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中型の自動二輪免許を1発試験で受かるために勉強(?)してます。

1度受けて落ちました・・・
試験管からのアドバイスは、
「普段とは違うことをしなければならないから、この試験に向けてよく勉強して来たというのは分かった。
でも、スラロームと、焦ったときに合図が直前になってしまうのがだめだった」と言われました。

優しい試験管で、本当は途中で試験終了のはずだったのに止めずに最後まで走らせてくれました。
「今日だけおまけだよ」とのことでした。

スラロームは1速でやってしまったので、2速でやればいいかなと思っています。
とにかくやってみなきゃわからないので、実際に試験で走って覚えます。

質問は、坂道についてと、最初のウォーニングアップルートについてです。
坂道と言っても発進についてではなく、進路変更についてです。
僕が受ける試験場のコースは、坂道を下るとすぐに右折があります。
が、いつ左寄りから右寄りにすればいいのか分かりません。
先日の試験では焦って適当にやってしまって、覚えてません・・・
車線変更ではなく、坂道で同じ車線内で右寄りに進路変更する場合どうすればいいんでしょうか?
僕なりに考えたのは、
(1)坂道に最初から右寄りの状態で入る
(2)下るときに右による
なんですが、実際のところどうなんでしょうか?
また、坂道を下ってすぐ右折の場合、右合図はどこで出せばいいんでしょうか?

ウォーニングアップルートについては、
スタートしてから小回り1周、点数には入らない準備コース(?)があるんですが、これは基本的に何をしても減点にはならないんですか?
合図のタイミングや、進路変更など、そこではできてなくても大丈夫なんでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

補足ですが、私は30mを正確に割り出すことが大事とは思えません、当地では交差点内の進路変更は忌避すべきとされていて、右折ポイント手前に交差点がある場合は(試験コースの箱庭的状況ではかなり多い)さらにその前に右に寄り終わっていなくてはならず、さらに右に寄るという動作もまるでコースを横切るごとくカクッカクッとメリハリをつけることが求められます。



どちらで受けるかわかりませんが、そこの試験場での独特のルールみたいなものになじまないと、絶対に受かりません。
私が受けたときは後方確認を目視でしたため、落ちました。公道での癖で目視してる間は前方不注意になる、何のためにバックミラーがついているか、と言うことです。
さらにこれで落とすのは4人いるうちのひとりだけらしく、他の試験官のときは後方は目視確認しなくてはなりません。
こんな風に、独特な癖があるので、現場で動くしか確実な方法はないと思います。
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「左折&右折」への「車線変更」は基本的には「30メートル手前」で「済ませておく」ですね。



この「坂道後の右折ポイント」より「30メートル手前」で「車線変更」をしていなければならないワケです。

ですから、下りの最中に「車線変更」となるでしょうね。
試験官に訊けば分かりますが、その答えが「30メートル手前です」ってだけならば質問者さん自身が「30m手前ってどこら辺か?」を調べるしかないです。
(調べ方は後で書きます)
試験官が丁寧に「30m手前だから、あの辺りだよ」って具体的に教えてくれれば、それを基本に「車線変更」すればOKです。

最初の「ウォーミングアップルート」は「慣熟走行」というものですね。
一発試験でも、この「慣熟走行」が「有」のトコと「無し」のトコがありますが質問者さんのトコは「有」なんですね。
これは「ありがたい話」=ラッキー=ですね。
一般的に「慣熟走行」は「検定対象」ではありませんので、無茶しなければ「なんら問題無い」です。
「慣熟走行」=「お試し走行」です。
「試して慣れてくださいよ」って事です。

さて「30m手前」ですが、試験官に質問しても「具体的にドコか?」が分からなければ、自分で調べちゃいましょう。
まさかメジャーを持って行ってコース下見の時に測るワケにはいかないですから。。。

試験場に「コース図」が売ってるでしょ?
これを購入します。
この「コース図」って「何も書いてない白地図」です。
ですが「縮尺」が書いてあるでしょう。
この「縮尺」に合わせてあるので、物差しなどで計って地図上の「何処ら辺」が「30m手前」なのか?を割り出すのです。

まあ、簡単な方法としては「白地図」に「一本橋」も書かれているでしょ?
「一本橋」の長さは「15m」です。
つまり「白地図上の一本橋の長さx2」が「地図上の30m」なんです。
「白地図上の長さ」が「5cm」だったら「5cmx2=10cm」で「地図上の10cm」が「30m」となります。

「地図上の右折ポイント」の「10cm手前」が実際上の「30m手前」となりますから「ああ、ココだな」と分かりますね?

