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今日、滑り止めで受けた大学の合格通知が来たのですが
まだ受験は終わっていないので手続きが出来ません。
一応、納入期限があるのですが、
その納入期限の日に今回滑り止めの大学よりも
志望が上の大学の合格発表なんです。

他にも併願している大学があるので
受かった大学側の納入の延期を申し込むのですが
その延期申し立てが入学金を振込み、
納入期限日の消印有効で出さないといけません。

入学金は数十万単位なので決して安くないありません。
一度振り込んでしまうと、
入学を辞退しても返金はありませんので
ギリギリまで他の併願大学の合格発表を待ちたいです。

そこで質問なのですが
消印というのは、いつ付くものなのでしょうか?

切手も何も付いてない封筒を郵便局の窓口に出すと
代金を支払いますよね。
その時に窓口の方が
送料の代金が書かれた切手のようなものをはるじゃないですか。
それには日付が書かれていますよね?
それが消印という解釈でよろしいのでしょうか?

是非ともご教授をお願いします。

A 回答 (2件)

 おはようございます。


 現在大都市でも郵便ポストの平日の最終開函は午後6時くらいになっています。土日祝は午後1時くらいが最終収集です。これに間に合えば当日の消印になります。収集の時間によって消印の一部は「0~8」や「18~24」といった時間帯表記になりますが、日付けそのものはその日のもので変わりありません。
 ポストへの投函では不安なようなら、郵便局の窓口で渡して消印を押してもらいましょう。近所に普通にある小さな郵便局は以前「特定局」と呼ばれたもので、郵便物の収集配達業務を担当しません。こちらの営業時間は午後5時までです。
 一方集配を担当する普通局(消印の局名になっている郵便局)には終日受け付けのゆうゆう窓口があります。こちらならばそれこそ締め切り当日の午後11時を過ぎてもまだ間に合います。所在や営業時間に関してはこちらで調べてください。
http://www.jp-network.japanpost.jp/storesearch/ 
 質問文にある切手代用のシールは「メーター・スタンプ」と呼ぶものです。あれは当日限り通用の消印兼用のものだと考えて差し支えありません。

 それと最後に注意ですが、このような重要な信書を普通便で出すと、紛失が発生して困ったことになる場合もありえます。学校側からは入学辞退の通知の送付時の取り扱いに付いて指示はありませんか? 本当に無くなってしまってはうまくないと感じるなら、配達したことを記録する配達記録を利用するべきでしょう。
http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_servic …
 210円を余分に払うだけで、場合によっては10万単位の損失を防げるわけですから高くはないと思います。損害補償のある書留制度もありますが、本件ではそこまでする必要はないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

丁寧にお教え下さりありがとうございます。
大学側からは書留での扱いを指示されているので
窓口に持っていかないといけませんので
そのところは大丈夫です。

ご親切にありがとうございました。

お礼日時:2009/02/16 20:36

 通常、窓口に渡した日付が消印になりますね。

集配局に郵便物が届いて処理するときに消印を押していると思います。
消印は切手の上に、どの局で扱ったか、その切手を再度使われないように押される物です。窓口で貼られる物は切手と同じ扱いです。その上に押された物が消印です。
 タイミングによっては翌日の日付に成る場合もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですか。
ギリギリだとやっぱり大変なのかもしれませんね。

お礼日時:2009/02/14 15:48

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