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先ほどですが、やたら家周辺が騒がしくて、
若者がただ話しているだけだと思っていたのですが、
見に行ったら外壁としておいてある金属の板(なんていえばいいか分からない)、
をガンガン蹴っており、何しているんだと言ったら逆ギレしてきたので警察を呼びました。
相手はそのまま連行されましたが、全く反省している様子は無く、
今の人間は何をするかわからないので怖いです。
私(学生)は筋トレをしており、一応寝室に木刀を置いて、
玄関には金属バットを忍ばせているのですが、
もし襲われたとして、殴り殺してしまっても過剰防衛には入らないのか教えてください。
馬鹿は死んでも治らないという言葉があるように、
一生ベットの上or一生車椅子にしてあげようかと思っているのですが。

A 回答 (4件)

>一生ベットの上or一生車椅子にしてあげようかと思っているのですが


明らかに身を守るというよりは自発的な意図ありとなってしまいそうです。相手が死んでしまうのでは結果としてであって意図的に相手が攻撃してきたからといって殺して言い訳ではありません。
武器を使用するのはいいですがあくまで身を守るためのみにとどめたほうがよいと思います。
身を守る=相手を殺すは日本では通用はしませんので。
確かに用心には越したことはないですけどあまり行き過ぎないようにしたほうがいいでしょう。つまらない人間(?)殺して自分の人生を棒に振るほうが実に馬鹿らしいですから。
かといっても日本はこういう類の人間のほうが優遇される傾向にありますから最低限被害をこうむらないような備えは必要かと思います。参考までに。
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この回答へのお礼

殺すまでは流石に過剰防衛になってしまうのですね。
確かにつまらない人間を殺して捕まるのはアホらしいです。
わかりました、とりえあえず警戒は続けます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/31 00:40

正当防衛ってのは、最終的には、過失割合の相殺です。

つまり相手の過失(攻撃)に対して、貴方の過失(防衛と、逆攻撃)を勘案し、どっちが過失が大きいかってこと。殴られて殴れば、過失は同じですが、先に手を出したほうが、原因責任を問われる。その原因責任と、貴方の過剰な攻撃部分がどれくらい相殺されるかってことです。
まあ、相手が死に至るとなれば、通常は原因責任を超越しますので、過失致死となるのは間違えないでしょう。過失ですから殺人の中でも一番罪は軽いですが、それでも実刑は免れないでしょう。貴方も一生車椅子ぐらいの攻撃をされた挙句、押したら倒れて、縁石の角で後頭部打って死んだのなら、別ですが。

まあ、貴方が言うように、今の若い奴は何するかわからないって側面はありますが、異常に恐れたり、過剰に攻撃しようとする神経は、どうかと思いますよ。それだと、同じ穴の狢です。
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この回答へのお礼

なるほど、過失の割合で決めたりするのですね。
うーむ、そこまで自己防衛が認められないとは本当に嫌ですね。
犯罪者による報復事件もありますし、やるなら徹底的に殲滅しないと
いけないと思うんですけどね。
以前、夜中にゴソゴソと玄関の前を歩く音が聞えたので、
それから警戒するようになったんですよ。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/30 12:53

真面目に答えるとね、相手を殺した場合はよっぽどの事がないと正当防衛になりません。

客観的に相手を殺さないと自分が殺される状況であったことが証明される必要があります。
乱暴な言い方をすると、正当防衛は相手と同程度の武器を持つことが許されます。相手が一人で素手で向かってきたとして、相手を止めるために木刀や金属バットを持ち出す事は許されるかもしれませんが、相手の動きを止める以上の行為を行えば、ましてや死ぬまで殴れば過剰防衛や傷害致死という事になります。
また金属バットで向かってきた相手にマシンガンを発砲しても正当防衛になりません。武器の格差が大きすぎるからです。
必要以上の暴力は許されないし、その判定は厳しいです。

まあ、本当に心配するような事がおこったら一発食らわせて憂さ晴らしとして後は警察に任せましょう。
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この回答へのお礼

日本では本当に厳しいですよねそういうのは。
わかりました、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/30 12:53

>一生ベットの上or一生車椅子にしてあげようかと思っているのですが。



こういう意思がある場合は正当防衛は成り立ちませんので
ご注意を。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。
では万が一その様な事態になっても、
恐かった、無我夢中で戦っていた。
と言います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/30 00:23

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