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現在、アメリカンショートヘアーのメス3歳を飼っていますが、飼い始めたころは、冬になると良く布団の中に入ってきて、寝ていたのですが、最近は布団の上に丸まって重しのようになって寝ています。
ネコとしては、布団の中で寝るのと布団の上で寝るのとどちらが信頼している状態なのでしょうか。最近布団の中に入ってこないのでちょっと寂しい気もしてます。

A 回答 (6件)

4にゃんいますが、そのうち布団に入り腕枕で寝る猫は2匹。

他1匹は布団の上で仰向けで眠り、あとの1匹はものすごく寒くならないと布団の中に入ってこない子です。普段は布団の上で寝ています。

信頼度は関係ないかと思います。
暑がりか寒がりかの問題かと。
あと、布団の中が狭いと感じているのでは?
寒い日にしか布団に入らない子は広く入り口を開けてあげないと入りません。

信頼度は寝る場所もですけど寝る格好だと本で読んだことがあります。
仰向け>団子>横向き>箱座り
 大 ← 信頼度 → 小
顔に近い場所に寝るほど信頼されているとも。
信頼されていなかったらそもそも布団の上に乗らないですよね。
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アメショーをはじめ色々な猫を飼いましたが個体によって違います。


また年齢、室温、季節、飼育環境によって変化していきます。
また布団の中に入ってくるかもしれません。

わたしの場合は今は多頭飼いですが必ずペルシャが布団にいます。
秋まではアメショーも布団の上で寝ていましたが今は猫ベッドかコタツの掛け布団の端っこで寝ています。
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以前なにかで読んだ話。


「あなたの犬が膝の上に乗ってきたとしたら、それは彼(彼女)があなたを好きだから。あなたの猫が膝の上に乗ってきたとしたら、それはあなたの膝の上が暖かいから」
「As I like it」が猫ちゃんの行動原理だと思いますよ。

うちのにゃん子たちも、今日はちょっと暖かいかな?と思うような日はそれぞれ好き勝手なところで寝ていますが、今日は冷え込むな、と思う日はちゃっかり布団の中に入ってきます。
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私もアメリカンショートヘアーのオス4歳を飼っています。

やはり飼い始めの頃(小さい頃)は布団の中に入ってきましたが、今は布団と布団の間で丸くなって、いつの間にか布団の上で寝ています。ただ、家の場合は暑くて出てきて布団の上で寝ていると思っております。
また、家のネコは抱かれるのも(抱っこされる)イヤがります。ところがご飯の時などは足にまとわりついてきます。ネコとはそういうものだと思うようになりました。
信頼とかではなく、ただネコちゃんの気分によるのもなのではないでしょうか?
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信頼度は関係ないと思いますよ。


寒いと布団の中へ入ってきますが、それほどの寒さでは無い時は、布団の上で寝る猫ちゃんが多いです。
相談者さんの猫ちゃんはまだそれほどの寒さを感じていないのかもしれないですね。
もう少し寒くなってくると入ってくると思います。
我が家に今いる猫は、布団の上が多いですが、たまに入ってくる、そんな感じです。
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私の息子が一緒に寝ていましたが、足元に潜ったり、枕を並べたり、胸の上に乗ったり、予想外の行動が逆に意外性があり、可愛いですよ。

猫ちゃんにもよりますし、季節、年齢により様々に変わっていきますよ。寝返りをした時に潰しそうななった事があり、心配な事はありましたが、基本は猫ちゃんの自由にさせています。
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