プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いします。

一つ目に「peにシュッ」と「結びにシュッ」の同時使用は良いものでしょうか。
デメリットを教えてください。

二つ目に、私は船上でのPEとリーダーの結び方が巧くありません。
なので、どうしても電車結びやトリプルエイトノット等を使っています。
このような腕で、「peにシュッ」や、シリコンスプレー等を使うと、結び目が簡単にすっぽ抜けてしまうのではと
思っています。
なので、「peにシュッ」に頼らず、もっとFGノット等を十分に使えるようになってから使った方がいいでしょうか。

最後に、「結びにシュッ」の単体での使用ですが、ガイドに引っ掛かりが多くなって釣りどころではなくなるのではないかと思っています。
そうなるのか、そうでないのかを教えてください。

A 回答 (4件)

同時使用は可能です。



「PEに」は、
糸通しがくっつくのを防ぐ物
 ➡いわば抵抗を減らす物
対して「結びに」は、
結束部を固める物
 ➡いわば抵抗を増やす物
なので、正反対の目的ですが、
「結びに」は、固まってしまえば、くっつくことはありません。

そこに「PEに」を吹き付けても、なにも問題はありませんよ。

ただ、
「PEに」はともかく、
「結びに」は、きちんと結べていれば不要なので、
きちんと結べるようになるのは無駄ではありませんけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
結び目の不細工なものしか作れず、ガイドトラブルが多いので、考えが煮詰まっていました。
「結びに」で固まってしまえば、ガイドを簡単に通り抜けるかもしれませんね。
練習を続けつつ、実際に道具も使ってみたいと思います。

お礼日時:2023/03/23 19:36

多分1番簡単なFGノット結び方だと思います。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

はい。ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/24 04:26

堀田式でもない、指にPEラインを巻き付けて編み込むでもない簡単なFGノットの結び方があります。

ノットアシストを購入する前に、興味が有れば見て下さい。

"中野式FGノット"簡単に出来ます!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
中野式、やってみます。
自信はないけれど!頑張ります。

お礼日時:2023/03/23 23:15

No.1です。



私はFG愛用者ですが、
私も、何度か失敗を繰り返して覚えました。

その経験上、
・一、二回巻きつける毎に、リーダーを軽く引いて締める
 ➡リーダーが真っ直ぐになるようにする
・巻きつけ後のハーフヒッチ(仮結び)をしたら、
PEとリーダーを持って、結び目の色が変わるくらい締める
 ➡この時点でスッポ抜けたり切れたりしなければ、8割は完成
・PEライン(=本線)とリーダーを巻き込んで、PEの端糸でハーフヒッチを5~7回する。
 ➡ハーフヒッチ一回毎に本線を引いて軽く締める
・余分なリーダーを切る
 ➡きちんと結べていれば、ライター等で炙らなくても大丈夫なので、ギリギリで切ってOK
・本線だけでハーフヒッチを交互に5~7回ほど行う
 ➡これは本線保護のためなので、ほどけないくらいでOK
・本線をエンドノットで結び、余計な本線を切れば完成
です。

きちんと結べていれば、
リーダーを炙らなくてもスッポ抜けたりしませんよ(^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いずれはサイズアップの為に会得しなければと思っているので、
ノットアシスト等の導入も検討してはいるんですが、多くの失敗の前に倦怠感が先に来るんです。
結ぶのに四苦八苦してる最中で、船が別のポイントに移動を始めたりするので・・・2回続けて。
「もうスイベルでいいわ!」とイライラしたときにはなりますね。

お礼日時:2023/03/23 21:24

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