アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

XP,IE6です。
PC起動時に青い画面になってメッセージが出たのでコマンドプロンプトを開いた結果、
「ファイルシステムに問題が見つかりました・・・・・・・・・・
CHKDSKを/Fオプションを使って実行して問題を解決してください」
××KB
××KB
0KB不良セクタ
などの文章の最後にカーソルが点滅していますのでここに
dhkdsk /f
と入力して次回の起動を待ちますが
次の起動時のたびにまったく同じメッセージが出て同じ操作を繰り返しています。
ファイルの削除とかcookieの削除の後3回ぐらいは問題なく起動しましたがまただめです。

最後のカーソルのすぐ後にdhkdsk /fと入れるのは間違っていますか。
大文字で入れるのですか。
初心者なのでこの正しいやり方を教えて下さい。
(ウィルスチェックとかハードディスクチェックでは問題なしでした)


 

A 回答 (8件)

コマンドプロンプトということはWindowsは起動するようになったということですか?


コマンド画面までしかいかないのですか?

dhkdsk /f
ではなく
chkdsk /f
と入力しておられるんですよね?
ちなみに小文字でOKです。

この回答への補足

ありがとうございます。

青い画に文章が出た後自然に消えて自然に起動はしています。
文章内容は難しいのですがファイルシステムに問題が見つかりましたと言う文章があります。
すみません chkdskの後スペース/f  エンター

次回もまったく同じことの繰り返しです。

補足日時:2009/03/03 15:10
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ドライブ名は指定してますか?


chkdsk /f c: とか
cドライブの場合はPCを再起動するとチェックディスクがはじまるようになります。
コマンドでやらなくてもマイコンピュータでCドライブにカーソルを合わせてプロパティを開き、ツールでエラーチェックのところのチェックするでもできますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
chkdsk /f c:と言うふうには入力できませんでした。
最初にカーソルでchkdsk
最後のカーソルでchkdsk /f
と入れました。それしか入りませんでした。

お礼日時:2009/03/03 17:11

CHKDSK [ボリューム[[パス]ファイル名]]] [/F] [/V] [/R] [/X] [/I] [/C] [/L[:サイズ]]



ボリューム名 ドライブ文字(文字の後ろにはコロンをつける),マウント,ポイント,ボリューム名を指定する
/F ディスクのエラーを修復する
/V FAT/FAT32ではディスク内にある全ファイルの完全パスと名前を表示し,NTFSではさらにクリーンアップ・メッセージなどがあればそれも表示する
/R 不良セクタを見つけ,読み取り可能な情報へ回復する。/Fと同義で
/L:サイズ NTFSのみで利用でき,ログ・ファイル・サイズを指定したKB数に変更するが,サイズを指定しない場合は現在のサイズを表示する
/X ボリュームのマウントを強制的に解除し,ボリュームへ開かれているすべてのハンドルを無効にする
/I NTFSのみで利用でき,インデックス エントリのチェックを抑制して実行する

CHKDSKですよね 
質問文からすると意味無い
大文字か? 小文字でも大丈夫 ただしコマンドは正確に
それと自分の知るコマンドの中に「DHKDSK」と言うコマンドは知りません

あと デフラグとかはWIN上でやりましょう

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/795ch …
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この回答へのお礼

細かい回答をありがとうございました。
参考URLをよく勉強します。

お礼日時:2009/03/03 17:16

わかりました。



つまり、起動中などで異常があって予期せぬ電源断が行われると、WindowsがHDDの異常かと思って、次回起動時から自動でHDDのチェックをつまりchkdskを行います。
その後にそのメッセージが表示されます。
通常のディスクチェックでエラーがないのであれば、特別コマンドプロンプトからchkdskを行う必要はないです。

多分参考URLのようなことで治ると思うので読んでみてください。

参考URL:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/354ch …

この回答への補足

ありがとうございます。
これに間違いない気がします。
まずcもdもダーティされていると言うことが判明しましたが参考のURLは難しくて分かりません。
初心者なので教えて下さい、chkntfs /x c: d:これはコマンドプロンプトのどこに入れるのですか。
それから解除しても本当に異常な場合はメッセージはちゃんと出るのでしょうか。

補足日時:2009/03/03 16:46
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ウインドウズからコマンドプロンプトを開いても、chkdskは正しく動作しないと思います。



セーフモードで起動し、コマンドプロンプトを選び、そこでchkdskを実行してみてください。

ところで、ドライブのプロパティにあるツールから、エラーチェックはやってみましたか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
エラーチェックはしたことがありますが異常があった記憶はありません。時間がかかるので後ほど再度やってみます。
セーフモードで起動ということ自体やった事がありません。
勉強します。

お礼日時:2009/03/03 17:07

カーソルのところで「y」タイプすると次回起動時にエラーチェック


しますが、3段階です。
(Cドライブはファイル使用中なんで無理、Dドライブ等なら普通は可能。)

なので、これでしてみてください。再起動を促し5段階で訂正まで
します。
http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.h …
「コマンドプロンプトの正しい使い方」の回答画像6

この回答への補足

ありがとうございます。
ご紹介のURLにあるやり方は
(1)~(5)補足1までは試しました。
エラーチェックと言うことですが修復はしてくれるのですか。

補足日時:2009/03/04 00:06
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No.6です。


(2)の赤丸3に書いてあるように、チェックしてエラーを自動修復し
不良セクタを回復(正確には少し違うのですが)します。
その結果が、イベントビューアに出ます。

場合によっては、繰り返し行うと自らHDDに釘を刺す結果となります。
回数が多ければいいのではなく、なぜエラーになるか、頻繁だと
何を疑うか、結果から何を読み取るかがとても重要なのです。
一時的に回復できても、ディスクに傷があるか、読み書きできない、
ケーブル破損、エラーになる要因、寿命があるとご理解ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ディスクに微量の傷があるようです。

お礼日時:2009/03/06 08:55

実はこのダーティビットがセットされっぱなしになって解除されない、という現象が、まぁちょくちょく起きるようです。


多分その現象でしょう。
このダーティビットをリセットする方法がないそうなので、前出のURLのように強制的に起動時のchkdskをしないようにするしかないようです。
また、あまりバッドセクタのチェックを繰り返すとHDDに負担を与えるので、エラーが出て無ければchkdskはあまり繰り返さない方が良いと思います。

それで
まずコマンドプロンプトを起動します。
多分c:\documentうんちゃらすんちゃら
と出ると思いますが、気にせずそのまま
chkntfs /x c:
を打ち込んでください。
もしHDDが複数あって、Dドライブなどがあるようでしたら
chkntfs /x c: d:
のように、最後のところにCだけでなくDなどを追加したりしてください。
特にエラー文章もなければ、特に外見上変化したようには見えませんがそれで設定が出来ているはずです。

この設定では自動でchkdsk(チェックディスク)が行われなくなるので、気が向いたときに手動で行ってください。
あまりしょっちゅうやると逆に負担になるので、多くても月1回程度で良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
出なくなりましたので解除できたかと思います。
大変勉強になりました。

お礼日時:2009/03/06 08:52

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