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当方ソニー損保トラブルにあいました。物損ですが、主人が車を当てたのですが調査もせずに双方の意見だけを聞き過失割合を出しました。帰ってきて状況を聞くと100対0の事故とはとうてい思われません。ソニーに問いただすと双方の意見が同じでしたのでとの返答再調査を依頼しましたが渋々承諾。相手とトラブッたのは火を見るより明らか。0:100でも当事者同士の意見が合えばgoと言うことは詐欺槍放題ですが、保険会社として法律上問題ないのでしょうか?詳しい方教えてください。

A 回答 (4件)

 調査もせずにといわれますが、その証拠は? 良く事故の後には現場の写真を撮っています。

事故直後では無いけど。後は警察の事故証明なども参考にされていると思います。示談というのは双方がそれで良いと思えばOkです。それでも納得いかなければ裁判などに持ち込まれます。なっとく行かなければ裁判を起こしてください。
 
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もう少し冷静になりませんか?


まず事故状況教えてくらさい。
ソニー損保は、払い渋り激しい事で有名な会社ですよ。 相手にわずかでも過失有れば、一円も払わない会社ですよ。
加害者100%の事故でも被害者に補償しない会社ですよ。 そんなソニー損保が認める位だから、過失割合変更は、無理だと思います。
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ご主人が車を当てたとおっしゃっていますから、100:0の過失割合を受け入れなかったとしてもせいぜい90:10まで行けば万々歳なのではないかと思います。

50:50なら、そもそも保険会社が100:0なんて受け入れません。
だとすると、自分の相手への賠償金の支払いもせいぜい10%減額される程度。相手の修理代が60万円だとしたら、たった6万円下がるだけです。それなら、どのみち保険を使う(等級が3下がる)ことには変わりありません。
また、その場合でも相手から自分の車の修理に支払われるお金は10%です。自分の車の修理代が50万円なら、たったの5万円です。それだけの差のために相手とモメてまでやりあう価値があるかどうか?です。

そこまでお怒りになるのであれば、基本過失割合が80:20である可能性もあります。しかしにも関わらず100:0で自分の保険会社が承諾したのであれば、ご主人は相当アナーキーな事故を起こしたということです。
例えば、交差点の出会い頭の衝突で、一方が一時停止を無視した上速度超過で交差点に突っ込んでいればこれは100:0になります。

>100対0の事故とはとうてい思われません

ドライに尋ねますが根拠はなんでしょうか?「判例ハンドブックによるとそれは修正要素を加えても80:20である」というような理屈っぽい根拠はあるでしょうか。「そういう難しいことは分からないが、そう考えるのが常識だと思う」というのは保険会社も裁判所も相手にしてくれません。
保険会社にとっては過失見解のトラブルなんて毎日の出来事なので、根拠がなければ相手にもしてくれませんよ。
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すみませんが、少し冷静になりませんか?


かなり頭に血が上っているようでしたので、
いきなり詐欺とかトラブルとか使うのもいかがなものかと思います(特に今回の質問を読むと)、
少なくとも、
・事故はご主人がぶつけた(加害者ですよ)
・事故の状況について、ご主人とぶつけられた相手側(被害者)で意見は一致している
という事なので、単純に過失割合だけの問題になりますね、
ところが、質問の文中に肝心の事故時の客観的状況が全くありません、
これでは何が問題なのかさえ他人には判りません、
そもそも被害者の方へきちんと謝罪はされていますか?
それに、失礼ですが質問者さんは保険の素人ですよね、
しかも事故の当事者でさえない訳で、
なのに「この過失割合はおかしい」と言うのは理解できません、
保険会社は、事故状況から過失割合を算出しますが、
少なくとも自社の方の支払い額を多くするなんて事はしません、
だって保険会社(この場合ソニー損保)が損しますから、
この質問文だけではどう回答して良いかさえ判りません。
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