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ちょっと恥ずかしい質問なのですが、ふとわからなくなってしまったので・・

「時間の流れのはやさは一定」などというときの「はやさ」は「速さ」と「早さ」どちらを使ったらよいのでしょうか。
「時間が流れるのははやい」といった場合「早い」を使うのはわかるのですが、「はやさ」になるとどっちになるのでしょうか。

「はやさ」の場合スピードを表すから「速さ」だろう、という気がするのですが、「時間の早さ」ということばをよく見かけるような気もして・・


情けない質問ですが、ご教授ください。

A 回答 (7件)

No.2です。


まず,「早い」と「速い」が日本人にとって混同しやすい概念であることは,既に指摘されている通りです。

>>仕事がはやく終わる
>これは「早く」のはずです、後の「終わる」という言葉との繋がり上、スピードではなく時間が優先されているため。
>・・しかし「速く」でもあながち間違いでもない・・のでしょうか。

「終わる」時刻がはやいという意味でも使うのは,もちろんです。
私は,「終了時点の時刻」・「仕事をこなすスピード」どちらでも考えられると思います。
例えば,「宿題をはやく終わらせよう」という場合に,終了時点だけでなくて,宿題をこなす過程も含んでこの言葉を使うのはごく普通のことです。「宿題をはやく仕上げよう」ということです。


A:午後1時に仕事を始めて午後5時に終了(4時間かかる)
B:午後3時に仕事を始めて午後6時に終了(3時間かかる)
(AとBのこなす仕事の量は同じだとします。)

AとBでは,Aを「はやく仕事が終わる」と表現することもあれば,Bのほうを「はやく仕事が終わる」と表現することもあります。
少なくとも,私の言葉の使い方ではそうです。


>>「川の流れのはやさ」という場合はスピードということなので「速さ」を使うのが普通です。時間を川の流れのようなものにたとえた場合は,速さということになります。しかし,「時刻が前」だということを強調する場合は「早さ」ということになります。
>そうですね。しかし具体的に「時刻が前だということを強調する場合」とはどのような場合なのでしょうか。

「強調する」というと,まるで「速さ」が原則(多い)で「早さ」が例外(少ない)みたいですが,そうではないです。その意味で私が「強調」という言葉を使ったのは不適切でした。
「時刻が前だということを強調(強調は不適切ですが。)する場合」というのは,終了時点が思ったよりも前だということを言いたい場合です。

スピードというのは,「移動したみちのり÷時間」とか「出来上がった成果÷時間」などです。
その意味で,1日が過ぎるのは1日だし,1年が過ぎるのが1年であるのは当たり前のことです。
「時間の流れがはやい」というのは,あくまでも「たとえ」です。
「光陰矢の如し」というのは,時間の流れを矢の移動にたとえています。そこから推測すると既に述べたように「速さ」が適切であるように思われます。
しかし,それを承知の上でも川の流れと同じようには感じることができないのも「時間の流れ」というものです。
「あの川の流れははやいね」というように「川の流れ」なら瞬間的に感じることができるのに,
「時間の流れ」を瞬間的に感じるのは「川の流れ」よりも難しいです。

そうすると結局のところ,時間については
過去を振り返って,「出来た成果の割に1年が過ぎるのははやい」というような感じ方になりがちです。
つまり,
「もう少し先まであると思ったのに,もう終わりか」
という終了時点がクローズアップされがちになります。

だから,
「時間が流れるのははやい」といった場合「早い」を使う,
と質問で述べられているのだと思います。

でも,「刻一刻と時間が過ぎるはやさ」を感じる人もいるかもしれません。


結局,時間については「早さ」「速さ」のいずれでも考えられます。
「はやい」についても同様です。
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この回答へのお礼

二度目の回答ありがとうございます。

>A:午後1時に仕事を始めて午後5時に終了(4時間かかる)
B:午後3時に仕事を始めて午後6時に終了(3時間かかる)
(AとBのこなす仕事の量は同じだとします。)
AとBでは,Aを「はやく仕事が終わる」と表現することもあれば,Bのほうを「はやく仕事が終わる」と表現することもあります。

