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海外メーカーというか欧米系メーカーのジョギングシューズなどで
見る靴底にあるこれはnon marking outsole
口語というか端的にどういう意味でしょうか?
翻訳ソフトでもダイレクトに訳されて

明らかに本意ではない感じですし、アングロフォンの人
にすれば簡単すぎるのか(日本語の天地無用みたいな感じだと想像はつくのですが・・・)、
私が見る辞書には意味もでて
来ない感じです。
英語話者の方御願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



・non-marking outsole
、、、non-marking とは「跡(marking)を残さない(non)」ということです。これは靴の話なので「足跡を残さない」ということですね。こういった言い回しは多くされます:
・non-sticking pan (こびり付かないテフロン加工フライパン)

さて、shoe sole とは靴底のことで、当然のことながら足の裏が乗る中底(inner sole)と外底(outer sole)があります。outersole(outsole)とは、すなわち靴が地面に接地する部分ですね。

つまり「non-marking outsole ⇒ 足跡を残さないように外底加工された靴」です。どんな加工がなされていても、素人考えでは体重や勢いで必ず足跡は付くとは思いますが、靴外底に凸凹パターンが彫られていないのに滑らない加工がなされている、或いはブレーキのタイヤ跡のような黒いゴムの跡を残さないという類の靴なのでしょう。


ご参考までに。
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>>つまり「non-marking outsole ⇒ 足跡を残さないように外底加工さ>>れた靴」です。

どんな加工がなされていても、素人考えでは体重や勢>>いで必ず足跡は付くとは思いますが、靴外底に凸凹パターンが彫られ>>ていないのに滑らない加工がなされている、或いはブレーキのタイヤ>>跡のような黒いゴムの跡を残さないという類の靴なのでしょう。

グーグルの画像検索などをするとわかりますが、靴底に凹凸パターンがあっても non-marking outsole と言います。タイヤのブレーキ跡のような黒いゴム跡の方だと思います。
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グーグルで検索してみると英語の掲示板で同様の質問がありました。


テニスコートに足跡が残らない仕様になっている靴底のようです。テニスシューズじゃないとコートに取れない跡が残るような靴もあります。そういう靴と区別するための表示です。
marking は「印」。non-marking だから、印がつかない靴底だという意味ですね。
non-marking outsole じゃないと、テニスコートの管理者に怒られてしまいますね。
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