アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

登山のエピソードあれば教えてくださ?

A 回答 (5件)

知床を散策中、茂みから登山道にクマが出てきました。

その距離約10メートルで完全に襲いかかってこられる距離でした。思わず指をさして「クマ、クマ、クマ・・・」と大声で連呼したら逃げて行きました。いまだに信じられなくゾッとします。
    • good
    • 0

登山とはとてもいえない低い山ですが、大阪府北摂の山に一人で行ったときのこと。



林の中で中年男性の首吊り死体を見つけました…

そのときは携帯電話を持っていなかったのですが、たまたま近くにビジターセンターがあったのでそこの電話を借りて110番しました。

警察にいろいろ聞かれるのかなあとかなり期待していたら、身分を確認されただけで放免されました。
事件性はないと警察は判断したんでしょうね。
    • good
    • 0

山梨県のトある場所に登山のため、休日の朝に集合したところ、一人だけスネクタイ姿の人がいました。



明け方まで飲んでいて、一旦帰宅することなく、そのまま来たとのこと。

もちろん、革靴のまま。
上着を腰に巻き、ネクタイを鉢巻きにして登ってましたが、酒臭くもあり、自殺者と間違えられて、いろいろな人から声をかけられました。

今でもその山をみるたび、思い出します。
    • good
    • 0

初夏の大雪山で例年にない多い残雪で道がわからず、


雪渓を越えたところの道がどこなのか、30分くらい上がったり
下がったり、探したことがありました。

やはり北海道の白雲山でいつのまにか獣道に迷いこんで、
気がつけば、地元関係者が使うような道路に迷い込んでしまいました。
位置はわかっていたので、藪こぎをして強引にでたのですが、
途中に真横をがさがさ。。っという音ともに鹿が飛び出してきたのには
びっくりしました。
    • good
    • 0

藪漕ぎしてデジカメ・水・携帯電話・ストックなど落としたこと?


他人には面白くないと思うけど本人には忘れ得ない出来事です。
「迷った時は谷に下がるな」と言われていますが、登ろうにも棘ある草木・竹やぶ・崖などで登れず、仕方なく下りたところ、竹やぶの間隔が段々狭くなり人が通れなく、(藪の)下を見たら、かすかに昔の獣道らしきものがあり、やっと里の人家に辿りつき電話を借りたときは暗くなっていました。
別の時もやはり崖などで谷に下りたことがありますが、涸れた小川に沿って無事(蝮などに遭遇せず)下山したことがあります。
一度は民家が見える位置から急登に近い崖をズボンを破りながら降りたこともあります。
他人には面白くないでしょうが、必死に近い思い出です。
「迷った時は登れ」と言いますが、実際は登れる状況ではないことが多いです。経験上4回の内3回は下りています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!