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峠道(40km道路)の左カーブで雨の日に曲がり損ねて大きくふくらんで対向車と正面衝突しました。保険屋からは100:0ですと言われています。
ネットで調べても100:0の数少ない事例でセンターラインオーバーとありました。
でも、その事故例は直線道路のセンターラインオーバーなのですが。
事故は千差万別で単にセンターラインオーバーだから100:0と言われるのが腑に落ちません。
以下の点で修正はないでしょうか?
・左カーブ
・強雨
・点線のセンターライン(実際は確認できないほど消えています。)
以下は相手側の状況
・スピード違反
・カーブ直前(15m前)に見通しの悪い横断歩道(手前に停止線あり)がある。
・見通しの悪い右カーブ
・3人乗車で助手席と後部座席で抱きながら犬2匹を繋がずに乗せていた。(前方に注意していたとは思えない)
・回避行動が全く無かった。

もちろん、自分が100又はそれに近い割合で過失があるのは解ります。
でも相手が0なのは衝突時のスピード超過だけでも腑に落ちません。

A 回答 (8件)

おいおいって感じかな・・・


質問者さんが多分スピードの出し過ぎでセンターラインをはみ出したんでしょ??それともタイヤの摩耗?
他の回答者さんも言ってますが
>>助手席と後部座席で抱きながら犬2匹を繋がずに乗せていた。(前方に注意していたとは思えない)

それはね最近の考え(クレーマー)さん達とまっつたく同じ感覚です
もう少し頭を冷やしてみませんか
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センターラインオーバーでは、相手に予見と回避行動がとれる状態にあったかどうかです。

相当手前からオーバーしてきているのに停止もせずに漫然と走行していた等は過失をとられますが、今回は相手は無過失でしょうね。
事故が起きた原因で考えていくのが過失です。相手の速度が法定内だったら事故は起きませんでしたか???ましてや主張する以上はあなたには相手の速度超過を立証する責任が発生します。よほどでなければ損傷状態からでは速度なんて分かりません。
残念ながらあなたの言い分はあまりにも身勝手で、だだをこねているとしか思えません。逆の立場(あなたがつっこまれた)で考えて、あなたは自分の責任を認めますでしょうか。
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福岡のおじさんです。



事故の過失の割合の話なら、センターラインオーバーは何ともし難い事実でしょう。

相手の状況を見ると、スピード違反してようが、犬を乗せていようが、見通しが悪かろうがあなたがセンターラインオーバーしなければ事故は起きなかった。
回避行動なんて求めてはいけません。

逆にあなたの状況を見ると、強雨ならスピードを落とすべきだし、センターラインが消えかかっているなら尚更、キープレフトですよ。
左カーブでふくらんだのなら、それだけのスピードも出ていたのでしょう。カーブ手前では一旦スピードを落とせと自動車学校では教えられたはずですよ。

初心者の頃は特に相手の運転が下手だから・・・と思いがちですが、運転技術だけが上手な運転の基準ではありません。
ちゃんと確認や止まることのできる運転が上手な運転なのです。

運送会社に居ると、あなたの今回のような事故が100対0になるのがよく解りますよ。
運送会社のトラックはお客様の荷物を積んでいるのですから、絶対に事故を起こすわけにはいきません。
だから、カーブでふくらむような運転もしませんよ。

ま、ご参考までに~♪
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相手の過失を探ると、客観的に判断すると、有りません


相手がスピードを出していたとしても車線を守って走っていた
犬が2匹いて前方に注意ぢていたとは思えないと有るが、それを証明できない
スリップしやすいのにスピードを出してセンターラインを超したのはあなたです、そもそもこの事故はあなたがセンターラインを越えなければ起こらなかったかも知れません≪ほとんど起こらなかったといってよいでしょう、相手は滑っても路肩の方に滑るからです、勿論逆ハンを切り損ねてぶつかる事は考えられますが今回はそれとは違う≫
以上から,あなたが10:0でもしょうが無いと思います
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僕が赤信号で止まっているときに、右側のコンビニ駐車場(歩道を遮って3台ぐらい止められる)からバックで出てきた車が、僕の車の右前方角にぶつかりました。


僕はバックで出てきた車は確認していたのですが、その車は左バックで僕の隣の車線(車は左側通行ですから、相手は右車線)方向に行っていたのに急に逆にハンドルを切ってぶつかってきたのです。
相手に何をやっているの!と聞いたら「後ろは全然見てなかった」「両親が病気で保険に入っていなかった」と言い訳をするのです。
ところが、次の日になると「相手がクラクションで知らせてくれないから、ぶつかった」「100対0」ではおかしいと言って来たのです。

対向車線にはみ出して文句を言うのは、それと同じですね。
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100:0の事例は確かに少ないですよね。


赤信号で停車中に後ろから追突されたり、青信号で直進中に
横から赤信号を無視して交差点に進入してきた車にぶつけられたり。
センターラインオーバーもそれらに匹敵する事故なのです。
修正要素として書かれているカーブ・強雨・点線のセンターライン
全て何の修正要素にもなりません。むしろセンターラインオーバーした
方がカーブ・強雨の点を考慮して運転していたのかと責められる要素
です。
道路交通法上、自動車の運転者には注意義務はありますが、
センターラインを超えて飛び込んでくる対向車まで想定して
走らなくてはいけない義務はありません。
ただ、相手の状況を書かれている内容で、例えば、相手側の車線に
カーブの先で人が倒れていて避けきれずに相手車両が轢いてしまったと
すれば、その車両の運転者にも相当の過失が出てきます。
質問者さんの場合は車対車の責任割合ですので、100:0となる
ことが妥当であると思います。
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非常に残念ですが・・・



質問者さんが挙げた内容は過失割合には影響しないかと思います。
そもそも峠道のカーブであれば危険な事は分かっている場所で、ただでさえ速度を落として走行するべきところです。もしセンターラインをはみ出しカーブの向こうに対向車がいれば、即 重大な事故になるのは誰でもわかりますから。
その上雨が降っていれば、なおさらすべり易く、速度を落とさなければいけない事は誰でも分かるはずです。

普通は車が動いていれば、必ずいくらかの過失割合はつくのですが、おっしゃる通り数少ない例として、対向車がセンターラインをはみ出した場合はよけようがなく、相手側に過失があるとは言えません。
こればっかりは、あなたがはみ出しさえしなければ事故は起こらなかったのですから・・・。

以前タクシーのドライブレコーダーで対向車がはみ出してきての正面衝突の映像をテレビで見ましたが、正直言ってあれは回避できませんよ。
道を走っていて、対向車とは何十台何百台とすれ違いますが、普通ははみ出してくると思って運転していません。対向車がセンターラインを超えて向かってきた時には、相対して向かってきてるのでスピードも倍になりますし、アッと思ったときにはぶつかってます。
ましてや見通しの悪いカーブでいきなり出てこられては
これはもう・・・ねぇ^^;

それよりも命があってよかったですね。
これからは気をつけてください。
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スピード違反は自己とは関係のない問題です。

ラインオーバーがなければ事故は起きません。

センターラインがなくても左側通行の義務があります。見通しの悪いカーブでは徐行運転をしなければいけません。


犬を乗せるのは個人の自由です。
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