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よろしくお願いします。もう2年ほどジム通いによる筋トレで、まあまあ納得の行く身体つきになってきました(まだまだ、もの足りませんが)。ジムに行くのが楽しみで筋肉が少しづつ大きくなっていくことに喜びを感じているナルシストの私ですが、実は数日前から肩関節を壊してしまってドクターストップにより当面(1ヶ月位かなー?)生きがいの筋トレが出来ません。下半身や腹背筋のトレーニングはなんとか出来ますが、上半身はどうしても肩の筋力が少なからず必要ですし、中途半端に行って、また痛めて振り出しに戻るのも嫌なので、年内はジム通いをきっぱりやめようとおもいます。ただ、筋力、筋肉が落ちないかがすごく心配です。そんに簡単には落ちないものでしょうか?それと筋トレの為にプロテインを毎日飲むことを習慣つけていますが、運動もしないのにプロテインを飲んでかえって脂肪太りにならないでしょうか?是非、このての好きな方、アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

ん~、専門家というものは何かしらのエビデンスを元にだいたい統一的


な見解がとれているものです。
なぜならそれが専門家だから
私はだいたい専門家が書いたものと自分の経験を参考にここでアドバイスを行って
おります。また回答を続けるうちに(規約ではどうだかわかりませんが)
本物の専門家・経験者で一種のフォーラムのようなものが出来上がって
います。そこでは基本的な概念や理論は、だいたい同じ方向で、あまり人
それぞれということは無いです。
例としては、この辺りが参考になると思います
http://kikitai.teacup.com/qa4500073.html
理論からはずれた自己流の概念をもって指導を行う人はエセでしょう。
通っているジムが悪いとしかいえません。
もしくは理論なんか知らなくてもビッグスリー合計で400kg以上挙げれば
だいたい同じ認識は生まれるものです。
賢いかたなら300kg挙げればもう上級者と同じ認識は生まれるでしょう

本物の経験者は本物の専門家や同じく本物の経験者の見分けがつきます。
例えばジムに通って重たいもの挙げればこれは経験者となるわけなのですが
中には自分が行った失敗を回りに本物の専門家や経験者がいなかった
ため「失敗(もしくは非効率)とわからず成功(効率的)と認識される方がいらっしゃいます。
これはジムスタッフと体脂肪計にだまされているからなのですが

・自分が行った経験を間違っていた(非効率)と認識してこの経験は間違っていた
というアドバイスが出来ればこれは経験者の言葉となります

・非効率を認識できずに「非効率」を「効率的」とアドバイスすれば
これはノイズです

6~10RMは当たり前ですが適正な負荷です。
これは年齢、性別に問われるものではないです。
肩故障の原因は不適格な稼動域、スタート、ボトム位置でのフォーム維持
、メニュー組み、ルーチンワーク、セット数
栄養摂取、休息の計画性あたりから来ることが多いです。

経験者が誰なのかを見抜けないようではここを使うことはあまり
お勧めしません。
悪いことは言わないですから、前回お教えしたところに言ってみては
いかがでしょうか?
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 質問者様へ補足。


 物体はサイズが増えると、その2乗に比例して面積が増え、3乗に比例して体積・重量が増えます。筋肉が落ちていくといっても重量比例ですので、サイズで見ていると、大きく育てた筋肉は大きいほどあまり落ちていかないような感じがします。これは重量が比例的に落ちてもサイズは1/3乗というゆっくりしたペースになるからですね。多分、長期間で育てた筋肉=大きく育った筋肉はゆっくり落ちるというのは、こういう感覚的なところからきた説だと思います。見た感じがそうなりますもんね。ものずごく私見ですが。
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この回答へのお礼

理論的で大変理解できます。確かに大きな筋肉の持ち主とガリマッチョとした場合は見た目は歴然とするということですか。ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/10 23:29

トレーニング方法、理論も専門家筋では考え方も違うでしょう。


「勘違い」と一言で言われてしまっても弱りますね。

私も長年トレーニングを続けておりますし筋トレ・有酸素運動に関しては多少なりとも経験と知識は持ってるつもりです。また効果的だと思ってるトレーニング方法もあります。
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この回答へのお礼

考え方の相違はそれぞれの経験、知識の保存上、仕方がないですが、
難しい問題です。私としてはどちら様も理解できるのですが…。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/10 23:26

ああ良くある勘違いなので、見られている皆さんのために少し補足しておきます



まず「短期でつけた筋肉」「長期でつけた筋肉」の同条件での筋異化を
論文としたものは私の知る限りありません。

こういった勘違いがどこから生まれるかを私なりに推測すると

A短期でつけた筋肉=効率よく肥大しやすいtypeIIb筋線維の肥大
B長期でつけた筋肉=乳酸性作業閾値を越える筋持久的トレーニングによるtypeIIa、typeIIab線維の肥大

筋線維の萎縮は応じた負荷で起こりえますから
トレーニングをやめることで一定の負荷しかかからなくなるようだと
維持負荷の低いBの萎縮の方が遅くなることはあるかもしれません。
またtypeI筋線維やB群の比率が多くなる部位はA群比率が多い部位
より萎縮の度合いは遅いといえるかもしれません。
NO.5さまは高強度の有酸素トレーニングをされてこられた方なので経験上
このことを言われているのでしょう。

ただしこれは筋肥大トレーニングの基礎で肥大させるtypeIIb線維を
長期・短期で同じように比べることとはまったく違います。
また筋肥大トレーニングはtypeIIb線維を肥大させるためにおこなうもので
もとからtypeIIaの肥大を狙うトレーニングをされている方がいないです

