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今はルーバーです。
簡単ですが機密性にかけると思います。
今は複層ガラスもあるようですが、よく分かりません。

引き違い窓・・・・
滑り出し窓(外に格子をつけるとなると、内倒しのもの?)・・・
オーニング・・・?
どれも使わないといい点悪い点わからないと思うのです。

参考になるご意見お願いいたします!
小さな事でも結構です!!

A 回答 (3件)

どれを選択するかは、周りの環境を考えて決めるべきでしょうね。


密集した住宅街なのか、山の中の一軒や風なのか、道路側に面した造りなのか、などです。
防犯上から考えると、一番危険なのはルーバータイプです。
これは外からでもガラスをはずす事が出来るからです。
この場合はしっかりした面格子などが必要になります。
気密性ではルーバー以外は殆んどの製品が満足できるでしょう。
あとは使い勝手の問題と、外から覗かれるようなものはなるべく避けたほうがいいと思います。
予算が許すならば、いい製品は沢山あります。例えば壁のスイッチを入れれば窓のガラスが一瞬にして曇りガラスに変って、外部からは全く見えなくなってしまう、など色々です。
新築で考えるなら、窓は外から覗かれる事の無いように(心の安心)、出来るだけ高い位置に取り付ける(巾は大きく、高さは低く)。
換気の面から考えると、内倒し窓等を使って、高い位置はかなり有効でしょうね。すべり出し窓は開閉時手が届かない、の問題あり。
以上参考に・・・。
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追加です。


内側にブラインドなどを付ける場合、内倒しだと困りそうです(型ガラスもある程度透けます)。
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気密性と面格子や網戸を考えると、内倒しか上下げ(シングルハング)あたりでは(引き違いは大体気密が悪い)。


これは、使うタイプの現物を見て判断した方が良いと思います。
我が家は、ショールームで使う種類の気密構造の出来具合を見て、シングルハングにしました(実際の気密測定でも漏気は感じられませんでした、家のC値=0.4cm2/m2)。
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