。その言葉自体が疑問です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

正義感を背負って喧嘩する人はドラマだけでいいですよね。

お礼日時:2008/11/26 17:25

「売られた喧嘩は買うかも知れませんが、自分から暴力を振るう人ではない。


そこで区切って、「正義感の強い人でした。」と言いたかったのではないでしょうか。

自分にとっては「売られた喧嘩は買う」のは「血の気の多い人」です。
「正義感の強い人」は「曲がった事が嫌いな人」と認識しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

同僚の方の言いたかった事は理解しているのですが・・・
正義感の使い方が気になったのです。

お礼日時:2008/11/26 17:22

いい意味を持たせたいなら「熱血漢」、そうでもないなら「喧嘩っ早い野郎」の方が適当かも知れませんが、そんなに違和感は無いと思いますよ。


読み返して考える書き言葉と、インタビューで咄嗟に答えた話し言葉の違いもありますし。
妙にまとまったインタビューの回答の方が返って違和感や不自然さを感じます。
自己救済が本来禁じられている法治国家において売られた喧嘩を買うことが正義かどうかは疑問ですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

亡くなった同僚を擁護しているという事は伝わったのですが、言葉を文章にすると色んな事が目に付いてしまいます。

お礼日時:2008/11/26 17:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!