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もしアコギのボディにヒビや穴が開くと音程が狂ったりしてしまうんでしょうか(例、ミの音を弦でだしてもそのまったく同じ音(弦で出したミ)として響かずに弦で出したミの音と少し違うミの音として響いてしまうetc・・・)
それともボディは音を大きく響かせるためのものに過ぎないので響きの大きさなどに影響があるだけで音程にはまったく影響はないんでしょうか?

A 回答 (1件)

弦の有効長、太さ、張力、フレット位置が変わらなければ、ボディに関係なく出る音の音程は同じです。


ただしあまりひどいひびや大穴だと、その部分が共振して変な音が出たり、音のバランスが悪くなることはあり得ます。
また気候(気温や湿度)の変化で木は思う以上に伸び縮みしますので、ひびのところから亀裂がさらに広がることも大いにあり得ます。特にこれから乾燥する時期ですので、部屋の空気があまり乾燥しすぎないように注意し、なるべく早いうちにリペアに出すほうが賢明でしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。音程にあまり影響がないのなら安心しました!ただし念をいれて部屋の乾燥などには注意してひび割れしないよう管理していこうと思います!

補足日時:2008/12/31 02:28
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