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離島や田舎で暮らす上でのメリット、デメリットは何でしょうか?
医療系の資格を持っているので仕事面は大丈夫だと思います。

A 回答 (9件)

携帯電話が使えない可能性。


インターネットが使えない可能性。
方言などで言葉が通じない可能性。
水道がない可能性。
下水道がない可能性。
ガスがない可能性。
電気がない可能性。
などなど、単純に考えて、
メリットよりもデメリットばかり思いつくので、
これらがの可能性で不便となるものがなければ、
どっこいどっこいかと思われる。
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メリット。


住宅が安い。とにかく、土地などは沢山ありますので、家賃が安い、というのは、大きいと思います。


デメリット。
その他が高い。
まず、田舎では、交通費が高くなります。公共交通機関があっても、利用者が少ないため高い、ということはありますし、逆に自動車などを買えば、その購入費用、維持費が掛かります。
交際費が高い。
これは、程度問題にもなりますが、その地域に溶け込もうとするのであれば、地域の集まりであるとか、そういうものに参加することになります。しかし、田舎の場合、それが頻繁にあり、かなり費用、そして、時間が掛かります。地域の役員などになると、それこそ、無料で大量の事務仕事をしなければならない、などということもあります。

そのほかのデメリットとして…
給料が安い。
家賃などが安い、というのと比例している部分があるかも知れませんが、地方の賃金は都市部のそれと比べて低いです。
それに、他の方がおっしゃっていますが、医師免許などであればともかく、ただ、医療事務であるとか、臨床心理士とか、レントゲン技師であるとか、そういうものでは、そもそも役に立つかどうかもわかりません。
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田舎から東京に出て痛感してるのは、刺身寿司が新鮮ではないこと。


(田舎ではこんなに違うとは思ってもみませんでした)
どんなに銀座の高い寿司屋に行ってもこれはどうしようもありません。
離島なら新鮮な生の魚が食べられます。小さいとき自転車で友達と釣りや貝をとったりしていました。これはきれいな海の近くならではのもの。野菜も地産地消、となりからもらえたりします。
ただしコンビニには車で行ったりします。なんでも車です。
といっても東京では車も所有できない1ルームアパートくらしですが。
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医療系の資格とのことですが


離島やへき地での医療資格で実用的なのは医師免許と看護師免許です。
医師免許お持ちでしたらあちこち困っている自治体はありますから
行き先はあると思います
もし医師免許お持ちでその考えでしたら
来られる前に各科の基本的な手技を再度練習してから
お越しください
へき地勤務の医師は様々な症例を一人で見なければいけません
眼科は知らない とかではだめです
最初の診断をして手に負えないのでしたらすぐに専門医に
回す判断ができるかが大事なことだと思います
その他の理学療法士や臨床検査技師等では就職先があるが分かりません
田舎の場合都会とは違う近所付き合いがあります
物凄く濃い人間関係です。
そこのとこは覚悟してください。
買い物等は最近はネット宅配とか生協の個別宅配がありますから
そこまでは不便ではないでしょう
レンタルDVDもネットでありますから
ただ文化的な生活という面では厳しいことになると思います
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医療系の資格ではわかりません。


レントゲン技師とか理学療法士などの資格を持っていても、内科医が1軒しかないようなところへ行ったら、そんなものは何の役にも立ちませんよ。
  
私も過疎と高齢化が進んでいる田舎に住んでいますが・・・・
田舎暮らしのメリット
のんびりしている、自然が豊か、一旦溶け込んでしまえば厚い人情、農薬をあまり使っていない野菜などを貰うことも多い
   
デメリット
環境に溶け込むまでに都会以上に努力がいる。
積極的に地域活動、地域の集まりに顔を出す、人を見かけたら必ず挨拶をする(知らない人でも挨拶)
将来結婚して子供ができたら、子供の教育のことで悩む。
小学校が複式学級とか・・・・
地域に高校がなく、都会にアパートを借りて高校に通わせる、当然大学も・・・・
(当然、この際自宅から通うよりお金が掛かります)
面倒な病気になったら病院に掛かるのに都会まで行かなきゃならない。
地域によっては未だにインターネットのブロードバンド接続ができないところもある。
(ダイヤルアップだと遅い、料金が高い)
    
買い物などはインターネットと宅配便の普及で特に不便はありません。
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メリットって、あまり感じませんね。



どこに行くにも、すごい手間と時間がかかるし。

何より、田舎特有の人間関係が…
田舎の人は暇だから、他人の家庭をよ~く観察してます。
家族ですら知らない事を、近所のオバチャンがよく知ってる事も多々…(笑)
地域の慣習に従うとか、地域のイベントにはこまめに顔出すとか…
近所づきあいに相当気を使わないと、「村八分」に近い待遇をされる可能性も否定できません。

田舎に渡るのは勝手ですが、医療系の資格が役に立つかは知りません。
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父方の実家が離島(人口150人程度)でした。



私は昭和40年代生まれですがその島には私が小学校に上がるまで電気、水道が通ってませんでしたが子どもだった私にはそれほどデメリットはありませんでしたね。

しかし、今、あの環境で暮らす事は想像できません。
毎日のオイルランプのガラスカバー磨き、台風後は井戸水には海水が多く含まれている。
私は次男だったので本家に行く時は玄関から入ることは禁じられていて裏口から。

病院も警察も消防署も無く閉鎖された社会でした。

現在は人口50人くらいになっていると聞いています。
医療関係の資格よりは真鯛の一本釣りができる方が価値があると思います。

Dr.コトーのような診療所のある離島のほうが少なく現実には仕事面でかなり不安があると思われます。
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一番のデメリットはそんなところでは、医療系の資格が使えないということでしょうかね。

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今はインタ-ネットで何でも手に入るご時世ですから、(送料を気にしなければ)物質面では何ら苦労することはないでしょう。


むしろ気になるのは、万一自分が健康を損ねたり病気になった時に、医療設備が充実した病院に行けるかどうかです。
あと、税金は高いかも知れませんね。
田舎は因習深い地域が多いので、よそ者を受け入れてくれるまで時間がかかるかも知れません。
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