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K-1の実況になぜ藤原紀香・西山茉希が
キャスティングされてるのでしょうか?

石井館長に戻ってきてほしいです・・・

A 回答 (10件)

それは



「女性が格闘技が好きなことは、何も不思議なことではないんですよ」

ということのイメージ戦略ではないでしょうか?

女性ファン増加には確実にプラスに働いていると思います。

女性は自分がイレギュラーであることをとても嫌いますから。

仲間がいるとわかるだけで大分違います。

格闘技を見る男性に「藤原紀香・西山茉希を見るためにK-1を見る」

なんて物好きがいるとも思えないですし。

K-1だけでなく、プロレスやキックにも女性タレントがゲストにブッキングされる時代です。

これからは格闘技は男性だけでなく、女性も観戦する時代です。

こういったことが女子の格闘技人口を増やし、総合、キックの女子プロがあらわれ、

最近では女子ボクシングの人口を増やし、プロもできるようになりました。

裾野を広げるために一定の効果は上げていると思いますよ。

格闘技をわかったような口をきいたら問題ありですけど、

彼女たちもコメントを振られるまで黙っていますから、私は別に気にしていませんね。
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この回答へのお礼

具体的なご回答ありがとうございます。

彼女たちの解説をうっとうしいと思う人たちがいても
別に人気が下がる要因ではありませんからね。
イメージ戦略ならそれは仕方ありませんね。

少なくともK-1関しては女性人気もかなりあると思いますし
世界レベルでも認知されていますから
彼女たちが近々不必要になるよう祈るしかないですね。

「彼女たちもコメントを振られるまで黙っていますから」
でも「いけっ!いけっ!キャ~!」は余計ですけどね(笑)
基本振られるまでは黙ってろとは思います。

お礼日時:2009/01/28 06:10

石井さんはイン・プリズンじゃないですか?


僕も10年来K-1を観てきましたが、藤原紀香はあきらかにバンナびいきで嫌いですね。西山のクソはバカハリのファンだし。
実況するなら公平な立場から見れる人にしてもらいたいものです。
女が実況に必要とされるのは、鑑賞用でしょう。
僕は藤原紀香に関してはオッパイしか評価していません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
石井館長まだプリズンだったんですか(笑)

とりあえず今は彼女たちがいらなくなるまで我慢ですね。
別に彼女たちに関しては基本は黙ってろと思いますね
バダ贔屓バンナ贔屓は僕はいいですが
「キャ~!キャ~!すご~い!」「いけっ!いけっ!いけっ~~!!」
は音声から消してほしいですけどね(cs放送だと聞かなくてすみますが)

お礼日時:2009/01/28 06:21

細かいことですが、藤原紀香や西山茉希は、実況ではなく


司会やリポーターやコメンターとして出演しています。
実況はフジのアナウンサーです。
石井館長がやっていたのは、解説です。
今だと谷川がやってますので、石井と比較すべきは谷川です。

で、ここからが本題。
なんで、藤原、西山といった連中が出ているのかと言うと・・・。
両者とも、SRSという格闘技番組のレギュラーでした。
このつながりから、出演しているわけです。
そういう番組やってたので、選手も彼女たちを知っていますから
インタビュー役とかレポーター役には適任です。
また、藤原にいたっては、フジの格闘技番組に10年以上も関わっていて
司会については、もってこいの人材だと思います。

よって、司会、リポーターとしての出演はアリかなと思います。
試合中はマイク外してろ!実況も連中に話を振るなボケ!とは思いますけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほどぉ~SRSってありましたね
そこから引っ張ってきたわけですか。

「試合中はマイク外してろ!実況も連中に話を振るなボケ!」
同意します。
あと谷川の解説は嫌いです。
石井館長は解説に復帰するのは無理でしょうが
魔娑斗と武蔵が引退したらこの二人に常時解説を任せて欲しいですね

