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一昨日、母方の祖父が亡くなりました。
お葬式に出席したかったのですが、遠方であるし都合もつかず、泣く泣く弔電を送ることになりました。

祖父母に会いに行っても向こうが大変だからやめろ、と母に言われ、じゃあ機会があったときに、ということにしていました。

ところがそうしているうちに、祖父が亡くなってしまったのです。
「いつになるかわからない」と親は話していましたが、そんなに深刻なふうでもなく、私自身長年祖父に会っていないため、そのことが実感としてありませんでした。
結局最後に会ったのは小学6年の頃、今まで8年間、会っていないのです。祖父は電話嫌いで筆不精なので、言葉も文字もかわしていないままこんなに時間がたってしまって…なんて祖父母不孝な孫だろうと、弔電の内容を考えるにそればかりです。
兄や姉たちは、機械を見つけて会っているのに、私一人8年間会えないで。しかも8年前も少し弱っていましたので、何をしたという記憶もうっすらとしかないのです。
大好きだったのに、かわいがってくれたはずなのに、その気持ちはたくさんあるのに実際の記憶は曖昧で、弔電に何を書けばいいのかわかりません。例文集を探してみても、他人行儀で違う気がします。

泣き、考え、こんな時間になってしまいました。
こんな気持ちでは何も書けず、しかしせめて弔電だけでも、と。今日の午前のうちに考えなければなりません。
どういうことを書いたらいいのでしょうか。アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

ご愁傷さまです。


葬儀参列や弔電は、故人に対する弔意より関係者に対する弔意が主となります。
 例文集は、その様な意味(目的)で作られています。

西の空に向かって手を合わせ胸の内を話し掛けることで故人には届きますよ。
どうしても弔電に拘るのであれば、例文集などにとらわれず今の気持ちを素直に纏められたら・・・ と思います。
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この回答へのお礼

深夜の質問にいちはやく答えてくださってありがとうございました。
アドバイスをいただき、素直に自分の気持を送りました。
こどもみたいな文章になってしまいましたが、他に言うことなんてできない、と。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/09 00:47

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