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両方のメリットとデメリット、評価、使い易さなどなどを教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

AE-1は使ったことありません。

なので所有しているFGについて。

デジイチに比べたら、小さくて重くて鉄っぽくてメカっぽくて黒くて、シャッターもシャキーン!と切れるし、安いし、素敵なカメラです、
でも、フィルムカメラは、言ってみればただの暗室なので、ぶっちゃけ内蔵露出計がキッチリ使えて、必要なシャッタスピードがあれば、あとは見た目だけの違いです。
FGは安いので落としたり傷つけたりしても精神的ショックは少ないです。それにスレたり傷ついたりして、それがアジに変っていく不思議。むかしのフィルムカメラはいいですね!

なんて、あんまりカメラはどーでもいい私の意見で参考にならなくて本当に申し訳ないです。FGでもAE-1でもキレイな写真が撮れます!当たり前ですが!
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AE-1の電池について、、


酸化銀電池4SR44(4G-13)、アルカリ電池4LR44はまだ入手可能なようです。
また、4SR44と互換性のあるリチウム電池 (2CR1/3)も使えるかと思います。
(手元のA-1は2CR1/3をいれて使ってます。)
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全てのAシリーズが泣くわけじゃありませんし(^_^;


泣いても性能には変わりませんし
そーいうもんだと思うのが一番ですが(^_^;

新品でも泣く固体があったので油切れじゃなくてそーいう仕様だとも言えます、フォローになってないか(^_^;
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皆さんの回答で、結果が出てますよネ!



過去に、AE-1でメーカーとトラぶった経験を持つモノですが、
具体的に色々書くと、運営者サマから、お叱りを受けマスので、
結論のみ!FGの方が間違いナイ!と思いマス。

個人的には、FE2もイイ!と思いマスが…
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はぁ ^^;



Aシリーズは同じところで鳴くんですよ^^;

専門家さん^^;

電池室蓋の横の白いギヤ群が原因です。

油膜切れでね

まぁ いいんですけど^^;
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シャッター泣きが多いのはA-1です。


FD、NewFDともに中古レンズが沢山あります
優れたレンズもあります。
値段も安くなったので入手が容易です
4G-13は今でも入手が可能、4LR-44、4SR-44などまだ買えます、2CR1/3というリチウム電池もあります

使いやすいのは慣れたほーです(^_^;
デメリットはどちらも古いって事です。
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この2つを比較すると、現時点では圧倒的にNikonFGの方が有利で、


AE-1を選ぶ意味はありません(発売当初なら答えは違いましたが)。

レンズの問題(AE-1のFDレンズは随分昔に生産中止になったレンズなの
に対し、NikonFGはMFながら比較的最新のレンズまで使える)もありま
すが、一番大きな問題はAE-1が使っている4G-13(4LR44)電池が既に入手
不能だ、ということです。FGの電池はSR44なのでまだ入手可能です。

それに古いCanonのカメラは、シャッター鳴きやファインダーの汚れ等
のトラブルが多いのに対し、FGは比較的そう言うトラブルが少ないです。
また、AE-1は電池が入手不能なくせに電気食いで、肝心な所でシャッター
が切れない、なんてこともしばしばあります。

この2つのカメラの基本的な点については、以下を参照して下さい。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/suikodow/camera/ae1.htm
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/hi …
こちらも参考に:http://yamataka320i.at.webry.info/200804/article …
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AE-1ってシャッター鳴きが酷い気がしたけど^^;



メリット
AE-1 FDレンズが使える中古で数が多いので安く手に入る
FG Aiレンズがストレスなく使える 
デメリット
共通 壊れたらおしまい
   良品が少なくなってきてる
   
両方使っていましたが、FGの方が使いやすかった。
小型軽量 Ai50mmF1.8Sと合わせるとスナップにはもってこいだった。

ぐらいかな
個人的に
実用性からしてFGに軍配が上がるとは思う^^
(マニュアルでも使いやすい)
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ニコンFG


メリット(と言えるかどうか。以下同)
・MFレンズの殆ど(Aiに限るが)と、AFレンズにも使用可能なレンズが多い。
・ニコンにしては小型軽量なボディ。プログラムオートと絞り優先オート、マニュアルモードが使え、専用ストロボではTTLオート制御が可能。
・後々ボディが壊れても、MFレンズがデジカメに流用できる。(デジカメの機種にもよりますが)
デメリット
・故障したら、修理不可能と考えましょう。(費用も結構かかるし)
・専用アクセサリー(モードラなど)の入手は困難。
・FM3AやNFM2の方が、メンテなどの面で有利ではないでしょうか。もちろん、価格はそれなりにしますが。

キヤノンAE-1
メリット
・よく売れたカメラなので、中古市場に豊富。色々なコンディションの中から選べる。
・シャッター優先オートは、(被写体にもよるが)使いやすい。
・ワインダーも中古市場に豊富。いろんなコンディションの中から選べる。
デメリット
・FDレンズも発売から相当な年月が経っており、28mm・50mm・135mmなどの良く売れたレンズであればまだしも、ちょっと特殊なレンズにコンディションの良いレンズが少なくなりつつある。
・FG同様、壊れたらおしまいとお考え下さい。
・FDレンズは他に流用がききにくく、ボディ死亡と共に宝の持ち腐れになるかも。(もしくは、FDボディの新たな購入)
・そのボディもFTbやF-1など、選択肢は少ない。
・事実上はシャッター優先オート専用機。マニュアルも使えるが、使いにくい。

探せばまだあるかもしれませんが、こんなところかな。
もし、今からフィルムカメラを始めようとされるのであれば、最新レンズの描写など望んでいないでしょうから、当時のレンズをまったりと楽しんでください。
もし最新レンズをフィルムで・・・と言うのであれば、キヤノンならEOS-1v、ニコンならF6以外に選択肢はないとお考え下さい。(メンテなどから考えて、末永く使われるのであればですが)
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個人的には、まず、この世代の普及モデルの耐久性に不安を感じます。


FDマウントの良いレンズは、安く入手できない気がします。

レンズ交換式一眼レフの利点は良いレンズを選べるってことにありますが…
FDマウントの不人気レンズ、特に古い設計のズームレンズなどは
現在の低価格ズームレンズに比べても、あからさまに画質が悪いものがあるはずです。

当時に比べて、コンピューターの性能が数百倍も向上した今
ズームレンズの複雑な構造は、コンピューター設計によって大きく改善しています。

名機扱いになるようなレンズが、納得いく価格で選べそうであれば
FDマウント機も良い選択肢になるとは思います。

当時の本体側からのレンズ内絞りの制御精度の設計的な問題もあって
シャッター優先AEを採用し難かった他社に比べると
AE-1にはそれなりの利点も認められるのですが…
言い換えれば、シャッター優先を重視しなければ、FDレンズの利点は小さい。

FDレンズを20年30年使いつづける前提で今始めるのも無理があり
あえて、新しい世代のNikonやPENTAXを選ぶ道もあると思います。
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