出産前後の痔にはご注意!

前々から疑問に思っていたのが、小説の中で、一人称の表記で、「わたし」とする場合と「私」とする場合では、イメージが違うと思うんですね。
「翻訳夜話」という本の中でもいわれていたことなのですが、英語だと「I」だけれど日本語に訳す時「俺」か「僕」かで人物の印象が変わる、というようなことが多々あると思うんですが、
「私」と「わたし」ではその印象にどのような違いがあると思いますか?
私は感じだと多少客観的な感じがあり、ひらがなだと主観的な感じがするんですが、そういった曖昧な意見でいいので、皆さんの考えを聞かせてください。
よろしくおねがいします。

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A 回答 (5件)

 


一般論からすれば、「私」の方がオフィシャルで、「わたし」は、柔らかく、日本風というか、ひらがな文化というものを連想させます。字数制限のある文章を書くときは、わたしは、「私」を使うことがあります。

しかし、基本的な感じは、以上だとして、これは、「私/わたし・わたくし」「我/われ」「僕/ぼく」「君/きみ」「貴方・貴女/あなた」「私達/わたし達/私たち/わたしたち」「我々/われわれ」「彼/かれ」「彼等/彼ら/かれら」……などとの相関というか、どういう風にこれらの代名詞を使うかによって、色々な文学的意味が表現できます。

「私・きみ」の組み合わせや「わたし・君」の組み合わせにすると、違った印象というか、効果が出てきます。

全部を漢字にすると、かなり引き締まった感じになります。他方、全部をひらがなにすると、やわらかい感じと、冗長な感じがします。混ぜると、「わたし」とか「きみ」とか「貴方」などで、その人物がどういう位置付けかということを暗示できます。

>「私が、そういうことをしたと言われるのですか?」とわたしは尋ねた。
>「ぼくには責任はない」思わず僕は言っていた。

ここで、同一人物の一人称代名詞なのですが、こういう風に使い分けると、わかりやすいというか、ある効果が出てきます。

>「わたしは知らない」と太郎は言った。
>「私も知らないわ」と花子は言った。

>「私は知らない」と太郎は言った。
>「わたしも知らないわ」と花子は言った。

この二つの例だと、二番目が自然に見えますが、自然に見える人がいるということは、最初の太郎が「わたし」、花子が「私」にした場合、特殊な効果が出るということを意味します。

漢字かひらがなか、どちらかに決め、一貫させるというのもありますが、場合場合で、効果に応じて使い分けるということをするのも、文章技巧の一つになります。

漢字の多い文章のなかで、「わたし」を使うと、ある効果が出ますし、ひらがなが多い文章のなかで、「私」を使うと、これもある効果が出ます。

「私」だと客観的に感じるのは、漢字が「表意文字」で、見ただけで意味が明白に分かるからです。「わたし」が主観的に感じるのは、ひらがなは「表音文字」で、頭のなかか、口のなかで「読んでみて」はじめて意味が分かるのです。

ひらがなだと、「わたしはしらない」は、「私は知らない」なのか、「私走らない」なのか、よく分からないというようなことも起こります。

色々な文章をみて、どうなっているか、またどういう効果が感じられるか、試されることです。反省的に眺めてみると、色々な工夫や、効果の表現があることが分かります。
 
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この回答へのお礼

>>「私が、そういうことをしたと言われるのですか?」とわたしは尋ねた。
>>「ぼくには責任はない」思わず僕は言っていた。
>漢字かひらがなか、どちらかに決め、一貫させるというのもありますが、場合
>場合で、効果に応じて使い分けるということをするのも、文章技巧の一つになり>ます。

と言う説明を読んで、「私」だと客観的に感じる理由を理解しました。
面白い説明ありがとうございました。
こーゆーこと学校で教えてくれたら面白いのに~と思いました(笑)。
質問したかいがありました、ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/08 17:56

「私」は、文脈によって「わたくし」「わたし」と読み分けるので特別の印象はありません。


ただ、「わたし」だと「わたし・は」「わたし・が」「わたし・に」等々、
平仮名が連続することになるので、何となく間延びした感じがします。


あと、少し違う話になりますけど、
堀口大學訳のルパンは一人称が「わし」なので、
老練な泥棒といった印象を持ちました……。
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この回答へのお礼