お礼日時:2009/01/28 19:48

紀香さん・西山さんがされているのはリポーター、コメンテーター、


そして石井館長がされていたのも実況ではなく解説。。。
以上のことは、No.4の方がおっしゃるとおりでして。

質問者さんのお気持ちを考えると、石井館長が試合中に発せられていたコメント・解説のようなことが言える人が今いない。。。そういうことでしょうか。

紀香さん・西山さんは、どの選手に対しても公平な立場にあってほしいとは思いますが、リポーター・コメンテーターにそれを求めていいのかどうか、私もよく分かりません。

99年GP、アーツvsバンナで、バンナが逆転KO勝利したとき、紀香さんは両手をあげて、大拍手していました。アーツファンの私には腹立たしい一場面でしたが、「ああ、この人は、どの選手に対しても公平でいなければならない立場ではないんだ」と自分で勝手にそう思って割り切って見ていました。

そういえば98GP準決勝:ベルナルドvsアーツでも、彼女は「ベルがんばれ!」試合後「本当に残念です」みたいなことをおっしゃっていましたね。。。

話が少しずれましたが、戻れるものならば、私も石井館長に戻ってきて試合を解説してほしい人間のひとりです。谷川さんは、どうも極真空手出身の選手を、誇張するというか感情移入しすぎというか、そんな気がするのですが。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
LastTyrant=最後の暴君?
僕もアーツが一番好きです!バダハリに負けた時はショックだった・・・

誰を応援するかは自由なのですが
公共の電波で何であんなこと言うのですかね?
音声処理しとけよって感じです(笑)

バンナは99年GPでしかアーツに勝ったことないですからね
藤原はアーツが嫌いなのでしょうね。

お礼日時:2009/01/28 22:04

No.2です。


実は僕も98年に初めてK-1を観て以来アーツファンでして。
アーツは今でも人気はあると思いますから、藤原紀香・西山茉希の耳障りな悲鳴やら、偏った声援に対する反感をもつK-1ファンは多いと思います。05年のアーツvsバンナのときの藤原には本当に失望しましたね。何が「バンナ行かないと…」だよ。
魔娑斗は最近よく解説してますが、やはり的確ですよね。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

一時期スランプに陥り
アーツは終わったなんて言われましたが
05年にバンナに勝利して以降どんどん調子をあげ
今のところ絶好調ですからね
アーツの人気は結構あると思いますよ。
アーツの再起を願い続けてよかった・・・

藤原に関してはK-1を見てる人間としては
もう蛇足じゃないの?ってよく思います。

お礼日時:2009/01/29 21:06

石井館長はもう出所していますよ。


昨年の夏に刑を終え、雑誌のインタヴューにも出ていました。
模範囚であったため刑期を短くしてもらえたそうです。

ただ、インタヴューによると、裏方に回って
表舞台には出ないとのことです。

功罪ありますが、石井館長の解説は的を得ていたし
マッチメイクも面白いものでした。いつかは復帰して欲しいと思います。

谷川プロデューサーは、ただ小さな声で自分の感想を言ったり、
「あー」とか声を出してばかりで、解説になっていません。
なにか言うにしても、谷川は武道、格闘技経験がありませんから、「○○は強いですよ」
「パンチがいい」など、大雑把なことしか述べられません。そしてそれが
見る者にとってプラスになる発展的な解説に繋がらないんです。

藤原や西山はSRSのアシスタントをやっていたのもありますが
彼女達はみな同じ系列の芸能事務所で、そしてそこはK-1の興行とも
深く関わっています。ですから残念ですが外せないと思います。

特に藤原の声援は聞いていて気分悪いですね。
彼女はSRSの初代アシスタントで、K-1を盛り上げようと懸命に
努力していて、最初の頃はすごく好感を持っていました。
K-1でも今よりは控え目でした。だからこそ人気が出たのだと思います。

しかし人気が出て、芸能界での地位も上がったと勘違いして
増長しているのだと思います。

長嶋一茂がゲストの時もありますが、暗くて何が言いたいのかわかりません。
もっと専門家を呼ぶとか、上手なレポーター、フリーアナウンサーを
使ってレポートしてもらいたいです。
良質な解説者、レポーターをそろえてほしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もう出所していたのですか(笑)
でも表舞台立つのは無理ですか・・残念