筋肥大特化のトレーニング自体、効率のよしあしで短期、長期が生じ
ますが、結果からみると全て短期でつけるものと同じものです。

たぶんこのあたりの業者サイト
http://www.know-dt.com/SuppleARC/intake/040_pmus …
がこういった話の発生源ですが、学術的エビデンスが無いことは
個人の考えとして署名入りでその旨を明示するべきです
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この回答へのお礼

うーん!難しいですが、納得いたします。ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/10 23:22

追記。


~筋肉の落ち方に短期間でつけた長期間でつけたとかは関係ないです。~
No.6さんの回答を否定するようになってしまいますが、ご気分を害さないで下さい。
トレーニング理論上では「筋肉は短期でつけたものは短期で落ちてしまい、長期的に継続してトレーニングを行った筋肉は、行ったトレーニングの長さと同じようにゆっくりと落ちていきます」と言われてます。
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この回答へのお礼

なかなか難しいですが、やはり長い期間つけた筋肉の減少は遅いほうが安心いたします。ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/10 23:18

えーと


筋肉の落ち方に短期間でつけた長期間でつけたとかは関係ないです。
逆に集中してトレーニングを行っていた場合はなにもしなかった一ヵ月後に筋肥大することも
ありえます。

・あるのは神経系の筋力低下です。トレーニング1~2回でもとに戻ります
・プロテインが通常の代謝経路で脂肪になることは無いです。
・一度ついた筋肉は戻るのは異常に速いです
・先日の掲示板にも投稿されてみてはいかがでしょうか?
ここはノイズが多すぎます
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この回答へのお礼

アー、そうなんですか!専門的なアドバイスありがとうございます。
トレーニング1~2で元に戻るのは安心しました。

お礼日時:2008/12/10 23:15

過去に私も肩関節でドクターストップかけられたことがありますが


結構ながびいて3か月ほどできなかったんですがものの見事におちてました。

小さくて短期間でつけた筋肉だと1か月も何もしなければすぐに落ちます。
逆に、大きくて長期間でつけた筋肉だとなかなか落ちません。

筋トレしないまでも軽く準備運動程度の動きをするのはよいかと。
また、大丈夫な部分の筋トレは欠かさずに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。同じような境遇は実に納得です。
軽い準備運動と影響のない部位のトレーニングを考えてみます。

お礼日時:2008/12/10 23:10

 積極的に1ヶ月程度の休みを取るケースもあるようです。

トレ再開のときは、重量を落とすなどするそうですが、サイズ等の減少は気にならないのだそうです(マッスルメモリー効果かな?)。また、最大筋力にはすぐ戻るとのこと。
 きっぱりトレを休むのですから、たんぱく質は所要量が除脂肪体重1kgあたり2gだったのが、1gになると考えたらよいでしょう。食事でこれだけ摂れていたらプロテインのサプリは要らなくなりますね。
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この回答へのお礼

なるほど。たんぱく質量を調整すればいいわけですね。ずっと休み無しで続けてきたので、アドバイス頂いた内容は理解できます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/10 21:31

はじめまして。


トレーニング中断により、筋肉・筋力が落ちていく(トレーニング前の状態に戻っていく)のは仕方のないことだと思いますが、ここで無理すると後々取り返しのつかないことになる可能性がありますから、休めるのは賢明だと思います。ただ、肩関節に負担のかからないトレーニング(脚など)は続けられたほうがよいと思います。
筋の減少については、私の経験で言えば、私の好きなトレーニングにチンニングがあるのですが、1ヶ月半くらい出張(ビジネスホテル暮らし)で中断した時期がありました(腕立て伏せやスクワットはやっていました)。出張から戻って久々にチンニングをやったときは以前の回数の半分(5回くらいですが)しかできませんでしたが、比較的短期間で回数は戻りました。筋の減少というより、動作(神経的な適応・感覚)を忘れていたという感覚でしたね(実際は筋減少があったかもしれませんが)。で、結論ですが、それほど気にすることないと思います。今は充電期間と思ったほうがよいです。
プロテインの習慣づけについては、私は賛成です。もちろん普段の食事ありけりですが、トレーニングをやりだすと「いま筋の再生が効率良く行われているだろうか?異化が進んでいるのでは?」と心配になるものですね。そういう心理的な不安要素を無くすことも込めてですね。
プロテインのカロリーについてはご存じだと思いますが、大したこと無いと思います。脂肪太りなどになるとすると、プロテインで太るというよりは普段の食生活などの要素の方が大きいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。具体的で納得しました。無理をしないことも大事ですね。回数も取り戻せばよいことですね。プロテインも理解できました。

お礼日時:2008/12/10 21:29

トレーニングしないでプロティンを飲み続けてたら太るのはあたりまえです。


身体を動かさずにたらふく食べてたら太るでしょ?
故障の原因は自分の適量の負荷でなく高負荷でトレーニングしたのではないですか?
トレーニングで腰、肩は壊しやすい部分です。

一ヶ月ドクターストップですか?
それくらいなら筋量もそれ程落ちないと思います。

短期間で付けた筋肉は長期間で付けた筋肉より落ちが速いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
痛くなったなのは、朝目覚めたときですが、高負荷トレーニングも否定できません。1ヶ月くらいで筋量が落ちないのは安心します。

お礼日時:2008/12/10 21:27

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