なるほど・・完全に盲点でした、確かにどちらも「はやく仕事が終わる」と表現出来ますね。なるほど・・

>スピードというのは,「移動したみちのり÷時間」とか「出来上がった成果÷時間」などです。



>結局,時間については「早さ」「速さ」のいずれでも考えられます。
「はやい」についても同様です。

なるほど・・筋道が通っていてとてもわかりやすかったです、疑問がすっきりと消えました。
>「時間の流れがはやい」というのはあくまでも「たとえ」
>川の流れと同じようには感じることができないのも「時間の流れ」というもの

このあたりが頭の中でこんがらがっていたみたいです、すっきりと出来ました。そのまま頭にスッと入ってきました。

本当にわかりやすかったです、回答ありがとうございました。


質問をとりあえず締め切らせていただきます、ポイントは本当に迷ったのですが、ww39さんとyamada365さんに差し上げます.
そこまで深く考えずにした質問ではあったのですが、結果的に色々なことを考えることとなってよかったです、回答してくださって方全員に感謝します.ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/30 19:23

広辞苑の考え方を分析すると


・元々漢語であった熟語ではそのまま「速、疾」を使う、(つまりこれが含まれていれば漢語由来と見当をつけやすい)。
・「はや~」という和語はなるべく「早」をあてる。
という決めのように推測されます。

新解さんは大昔の第二版しか手元にないのですがこんなことが書いてありました。
一【速い】1.動きが急だ 2.〔それに要する〕時間が短い 3.激しい、荒い
二【早い】1.ある時刻より前だ 2.まだその時期ではない
〔一、3.では疾い、駛いとも書く。普通は早・速の区別をしないで使うことが多い〕
最後の一文を読んでちょっとずり落ちました。
そしてそのあと速駕籠、速合点、などと載っているのですが正直言って違和感を感じます。
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この回答へのお礼

二度目の回答、ありがとうございます。感謝です.

>・元々漢語であった熟語ではそのまま「速、疾」を使う、(つまりこれが含まれていれば漢語由来と見当をつけやすい)。
>・「はや~」という和語はなるべく「早」をあてる。

なるほど。「はや~」で「速」が使われていることば、考えてみるとたしかになかなか思いつきません。

>一【速い】1.動きが急だ 2.〔それに要する〕時間が短い 3.激しい、荒い
>二【早い】1.ある時刻より前だ 2.まだその時期ではない
〔一、3.では疾い、駛いとも書く。普通は早・速の区別をしないで使うことが多い〕
>速駕籠、速合点、などと載っているのですが正直言って違和感を感じます。

確かに速合点、違和感がありますね、笑
第二版、調べたところ1974年頃発刊ということのようですが・・
昔は「速」「早」の概念があまり無かった、ということの裏付けともいえそうですね。

お礼日時:2008/12/30 01:57

文化的な比較については、No.4の方のおっしゃるとおりです。


ただ、入力を急ぐ時にはあまり考え込んでもいられないでしょう。他の質問にも同様の答を書きましたが、ATOKを使っていると、迷った状態のときに「同音語用例」が出てきます。それを引用してみましょう。
  ============================================================
早い(の場合)
 時間に余裕がある。また、時間が少なくてすむ。
早期、尚早、早急
「朝早く起きる」「予定より早く着く」「早い者勝ち」「のみ込みが早い」

速い(の場合)
 スピードや動きが急である。
速度、迅速、急速、速球、快速
「足が速い」「速く走る」「川の流れが速い」「テンポが速い」「進行が速い」
  ============================================================
 馬を走らせるとき、「速歩」「早足」という語があります。それを英語では「trot」と言っています。厳密には「fox trot」とか「walk」というのが前後にあります。
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この回答へのお礼

同音語用例挙げていただいてありがとうございます。
大まかな基準は理解していましたが、改めて確認出来ました。

・・入力急ぐとき これでもちょっと迷いそうです、笑
どちらとも言い難いけれど、速、がとりあえず自然なのでしょうか.