>堀口大學訳のルパンは一人称が「わし」なの

って、そうなんですか(笑)。
わたしは石川湧訳の「リュパン」を読みましたが。

確かに、間延びした感じにはなるかもなぁ、と思いました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/08 17:51

わたしは「わたし」の表記を使っている者です。



使い始めたのはここ一年くらいでしょうか。ネット上で書き込みをする時、最初は特に意識をせずに「私」と書いていたのですが、だんだん違和感を覚えて来て。「私」だと自分という感じがしなかったというのが理由です。

「私」という漢字をみなさんは「わたし」と読みますか?「わたくし」と読みますか?わたしは前者なのですが、こちらが一般的でしょうかね?

「わたし」と読んで欲しい時に「わたくし」と読まれるかもしれないことが、なんとなくイヤだったということもあります。
やわらかい印象というのも人によってはそうかもしれないと思いますが、自分の場合はどちらかというと自己を主張するために使っている部分が多いと思います。

というわけでございました。m(__)m。余談ですが、#1の方の「俺」から「私」への移行はスゴイですね。つい笑ってしまいました。翻訳者の方には自分なりの基準があったことでしょうが……いや、日本語は難しい。
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この回答へのお礼

ネット上の書き込み・・・・。
ネット上だと気にならなかった・・・(笑)。なんだか口語に近いものと言う認識が勝手にありましたので。
ひとそれぞれなんですね。
それにしても、「わたくし」ってなんか久しぶりに聞いた言葉で新鮮。

お礼日時:2003/02/08 00:23

こんにちは。


「わたし」はそもそも口語であって、
「私」は「わたくし」ですから、書いた人が「わたし」
と読んで欲しい、と思うときにわざわざ平仮名にするのではないかと
思うのですが…。
自分の意見や自分について公の場で語るときは「私」、
やわらかい印象を相手に与えようと思うときは「わたし」
とするのでは?

あくまで私の個人的な考えかたです。
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この回答へのお礼

そうなんだ・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/08 00:26

こんにちは。


私も以前から同じように感じてました。
「わたし」だとやわらかい感じで、「わたし」で1人称で書かれてると女性だと思い込んで読んでいます。
「私」だと男性の場合もあるし・・・

あと、ある翻訳ものの探偵小説で、シリーズ途中で翻訳者が変わり、主人公が今まで「俺」と言っていたのに、「私」にかわってビックリ!
私の中の主人公のイメージが大きく変わりました。
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この回答へのお礼

「わたし」は確かに男性の一人称ではあまり見ないかも、そういわれると。

それにしてもその翻訳者すごいですね(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/08 00:25

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Q「云う」と「言う」の違いは?

小説で多分作家さんによってだと思いますが、
「~と云った」「~と言った」と使い分けられていますが、
これってどう違うんですか??

「聞く」が「訊く」となっているのも気になって
調べてみるとちゃんと意味があるみたいですが、
こっちはわかりませんでした。

Aベストアンサー

はじめまして。

1.「いう」は以下のような、使用区別があります。

言う:
(1)心に思うことを言葉で表します。
(2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。
(3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使います。
例:Aが~だと言った。

云う:
(1)「伝える」が語源です
(2)人から聞いたことを「云う」
(4)伝承・伝説として伝わることを指して「~と云われている」
例:昔から~だと云われてきた。

謂う:
(1)「謂」は「理由、わけ、事情」という意味があります。
(2)「謂れ」=「因縁」「由緒」と考えるとわかり易いです。
例:この家の謂れは~


2.「きく」は以下のような、使用区別があります。

聞く:
物音や人の話を耳でとらえます。
例:人の話を聞く。

聴く:
「(限定的に)身を入れて聴くこと」を言います。
例:音楽を聴く。国民の話を聴く。

訊く:
(1)「訊ねる=問いただす」から来ています。
(2)意味は「尋ねる」ということです。
例:道を訊く。詳細を訊く。

以上ご参考までに。

はじめまして。

1.「いう」は以下のような、使用区別があります。

言う:
(1)心に思うことを言葉で表します。
(2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。
(3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使います。
例:Aが~だと言った。