あぁ~藤原もかつてはそのような努力をしていたのですね
でも今はいけすきません。西山とか東原もです。
でも外せないですか。それでも何とかなるよう時代が動いてほしいです。

谷川はとりあえず黙っててもいいですよね
魔娑斗の解説で十分と思います
でもMAXの時は魔娑斗がいないから残念です。

一茂はどうなんでしょう?
僕の中では印象が薄いので何とも言えません

お礼日時:2009/01/29 21:16

一茂さんのことで少し。



 彼が、K-1やキックボクシングについて語る上での”専門家”なのかどうかは知りませんが、でも私は一茂さんのコメント好きですよ。

 どの選手に対しても、決して某谷川さんのようにあからさまにけなしたりはせず、その選手一人ひとりのいいところをコメントされたり、格闘技経験者の視線からではなく、視聴者の視線まで下げて選手を解説・コメントされていると思います。

 98年GPでアーツが優勝したとき、一茂さんは「左のハイってなかなか見せたことないんですけど」「右・左のハイキックで、アーツの新しいコンビネーションですよね」というような、その大会以前からちゃんと何回もアーツを観察してきたからこそ言えるようなコメントもされています。

 実況には、場を盛り上げるテンションの高さが求められるのかもしれませんが、一茂さんに任せられた役割は、石井館長の抜けた穴を谷川さんといっしょに埋めることだと思いますので、だとしたら「暗い」「明るい」とか、そういうのは別に一茂さんに求められる要素ではないと思います。

※質問者さんのご質問と関係のない書き込みをお許し下さい。
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この回答へのお礼

いえいえ、再度の回答ありがとうございます。

一茂の解説はよくわからないのですが
このように思われている方もいるのですね。
実は気の利いたコメントもできるということですか。

でも谷川はどうだろ・・・ん~・・解説下手ですよね・・・
テンションは求めてはないですけど
それでもどれだけの人が不快に思わないかが重要ですよね
そりゃなかには魔娑斗の解説を嫌う人もいるでしょうし
一茂や畑山隆則だって嫌う人もいるでしょう
嫌いだから消えて欲しいなんていうのは大小含めればきりがないですから

それでもどちらかマイノリティ・マジョリティかでいえば
やはり藤原・西山なんて不必要と思う人が多いと思います。

お礼日時:2009/01/29 21:31

>一茂はどうなんでしょう?



長嶋一茂も最初の頃は藤原同様、自分の役割を果たそうとしていたように思います。ただ、よく的外れのことを言ったり、自身がやっている極真空手の選手を応援するあまり私情に走ってしまうことが多々ありました。K-1でもそうでしたし、プライド1の解説をやった時もそうです。

K-1では最初、短い期間ですがレポーター役だったので、自身がレポートした選手、親しんだ選手については多少述べられました。しかし、やはり谷川同様、内容が薄かったです。全体の選手について公平に述べられませんし、具体的な技の解説もできません。ベルナルドのボクシングの技量について最後まで詳しく述べることができなかった。バンナのパンチについてもです。空手経験者ですが、キックは知らないので予想もよく外していました。試合の実況もできなくて、谷川同様、「あー」と感嘆の声を上げてばかりでした。

プライド1の時は解説席にいたのに、仲のよい極真の黒澤が負傷したため解説を放り投げて、負傷した黒澤のもとに走って病院まで行ってしまったくらいです。普通のタレントだったら許されないことでしょう。長嶋監督の子息だからなんのペナルティーも無かったんです。

そして、解説の内容、質は今でも基本的に変わっていません。今は話し方のトーンも低く暗くなり、暗い谷川と組んだらダブルで暗く、しかもやはり言ってることにうなずけるような詳しい話がありません。谷川と一緒に暗さも内容の無さも倍増して正直気分が悪いです。

