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会社を辞めた方が良いのか、がんばった方がいいのか悩んでいます。

今の会社は、日本大手のソフトウェア開発会社の子会社で、地方に作られました。
今年で7年目になりますが、業績の方は思わしくありません。
子会社へは、6年前に中途採用で入社しました。業務経験は4年くらいでした。

現在の社員は中途採用が10名くらい、新卒が50名くらい。
上層部は親会社からの出向で5人くらいです。
地方勤務者は20名くらいで、残りは親会社のある都会へ転勤です。
私は地方勤務していて、これからも希望しています。

問題はここからです。

地方勤務していた上層部の出向者が来月から都会へ行くことになりました。
その抜けた穴はどうするかというと、残ったメンバーで補うことになりました。
経理・人事は別会社に依頼しているので、上層部の仕事というのは、プロジェクトマネジメントなどになります。

会社での私の位置は、リーダーという立場にいるので、穴を補うメンバーということになります。
今の状態でも仕事が忙しいのに、このような立場になると言うことは、おそらく死ぬほど働く仕事人間になりそうです。

これをチャンスと捕らえて必死でがんばり、上を目指すのもいいですよね。
しかし、家庭(妻と0歳の息子)を犠牲にしそうなので、かなり悩んでいます。

選択肢としては、3つありますが・・・
(1).上を目指してがんばる
(2).やめる
(3).特にがんばらず、現状通りでいく

いろいろと意見はあると思いますが、みなさんの意見をお聞かせください。

A 回答 (3件)

ごくごく普通の事だと思います。


私の会社ではしょっちゅうです。
上の人ではなく、同僚や下の者が転勤などになっても同じで、残った人の負荷が1.2倍とか、ある人だけが1.5倍になったりします。
やるしかないと思いますよ。
そんなこと(といったら失礼かな?)くらいで辞めても、再就職は難しい時代ですよ。

それより、これを機会に仕事のやり方を見直して効率良く業務ができるように工夫したり、今まで上司がやっていた新しい分野としてプロジェクトマネジメントが勉強できるわけですから、チャンスだと思います。

私が言いたいのは、単に「がんばる」のではなく、「工夫する」「新しいことを勉強する」チャンスにするということです。
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この回答へのお礼

> ごくごく普通の事だと思います。
確かにそうですね。

>私が言いたいのは、単に「がんばる」のではなく、「工夫する」「新しいことを勉強する」チャンスにするということです。

工夫したり、勉強する必要は絶対ありますね。

来月から抜ける上の人から、けっこうプレッシャーがあります。
「これも、これも、これも、やらないとだめ。やるしかない!」
それを今までの感じでやってたら自分に無理が来ると思うので、メンバーをうまく管理してこなさないとだめですね。
おそらく、上の人もそれを求めてるんだと思います。

ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/15 23:39

こんにちは。


上層部が抜けて、今いるメンバーで穴埋めをしなくてはいけないということですが、仕事量はどのくらい増えるのでしょうか?厚生労働省では過労死認定の基準を月に80時間を越える残業が長期間続くこと、としていますから、人間が健康に過ごせる仕事の量はこれ以内ということになると思います。もし、あなたの仕事量がこれ以上であるなら、バイトを入れる、他の人に仕事を分担する、仕事の合理化を図る、など工夫が必要です。これはあくまでも、あなたが今の仕事、会社に情熱を感じている場合ですが。そうでないのなら、辛い思いをしてまで頑張る必要もないと思います。しかし、辞めるにしてもこのご時世ですから、どこも状況は似たり寄ったりとい思ったほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

> 上層部が抜けて、今いるメンバーで穴埋めをしなくてはいけないということですが、仕事量はどのくらい増えるのでしょうか?

今の所は具体的にはわかりません。
仕事量というか、仕事の質が変わるので、自信がないというのが本音かも知れません。

> これはあくまでも、あなたが今の仕事、会社に情熱を感じている場合ですが。
良い条件で転職の話があれば、すぐにでも移りたいという気持ちです。
これじゃあ、がんばれないですかね。

> どこも状況は似たり寄ったりとい思ったほうがいいと思います。
同じなら、移りたいかもです。

お礼日時:2003/02/15 23:59

私の会社でも,人の出入りが激しく,周りの人がやめた人の分もカバーするということが頻繁に起きています.ときには,ほとんど引き継ぎもなく,何人かが同時期にやめたこともあり,その度にグループの再構築を迫られることもありました.


そこで言えることは,限られた人数では限られた仕事量しかこなせないということです.いままでと同じだけの仕事量を少ない人数でこなそうと思うと,同じやり方だと,また誰かにしわ寄せが行ってしまい,辛くなったその人がやめてしまうようなことにもつながります.仕事のやり方を変える必要もあると思います.そして,グループ全体としての仕事のアウトプットの低下はやむ終えないのではないのでしょうか.それは,あなたの責任ではないのですから.
仕事が嫌いな場合でもない限り,やめるというのは選択肢からははずしたほうがよいと思います.また家庭のこともあると思いますので必死で頑張る必要もないと思います.仕事のやり方を良く考えて自分のできる限りの努力をするのがいいと思います.
上層部の仕事が回ってきたら,適度に部下にも仕事を任せていけばよいのでは.それに,ある程度開き直らないとやっていけないでしょう.
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この回答へのお礼

> 上層部の仕事が回ってきたら,適度に部下にも仕事を任せていけばよいのでは.それに,ある程度開き直らないとやっていけないでしょう.

開き直れたらいいですね。性格ですかね。なかなか難しいです。
ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/16 00:04

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