trotについても参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/30 01:41

質問者さんは文化の違いに付いての大変に奥の深い質問をしているのだと思います。

後で例示しますが、似たような混乱は英米人にも在るのです。

日本人には、元々ハヤイという訓読みの言葉が在っただけなのです。それに対して、中国では「早」と「速」という全く意味の違った概念が在りました。それを日本語に翻訳するときに、日本人にとっては区別がつかないものに無理矢理区別を付けるように字を使い分けられてしまったので、日本人に混乱が起こっているのです。この混乱が起こると言うことが日本人の個性であり、したがって質問者さんは大変素直に自分は日本人であると言うことを宣言しているのです。

他の例では、アオという色の名前が在ります。今でも、緑色の信号のことをアオ信号と呼びますが、日本人にとっては青も緑も同じ色に見えていたので、その違いを区別する言葉が日常では使われていなかったのです。ミドリということばを使えない日本人が明治当たりには随分いたと日本民俗学者の柳田國男が言っております。

さて、その反対に日本人には全然違う概念であるが故に違った呼び方をしているのに、英米人にはその区別が付かず、したがって同じ呼び方をしている言葉が在ります。それは、Lawという言葉です。日本人はこれを人間社会に使うときは「法律」と呼びますが、自然界に対して使うときは「法則」と呼びます。何故なら、日本人にとってはその違いは「早」と「速」ぐらい全然違った概念なのですが、英米人にとってはハヤイと言う一言で表せるのと同じように、Lawという一言で表せてしまうくらい同じ概念だからです。したがって、日本人が法律と法則を区別できるようには、英米人はLawの概念を区別できず、いつも混乱しております。別な言い方をすると、日本人にとっての自然と、英米人にとっての自然が、同じ物を見ているようで、実は全然違っている物を見ていると言うことです。

因に、「法則」は和製概念です。中国人の友人に聞いたところ、彼等は法則を中国語では「定律」と呼び、やはりこれを「法律」と言う概念とは区別しております。したがって中国人の自然観は日本人に近いようです。

「早い」と「速い」のどちらが正しいかと言う問題も面白いかもしれませんが、中国人にとっては全く違った概念に日本人が何故この両方にハヤイという同じ言葉を当てたのかを考えてみるのも面白い問題です。そのことによて、日本人の見る世界、中国人の見る世界、そして上の例では、英米人の見る世界等々の、多様な文化の個性や世界観が浮かび上がってくると思います。
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この回答へのお礼

なるほど、元を辿っていくとそういった民族ごとの文化や風習などに辿りつくのですね。最初この質問をした時はそんなこと思いもしませんでした。
No.3の方にも答えて頂いたことですが、やはり昔は「速」と「早」は日本人には区別されていない概念であったのですね。

アオとミドリ、法律と法則の例など挙げていただきありがとうございます、とてもわかりやすく理解できて教養になりました。

>日本人にとっての自然と、英米人にとっての自然が、同じ物を見ているようで、実は全然違っている物を見ていると言うことです。
>中国人にとっては全く違った概念に日本人が何故この両方にハヤイという同じ言葉を当てたのかを考えてみるのも面白い問題です。そのことによって、日本人の見る世界、中国人の見る世界、そして上の例では、英米人の見る世界等々の、多様な文化の個性や世界観が浮かび上がってくると思います。

なるほど、こういった何気ない言葉からもそういった文化を読み解いていくことが出来るのですね。普段あまり考えないことであったのでとても勉強になりました、回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/30 01:25

意外に思うかもしれませんが区別してる国語辞典(新解さん)もあるのですがはっきり線引きをしていない国語辞典(広辞苑)もあります。



どちらにも同じ訓をあてているのは昔は日本人の中ではあまり区別されていなかった概念だからと言えるのでは。

広辞苑四版に出ている例
早足、早糸、早請合い、早歌、早打ち、早馬、早漆、早緒、早追、早貝、早書き、早楽、早駕籠、早鐘、早川、、早変り、早食い、早口、早化粧、早合
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この回答へのお礼

