性格いい人が優勝

テレビである出演者が、発言を求められると必ず「いや、・・・」と話し始めるのに気がつきました。司会者に「〇〇は素晴らしいですね」と水を向けられても、やはり「いや、」と切り出したので、てっきり否定的な見解を述べるかと思いきや、司会者に同意し〇〇を絶賛しました。
 このように否定的思考の持ち主でなくとも、否定語から話し始める人は存外多いようです。他にも「そうですね、・・・」と同調した直後に否定的意見を述べる人、深く考えてもいないのに「やっぱり、・・・」と切り出す人も見受けられます。
 どうも自覚がないようですが、単なるクセとは思えません。かくいう私も何かしらその類の話し方をしているはずです。この人達の心理はどうなっているのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

その意見に同感します。


わたしの、周りにも同じ人が居ます。
わたしの自己分析ですが、何かと否定する人は
        [我]
が強い人に現れる現象かなと思います。
それが、一概に悪いと否定はしません、ただ、度が過ぎた頑固になると如何なものかな(嫌われ者)と感じる時がしばしばあります。
それなりの、社交性を持った [我] の持ち主だったら、大物になる素質がある人間ではないかと思いますが!
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この回答へのお礼

申し訳ありません、質問の趣旨が伝わっていないようです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/10 20:05

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