限定しりとり

2ヶ月前に買ったレッドソードテールの1匹が体を引き攣らせて死んでしまいました。
今までとても元気に泳ぎ回っていたのでとてもショックです。
一緒に買った仲間の4匹は今でも元気いっぱいです。

水質にはとても気をつけていたので、まだ1匹も死魚がなく、水質も安定してきたのかなと思っていた矢先でした。

買った時は既に立派な成魚だったのですが、
老衰でしょうか?
それとも病気でしょうか?  (←←← ここが質問です)
他の魚が心配です。

60CM水槽で水草沢山、エサは晩1回、照明8時間ほど。
CO2添加してます。
水替えは週1回半量、底掃除も兼ねています。
水は地下水のため、いじっていません。

よろしくお願いします。

※熱帯魚カテがあったのですね。気付きませんでした。
教えてくださった方ありがとうございました。

A 回答 (4件)

回答No.3で書き漏らしたので、追加します。


(6)水替えと濾過材の洗浄は同時に行わないようにしてください。濾過材には濾過バクテリアが住み着いており、魚のフンによるアンモニアを分解してくれます。濾過材を洗浄することでこの濾過バクテリアが激減し、濾過能力が落ちることになりますが、水中のバクテリアが再度濾過材に付着し増殖していきます。したがって、水替えと濾過材の洗浄は1週間はあけるようにしてください。
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改善すべき点をアドバイスさせていただきます。


(1)水草水槽にするのであれば、内部式濾過にすべきです。外部濾過だと排水時に酸素が水に溶け込む為、CO2添加の効果が薄れます。
(2)CO2添加装置ですが、筒タイプはすぐになくなってしまい、また魚が入り込む危険性があります。少し高くつきますが、ボンベ式のものの方がいいでしょう。ランニングコストはスプレー式の筒タイプよりずっと安くつきます。
(3)CO2添加はライト点灯中以外は絶対に行わないようにしてください。
(4)週1回半量の水替えは多すぎます。濾過が適切であれば2~3週間に一度、1/3程度の交換で十分です。水質の急激な変化が魚にとって最もよくありません。
(5)照明ですが1灯式ですか。水草の量にもよりますが、光量が少ないと光合成があまり行われず、結果としてCO2過多になってしまいます。2灯式または1灯式2台が望ましいです。なおこの場合、片方のランプは2波長にします。2波長は光合成に最も適しています。
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この回答へのお礼

とても丁寧なアドバイスありがとうございます。
3番と4番の項目はすぐに実行させていただきました!!
2番は応急として下のほうを敷き砂に埋めました。
お礼がおそくなり、すみません。
お財布と相談しながら魚と水草がより快適になるようにしてあげたいと思います^^

お礼日時:2009/03/22 00:34

>筒の中のCO2は大体1時間くらいで無くなり、朝晩2回入れてます。



光がなければ光合成はせず、植物は酸素を消費します。朝1回だけでいいのでは? 
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
添加は明るい時だけでいいのですね!
点灯する時に添加するようにします。
ありがとうございました^^

お礼日時:2009/03/07 23:41

硝酸塩は検査薬で調べないとわかりません。

細菌濾過効率は致命的ですから。
あと引き攣りだとCO2中毒の窒息もあり得ます。ちゃんと添加量のチェックと夜にCO2添加を止めて酸素を送っていますか?
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この回答へのお礼

一応検査薬は使っています。

CO2は緑色の筒タイプの物を使っているので、つつのなかのCO2が無くなったら次にポンプで入れてやるまで添加されないのですが、体を引き攣らせてしまったのがちょうど筒の近くでした。
窒息かもしれないですね…。
ちなみに、筒の中のCO2は大体1時間くらいで無くなり、朝晩2回入れてます。
上部ろ過装置なので、お店の方からCO2添加の意味が無いよと言われたのですが、植物はとても成長しているので、酸素不足だったかもです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/07 01:34

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