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HTMLの構文ミスをhttp://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint …
こちらのサイトでチェックしていったのですが、
他のは調べたりして解決してきたのですが、
(1)<BODY> は </HEAD> の直後に続かなければなりません。
(2)<BODY> は <HTML>~</HTML> 内に1度しか書けません。12行目にもありました
(3)<FONT> の COLOR 属性の色指定と <BODY BGCOLOR> の色は明度差(59.007)と色差(306)が不十分です

の3つがどのように直すのか良く分かりませんでした。

3つ目については、めちゃくちゃあります

お願いします!

A 回答 (5件)

非常に毒舌で申し訳ありませんが、(1)と(2)は問題外です。


先の回答者の方々のおっしゃる通りです。

(3)は少々難しい表現になってますが、「文字と背景色が似た色っぽい。直して」というような意味です。
色覚障害者(私もなんですが)が見たとき、その文字が全く見えない、という状況になります。
障害者が見ることなんてない、と思わないでください。
「赤~茶~緑」当たりの色の判別が困難・不能な、赤緑色盲者は、男性の1.2%~2%の人間が先天的に持っている、と聞いたことがあります。
当然、そういった障害などがなくても、「老い」によって、見えにくくなったりします。

次のソフトは、色覚障害者はどんな色を見ているのかを再現するソフトです。参考にしてください。
http://jp.fujitsu.com/about/design/ud/assistance …
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非奨励タグなんかも警告されまくりじゃないの?


それを、わざわざ lintチェックするのは矛盾しています。
野球のルールを知らない子供たちが試合をしているようなもの・・・ めちゃくちゃになって当然。 貴方が関係者ならルール位覚えれ!とか、試合なんかするな!って言うでしょ?
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(1)<head></head><body></body>が正規だから、
</head><body>の間には何も書かない事。

(2)上記と同じで head body も1組だけ。
ブラウザ内で上下に二分化させるつもりなのかな?

(3)背景の色と文字の色が似ているよ。とわざわざ教えてくれてるのだから、どちらかの色を変更すれば良い。これは文字が見難い為、特に色弱者は困るし、検索エンジンでは、ひどい場合は隠しキーワードでスパム行為に認定。

って事でなければ、<BODY BGCOLOR>や<font>自体を使うのではなく、色差を多くしてCSSで{ background-color:;} や {color:;}って事かな?
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正しく作りたいのに、現状で制作を進めてもチェックするたびに次から次に作り直し・・・って事になる。 参考書で勉強しましょう。ここで答えが得られても勉強にはならないでしょう。理屈まで回答しないから。
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う~ん…


HTMLはルールに則って記述されて始めて結果が出るものなので、ルールを理解しなければいけないのでは?
とりあえず他の方が仰っているように、HTMLを学びなおした方が良いかと思います。
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> (3)<FONT> の COLOR 属性の色指定と <BODY BGCOLOR> の色は明度差(59.007)と色差(306)が不十分です



たとえば白い背景に薄い灰色で文字を書くと、文字が読みにくくなるというのはわかりますよね。
逆に黒い背景に薄い灰色で文字を書くと、文字は読みやすくなります。

(3)の意味はそのことを言っていますので
背景色と文字の色をはっきり違う色にすると、ほぼ解消します。

ただし、隠し文字やイースターエッグなど、背景色と文字の色を同じにしなければ意味がないものもありますので、
エラーメッセージをなくすことが全てではありません。
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 ホームページビルダーで、HTMLを知らないで作ればその程度のものしか出来ません。


>の3つがどのように直すのか良く分かりませんでした。
 テキストエディタでコツコツと直していくしかありません。

 まあ、自分で見るのに差し支えなければ、それでよいのではないですか?他の人にも見てもらおうと思えば、最初から作り直したほうが早いです。
【引用】____________ここから
こうしたテクニックは、特定の人々、特定の時代状況でしか成り立たず、すべての人々、すべての時代状況において成り立つものではないのだ。こうしたテクニックの例を挙げよう。
* メーカー独自拡張のHTMLを使う。
* テキストを画像に置き換えて表現する。
* 余白制御のために画像を用いる。
* ページレイアウトの目的で表を用いる。
* HTMLでページを作らずにプログラムに頼る。
 こうしたテクニックによって、Webページはより複雑化し、限られた環境にしか適応しなくなり、相互運用性問題に悩まされることとなり、障害を持つ人々にアクセス障壁が設けられてしまう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[仕様書(邦訳):スタイルシートの概説 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )]より
 ここに書かれているすべての問題点を含んでいますから。
★このHTMLには重要な問題が多く含まれています。環境によっては閲覧できない可能性が非常に高いと言えます。
 というメッセージが出たでしょ。

「タグを知らなくてもホームページが作れる」というのは嘘じゃないけど、その前置きとして、
【タグを知っていればちゃんとしたものは出来るけど、知らなきゃめちゃくちゃなものが出来る】があることを忘れないように。

 私は、うんざりするほど、たくさんそのアプリケーションで作成されたページを修正してきましたが、結局すべてゼロから書き直すほうが早いです。テキストエディタでね。(仕事でなきゃ絶対引き受けないほほそれほど、やっかい)
 ちなみに、私のサイトはどのページも90点台・・

 とりあえず、
【参考サイト】
はじめてのWebドキュメントづくり
  http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/www/
あたりで、ゼロから学びなおしたら???それが結局一番早道です。
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