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長年ギターを演っていますが、ポジションマークの本当の意味が分かりません。何かの規則性があるとは思いますが、何方かご教示ください。(演奏上の活用法も併せて)

A 回答 (3件)

古いアコギやクラシックギターの一部には、9フレットではなく10フレットにマーキングされているものも散見されます。


もちろんクラギの場合は指板の面ではなく、ネックサイドの部分に小さく印がついているだけですが。
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和声上重要な音,つまり主要な倍音列の音だからだと思ってました。



したがってそのフレットはハーモニックスが出やすいフレットです。
3 6倍音 
5 4倍音
7 3倍音
9 5倍音
12 2倍音
がそれぞれ鳴ります。

ほかのフレットではなりにくいのがわかると思います。
4フレットはなりますがこれは9と同じ音です。
4フレットにマークがないのは345ってつながるから?
わかりませんが・・・
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え、ポジションマークってフレットのポジションの位置の目安の印だと思ってましたが別の意味があるんですか?


普通のギターは3・5・7・9・12・15・17・19・21といった具合についてますが、12フレット以上はオクターブ違いで同じ付き方になってます。

ポジションマークの無いギターもありますね。クラシックギターとか、エレキギターでも見た目重視であえて付けてないものとか。
私もポジションマーク無しのギターを持ってますが、慣れないとなかなか難しいです。しばらく弾いてると慣れてくるんですけど、やっぱりあった方が弾きやすいですね。
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