云う:
(1)「伝える」が語源です
(2)人から聞いたことを「云う」
(4)伝承・伝説として伝わることを指して「~と云われている」
例:昔から~だと云われてきた。

謂う:
(1)「謂」は「理由、わけ、事情」という意味があ...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
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Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
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Q『いく』、『ゆく』の使い分け

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で、素朴な疑問なんですが・・・

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『いく』と読む場合と、『ゆく』と読む場合の

使い分けってのはどのような例があるのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こういう問題は、やはり国の示す指針に従うのがよいでしょう。
文化庁の『国語施策情報システム』の中に、「国語審議会の記録」として次のような記述があります。
「参考資料」→「各期国語審議会の記録」→「第5期」→「発音のゆれについて報告(3)」→「10」

★ 標準的な形として口頭語的な「イク」を採るとしても,改まってものを言う場合や文章語では,やはり「ユク」を使うこともあるであろう。★

ということですから、社内の電光掲示板は「ゆく」、ホームや車掌の案内は「いく」と使い分けるようですね。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/kokugo/

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Aベストアンサー

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Q漢字と平仮名の使い分け

漢字の「事」「時」、平仮名の「こと」「とき」の使い分けを教えてください。
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ご回答宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。
国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/
[国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知]
 →(1)公用文における漢字使用について
--------------------------------------------
1 漢字使用について
 :
キ 次のような語句を,( )の中に示した例のように用いるときは,原則として,仮名で書く。
<例>
 こと(許可しないことがある。)
 とき(事故のときは連絡する。)
 ところ(現在のところ差し支えない。)
 もの(正しいものと認める。)
 とも(説明するとともに意見を聞く。)
 ほか(特別の場合を除くほか)
 ゆえ(一部の反対のゆえにはかどらない。)
 わけ(賛成するわけにはいかない。)
 とおり(次のとおりである。)
 ある(その点に問題がある。)
 いる(ここに関係者がいる。)
 なる(合計すると1万円になる。)
 できる(だれでも利用ができる。)
 ・・・てあげる(図書を貸してあげる。)
 ・・・ていく(負担が増えていく。)
 ・・・ていただく(報告していただく。)
 ・・・ておく(通知しておく。)
 ・・・てください(問題点を話してください。)
 ・・・てくる(寒くなってくる。)
 ・・・てしまう(書いてしまう。)
 ・・・てみる(見てみる。)
 ない(欠点がない。)
 ・・・てよい(連絡してよい。)
 ・・・かもしれない(間違いかもしれない。)
 ・・・にすぎない(調査だけにすぎない。)
 ・・・について(これについて考慮する。)
--------------------------------------------

上記の通達は具体性に欠ける向きもありますので、もうひとつの参考情報。
新聞や放送で使用する用字用語は、各社が加盟する日本新聞協会の用語懇談会で統一基準が作られています。基本的には内閣告示や関係省庁の通達等に準拠したものです。新聞協会やマスコミ各社の用字用語集が市販されていますので、それらを参考にすると良いでしょう。

以下、共同通信社『記者ハンドブック』(10版)より。
(内容は概ねマスコミ各社共通です)

---------------------
事 〔主に具体的な事柄を表す場合、実質名詞〕
 遊び事、荒事、争い事、あらぬ事、考え事、(A氏から)聞いた事だ、芸事、研究している事、事新しい、事有るとき、事欠く、事が面倒、事柄、事細かに、事足りる、事と次第によっては、事なかれ主義、事に当たる、事の起こり、事のついでに、事ほどさように、事もあろうに、事もなげに、事を起こす、事を好む、作り事、出来事、悩み事、習い事、見事、物事、約束事
 〔注〕「大ごと」「人ごと・ひとごと」は平仮名書き
   引用注:大事→大ごと、人事→人ごと、他人事→ひとごと

こと 〔主に抽象的な内容を表す場合、形式名詞〕
 あの人のことは聞いたことがない、あんあことになって、うまいことを言う、勝手なことをするな、ことによると、このことは、準備しておくこと、…することにしている、そんなこととは知らずに、人のことみたいに、見たこともない、見ることができる、読むこと
---------------------