>意外に思うかもしれませんが区別してる国語辞典(新解さん)もあるのですがはっきり線引きをしていない国語辞典(広辞苑)もあります。
>どちらにも同じ訓をあてているのは昔は日本人の中ではあまり区別されていなかった概念だからと言えるのでは。

確かにちょっと意外でした、参考になります。
はっきりとした定義付けは未だにされていないということなのでしょうか・・
昔の名残として、例に挙げていただいたようなことばが慣用句として残っているということがいえるのでしょうね。


回答ありがとうございました、とても参考になりました。

結局のところどちらが正しいというわけでもない・・・で片付けてしまうのもちょっとスッといかないですが・・笑
・・「区別してる国語辞典」の判断基準ではどっちを使うのがよいのか、というのも参考として知りたい故、
とりあえず引き続き回答募集します.

お礼日時:2008/12/29 01:41

使い分けとしては,


早い:時刻が前である,つまり,(未来から見て)より過去に近い
速い:スピードが高い
ということになります。

従って,例えば,
普段午前8時に起床する人が午前5時に起床する場合は「早く」起きる,ということになるし,
飛行機は自動車より「速い」,ということになります。

しかし,
仕事が「はやく」終わる,
という場合,終わる時刻で考えれば「早く」終わるということになるし,
仕事のスピードで考えれば「速く」終わるということになり,
どちらでもいいということになります。

実際には「早い」と「速い」は明確に使い分けができないことが多く,
「早口」「早業」という言葉は,上記の使いわけからすれば,むしろ「速口」「速業」と書く可能性も高いですが,
普通は「早口」「早業」と書きます。


「川の流れのはやさ」という場合はスピードということなので「速さ」を使うのが普通です。
時間を川の流れのようなものにたとえた場合は,速さということになります。
しかし,「時刻が前」だということを強調する場合は「早さ」ということになります。

「本当に1年が過ぎるのははやい」という場合に「早い」を使う傾向があるのは,
時間が物の流れ(速さ)のようには目に見えなくて,1年が終わるのが思っていたよりも早い,
ということでしょう。
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この回答へのお礼

使い分けとしては~飛行機は自動車より「速い」ということになります

までの部分はとりあえず初めから大丈夫です。
丁寧にありがとうございます。

>仕事がはやく終わる
これは「早く」のはずです、後の「終わる」という言葉との繋がり上、スピードではなく時間が優先されているため。
・・しかし「速く」でもあながち間違いでもない・・のでしょうか。
質問している側がなんだか色々とすいません.

>「早口」「早業」
そうですね、「早足」なんかも・・
「はや撃ち」とかも・・と思ったら、Googleで検索してみたところ「早撃ち」より「速撃ち」の方が検索結果が多かった。
・・鉄砲の打ち合いなどの「はや撃ち」(元来の使われ方)の場合、相手より前に撃つ、ということに重きをおかれるから「早撃ち」だけれど パソコンのキーボードだとかの場合はスピードが優先されるから「速撃ち」・・ってことなんでしょうか。うーん.

>「川の流れのはやさ」という場合はスピードということなので「速さ」を使うのが普通です。時間を川の流れのようなものにたとえた場合は,速さということになります。しかし,「時刻が前」だということを強調する場合は「早さ」ということになります。

そうですね。しかし具体的に「時刻が前だということを強調する場合」とはどのような場合なのでしょうか。

>「本当に1年が過ぎるのははやい」という場合に「早い」を使う傾向があるのは,1年が終わるのが思っていたよりも早い,ということでしょう。

そうですね。


丁寧なご回答ありがとうございました。
・・しかし未だ疑問がすっきりと解決していないので、回答引き続き募集させていただきます.

お礼日時:2008/12/28 18:05

時間の流れのはやさは「速度」だから。

この回答への補足

お礼、↓のように書いてしまいましたが、本当にこれでよいのでしょうか・・?
またよくわからなくなってきてしまいました、すみません.

補足日時:2008/12/28 17:41
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この回答へのお礼

やはり自然にその解釈でよかったのですね、回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/28 17:30

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