「地図上」で「車線変更済ませておかなければならないポイント」を「マーク」して、実際のコースを見れば「ああ、大体あそこだな」って分かっちゃいます。

この方法を用いれば「合図出すポイント」を掴めますね?

「どこでどうやるのか?」を親切な試験官なら教えてくれますが、中には「木で鼻を括る」ような「教え方=答え方」しかしてくれない試験官もいるので、そんな場合には上記の方法で割り出しちゃいましょう。

「車線変更の仕方」などについてはご存じだと思われますので省きます。

「質問内容と関連する事」として回答しました。
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先日、知人が当地(九州)で一発で大型を取りました。


普通をかなり長く乗っていて、バイクは普通に乗れます。
ですが、法規走行や受験テクニックを学びに、試験場隣接の一発向けの教習所に行って数回(1回50分)乗りました。そこでは「あっちは(試験場のこと)○○に△△があるから、丁度上から見えるから××しないといけない、忘れると痛いよ」など、本番対策をみっちり教えてくれます。

そういうところで一回、しっかりポイントを教えてもらうといいですよ。

>僕なりに考えたのは、
(1)坂道に最初から右寄りの状態で入る
(2)下るときに右による
なんですが、実際のところどうなんでしょうか?

こういうコース走行の受験テクニックは受かった人がどうやっていたかをしっかり見学して、覚えてこなくてはただ落ちた緊張したではいつまで経っても上がりません。
多分このまま受けても落ちますから、次は受験せずに前述の教習所に行って練習してついでに試験を見学してくるといいです。
友人の受験の時は私もついていって、アドバイスや見学が普通に出来ました。厳密には受験者以外は待合室には入れませんが、このときも昔私が受けたときも見学者が必ずいました。
他の受験者と仲良くなって、情報をたくさん仕入れるほど早く受かります。「あの山田と言う試験官はニーグリップを厳しく言う」とか「あそこから外周にでるときは大廻りしないようにしないと、そこをかなりチェックしてる」などです。

ちなみに当地もウォーミングアップ区間がありますが、発進時の安全確認や合図は当然審査対象です。当地では発進後右折してコースに入りますが、右折して車体がまっすぐ向いてから、一つ目の信号までが審査免除区間です。その間に車体の癖やブレーキの反応を確認して、審査走行に備えます。
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>>坂道を下るとすぐに右折がありますが、いつ左寄りから右寄りにすればいいのか分かりません。



 一般的には、坂道発進直後から右折の為の動作を始めます。(安全確認、指示器、車線変更・・・)

>>これは基本的に何をしても減点にはならないんですか?

 よほど滅茶苦茶やって、止められるくらいのことをやらなければ大丈夫じゃないですか。
 けれども試験管も人の子、心象には影響すると思います。
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どこの試験場かわからないし、試験場固有のコースやルールもあるので、まずはあなたが「上手だ」と感じたり合格した他の受験者が、坂道での進路変更をどうしているかを観察したらいいのでは?。

また試験官に質問して確認するのがベストな方法。試験官は試験をするだけではなく、質問にも答えてくれます。自分なら進路変更するのに十分な距離がない場合は、「その道路に入った瞬間からセンターライン沿いに進行する」か、「速度を、ギリギリまで落として時間を稼いで進路変更を行う」のいずれかを選択すると思いますが、やはり試験官に質問するのが確実な方法です。
ウォーミングアップルートがあるなんて他では聞いたことがないので、あなたが受験されている試験場のローカルルールみたいなものなのでは。それこそ、その試験場の人間に確認しないとわからないですよ。一般論から考えれば、試験車輌の横に立った瞬間から降りてハンドルから手を放すまでが試験対象です。
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