時 〔名詞など。主に時期・時間・時刻そのものを示すとき〕
 売り時、書き入れ時、実行の時が来た、梅雨時、時が移る、時が解決する、時々、時として、時と場合、時ならぬ、時には〔たまには〕、時の氏神、時の権力、時の流れ、時の人、時の問題、時は金なり、時を待つ、何時=なんどき、花見時、引け時

とき 〔主に「…の場合」、大切なとき〕
 行くときは、行けないときは連絡する、いざというとき、(もしも)帰ってきたときは、危急存亡のとき、事有るとき、困ったときの神頼み、こんな問題が出たとき、事故が起こったとき、社員を採用するときは、衆院解散のときは、…しようとするとき(に)は、都合の悪いとき
 〔注〕書き分けに迷う場合は平仮名書き。
---------------------

文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。
国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/
[国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知]
 →(1)公用文における漢字使用について
---------------------------------------...続きを読む

QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

いつもお世話になっています。
Word2000を使っているものです。
ある文書を修正しているのですが,文章中に字を打ち込むと後ろの字が消えてしまいます。
分かりにくいですが,
「これを修正します。」
という文章の「これを」と「修正します。」の間に「これから」という単語を入れたときに,その場所にカーソルを合わせて「これから」と打つと,
「これをこれからす。」
となってしまいます。
他の文書では平気です。
何か解決する方法があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

入力モードが「挿入」(普通の入力)から、「上書き」になってしまっているのだと思われます。
キーボードに[Insert]というキーがあると思いますので、1度押してみてください。

Q正しい文章 「事(こと)→こと、為(ため)→ため」の総称

文部科学省の指示により、国語などの教科書的な文章に用いる場合、

事(こと)→こと
為(ため)→ため

と、ひらがなで表記するという話を聴いたことがあります。。

このような漢字を総称する言葉があると思うのですが、その名前がわかりません。
もし、ご存じでしたら教えて下さい。

Aベストアンサー

形式名詞です。

参考URL:http://www.geocities.jp/niwasaburoo/14keisikimeisi.html

Qカギ括弧内の最後に句読点は間違い?(例:「~。」)

「こんにちは。」などという用法は間違いだと言う記事を見かけたのですが、
私は小学生のころに「~~です」と書いてバツを貰い「~~です。」と直された経験があります。
以後、作文などで「~。」という使い方をしていましたが間違いだと指摘されたことはありませんでした。

どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールになっています。
【句読点の打ち方──簡略版】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029
 以下は一部の抜粋(重言)。

================引用開始
 句読点の使い方のうち、句点(マル、「。」)については、それほど問題はないと思います。「文の終わりにつければいい」ということはだれでも知っているはずです。「文章読本」に書かれている句点の使い方を見ると、次のような記述になっています。

1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合もカギカッコの前に句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
  この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。

4)文末に注釈などを加えるパーレン(丸カッコ)を使うときは、そのあとに句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながらコメントを終えたが、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった(笑)。

5)文章全体の注釈、クレジットなどを加える場合は、パーレンの前に句点をつける
例 きょうは天気予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れると思います。(談)

6)改行して箇条書きにする場合は、各文の文末に句点をつける(ただし、箇条書きの内容が簡単な場合はつけなくていい)

 本によって書き方は多少違いますが、だいたいこんなところではないでしょうか。
 新聞でよく見かける3)の形は言葉足らずの印象があり、ふつうの文章で使われている例も少ないので、避けたほうが無難です。6)は趣味の問題で、本書では箇条書きの場合、原則として句点はつけていません。
================引用終了

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールに...続きを読む

Q作文で「僕」はひらがなで書いた方がよいのでしょうか?

作文で「僕」はひらがなで書いた方がよいのでしょうか?

Aベストアンサー

作文の内容や貴方の伝えたい意図によって「ぼく」と「僕」を考えて使い分けるのも良いと思いますね。
長編の作文中では使い分けがより明確になると思いますが、
短い作文ではどちらかに統一したほうがすっきりとすると考えます。

「ぼく」なら安直に男の一人称という印象がありますが、
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Q人間の3大欲とはなに?

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