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かつてサムスニードが編み出したサイドサドルパッティングは
それ以降やっている選手をみたことがありません
「規則で禁止になったのか」 「効果があまり無い」 「難しい」 の
どれにあたるのでしょうか?
http://www.151a.com/databox/sarazen/Snead.htm

A 回答 (3件)

ルール的には問題は無いと思いますが


一番大きなのは個人の感覚(狙いの基準)がとりにくい為
それから、現代的には変形パッテイングで格好がよくない為
かと思います

実際私も練習で何度か試みましたが
私の感覚では狙いがしっかり定まりませんでした

やはり天才だったのでしょう、サムスニードは
きれいなスイングをしていましたね
久しぶりにその名前を聞きました

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/03/08 17:44

おそらく一番の理由はかっこ悪さだとは思いますが、あとは全てにおいて今までのパットと異なる運動なので習得に時間がかかると思われます。


プロゴルファーにとって稼ぎの肝となるパットについて、そこまで冒険ができるかというと、スニードのように相当なイップスにでも悩んでいない限りむつかしいのではないでしょうか。
あとはサイドサドル専用のパターがないという問題もあるでしょう。

多少変則というか一般的なパッティングスタイルに近い形ですが、ナタリー・ガルビスのスタイルは現代版サイドサドルと言ってもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/03/08 17:46

林業でそういう格好で微妙な作業があるのかと少しネットで探してみましたが確認できませんでした。

しかし彼がバージニアの森できこりをしていてその時の斧を振るところから、あのスイングができたという逸話があるくらいですから、林業方面に答えがあるかも知れません。

確かに不格好ですが、「パットに型なし」ですからフィーリングが合えばいいと思いますよ。R&Aもああいった部分に規制を加えるとは思えないですから、ルール上も問題はないとは思いますね。(自分のラインを踏めば話は別ですが、「サイド」とつく以上はいいと思います)

掲載サイトの文章を書いたのもウェッジの考案者のあのジーン・サラゼンなんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/03/08 17:45

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