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レコードプレーヤーの中の輪ゴムがのびてしまいました。モーターが回転してもゴムが空回りしています。このゴムをはずす事なく縮める方法ありませんでしょうか?

A 回答 (6件)

おそらく外しにくい、外すとはめられそうにないので、と言うことで質問されているのだと思います。

音質にこだわりがない、多少の音の揺らぎは気にしないというのであれば、以下の方法でも出来ます。
その輪ゴムを引っ張って、適当な長さで結び目を作り、余った部分を切る、と言う方法です。ですが、劣化したゴムはいずれ切れると思われますので、あまりおすすめはしません。一時的な使用にとどめておいてください。
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元のサイズと同じモノと取り替えないと、回転が変わってしまいませんか? 回転に関係している部分なら、縮めたとしても接着したり、縛ったり?した部分で回転がガタンガタンとなって、正常な再生ができません。

 
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補足ですが。


ホームセンターなどにゴムベルトを売っていることがありますのでそれを購入して交換した方がいいですよ。
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まず無理でしょう。

やるとしたらゴムを斜めにカットし、短くして瞬間接着剤で止めてやる方法です。なるべく斜めにカットするともう一方との接着面が大きくなってくっつきやすいです。
しかしこれはゴム自体の性能が落ちているので長持ちしません。
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ちょん切って、セロテープでつけたりするのですが、やっぱりメーカーで取り寄せるのがいいです。


上記方法は25年くらい前に試みた手法です。
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機種によっては、張りを調節する機能が付いている物もあります。


モーターの軸が移動するか、別に取りつけてある3個目のプーリーが移動する物などです。
ただ、そのベルトは消耗品ですから、交換するのが普通です。
まともなプレーヤーのメーカーでしたら、ベルトの交換品はすぐに手に入るようになっています。
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この回答へのお礼

ベルトではなくただの輪ゴムです。はずさないで縮ませる方法知りませんか?

お礼日時:2003/01/22 01:29

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