石井館長は佐竹とともにタイに渡り、スパーリングやったり首相撲を習ったり、実践者だという印象が強いです。だから言ってることに肯定できました。興行師として功罪あるけれど、なにより自身が作り上げてきたし、何度も自分で選手のジムに行ってスカウトもしていた。だから事前の情報、技の解説も本当にうなずけました。ですが一茂がそのような努力をしているでしょうか?タレント、俳優の傍らにできることではないでしょう。彼には空手の解説においても発言に重みや情報の具体性がありません。

一茂も最初の頃は間違いはあったが個性があった。テンションについて言ったら、彼は初期の頃はよく大声を出していました。谷川ともSRSでちょっとした言い合いもしたこともあります。その頃のほうが、一タレントとして懸命に盛り上げようとするのが伝わって好きでした。今は正直専門家、大御所ぶって見えます。真の知識と経験があるのならいい。しかしそれも無く、格好だけつけて自分の感情すら捨ててしまったら良いところは無いでしょう。

彼も藤原同様変わってしまった。やはり芸能界において地位が向上したという自負があるのだと思いますよ。彼もよくSRSに出ていたので、その変遷の様子はよくわかります。

もちろん、ただ単にテンションが高ければいいのではないです。真の専門家はたいていテンションが低いです。でも暗いとは少しも思いません。魔裂斗も解説では派手なことは言いませんが、しかし、うなずける部分が多いです。

他には、たとえば、タイ人の王者を破った小林聡や、タイで活躍した島三雄(K-1のジャッジをやっていた)、猪狩元秀(初期のK-1のレフリーをやっていた)などの往年の名選手に解説として出て欲しいです。その人たちだって、決してトーンは高くないと思います。でも、言っている内容が絶対違いますよ。聞いてるだけで感動すると思います。
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 すみません、質問者の234nananaさん。

もう一度だけ、一茂さんのことで一言言わせて下さい。

 えっと、まず、rakudagoroさん。少し気分を害されてしまったようで、申し訳ありませんでした。私が申し上げたかったことは、

・私は、一茂さんのコメントを気に入っています、ということと
・一茂さんは三宅アナのような実況担当ではないのですから、テンションの高さまでは要求しなくてもよろしいのでは?

という2点でした。

 一茂さんの、選手に対する解説やコメントがどの程度のものか、文章を拝見させて頂く限り、おそらく一般人の私よりもrakudagoroさんのほうが、ずーっと、お詳しいのだろうと思います。それは認めます。

 ただ、理解して頂きたいのは、人それぞれ賛否両論がありますから、一茂さんのコメントに否定的な見解を持つ方々もいらっしゃれば、私のように一茂さんのコメントを待ち望んでいる人間もいるのです。それだけは、どうかご理解頂けると、ありがたく思います。
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何か真っ当な意見がない気がするので、多くは語りませんが、簡単に説明します。


基本的に昔から格闘技の興行の裏には暴力団がいます。また、芸能界の裏にも暴力団がいます。有名なところで言うと除籍にはなったが、山口組系の後藤忠政(忠正)組長などがそうですが。
要するに、枕営業ですね。
みなさんも、まさか、女優見るために、格闘技見るわけじゃないですよね?
TV局だってそんなの出して、視聴率が上がるわけではないことぐらい分かっています。OBや元チャンピオンなどをゲストにするのはわかりますが、何も分かっていない女優が出てきたら、おかしいと思いません?
「○○さんのファンです。○○さん、すごいですね!!応援してます!!」なんてコメントしか言えない子置いておいてもしょうがないでしょう。まともなコメントも出せない子がゲストに出てたら、枕でしょう。実際に、枕っぽい人しかゲストに来ませんので。
藤原紀香と後藤忠政とかネットで調べていただいたら、少しは分かると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
後藤忠政って聞いたことあります
何人か愛人持ってましたね。

藤原が昔からで続けることを考えると
枕も考えられますね。

お礼日時:2009/02/01 19:52

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