ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

音程?ピッチ?を合わせる方法をなかなかつかめません。
いつもチューナーで合わせるときにはりが真ん中ではなく、やや左
(低い方)で止まってしまいます。どの音でもそうなんですが…。
そこで、音程をもう少し高くするにはどうしたらいいのですか?
詳しい方、指導のほうよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

サックス吹いています。


「合わせる方法が掴めない」と「ピッチがいつも低い」というのは、別個の問題です。

前者は音程を聞き分ける耳を作る必要がありますが、後者は一年通して全部の音が低いというのでしたら、原因は基本的にはあなたではなく、楽器にあります。

・楽器を調整に出す
・マウスピースを変える
・リード楽器なら、リードを変えてみる

後者の改善方法には、以上の方法が考えられます。
(前者の改善方法はちょっとここに書ききれる量ではないので、省略)
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#3です。



僕も中学と大学でチューバを吹いていました。楽器はヤマハのYBB-321、マウスピースはバックでした。

チューバは楽器が大きく、温度変化を受けやすいのですが、冬のこの時期は金属が収縮し、音程は高くなるはずです。それが低いとなると…。楽器の特性もあるのかもしれませんが、アンブシュアで調整しきれないのであればマウスピースの交換をお勧めします。あまり深くなく、容積が小さいマウスピースに交換してみてはいかがでしょうか。がんばってくださいね

参考URL:http://store.shopping.yahoo.co.jp/msh/tu-01.html
「管楽器経験者のひとに質問です」の回答画像5
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クラリネット吹いてます。


楽器の故障が無い、全てのピッチが低い、との前提で回答します。

チューバを演奏されているとのことですが、ピッチが低いというのはずっと以前からですか?それともここ数ヶ月のことですか?

というのも物理的な原理で、振動数(≒ピッチ)=音速×波長という関係があるからです。管楽器はキーやバルブを操作したり、チューニング管を抜き差しすることによって管が共鳴する波長を選び、音階を演奏したりチューニングしたりしています。ここで音速が何時も一定であればよいのですが、残念ながら管の中の空気の温度(ここでは管内気温とよぶことにします)によって音速が変化します。

結果として、管内気温が高ければピッチが高く、低ければピッチも低くなります。それはどの楽器もいっしょではないか、と考えられるかもしれませんが、楽器が小さければ管内気温はすぐに呼気で温められ、外気温による影響が少なくなってきますが、しかしチューバともなると管が大きく管内空気量が大きいため温まり難く、また表面積が大きいためすぐに冷えてしまいます。そのため、この季節は他の楽器に比べてもよりピッチが低くなりやすく、その差は数十セントにいたることも珍しくありません。

この対策としては、残念ながら意識して普段よりチューニングスライドを短めに押し込むことしかありません。チューニングスライドを大きく変化させる場合、各バルブのスライドも比例して変化させないと音程のバランスが崩れますので注意してください。
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私は金管楽器を演奏していたので、木管のことは分らないのですが…。



全ての音でピッチが低く、チューニング管で補正しきれないのであれば、アンブシュアに問題があると思われますが、マウスピースを交換するのも手段の一つです。楽器店で相談してみてはいかがでしょうか。

あと、楽器の種類を補足していただけると、みなさん回答しやすいと思いますよ

この回答への補足

そうですね楽器書くの忘れてましたね。
一応自分はチューバ担当です。

補足日時:2009/03/29 01:46
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いつも、全部の音、なら、チューニング管を詰めるといいと思います。



もし、いっぱいいっぱい詰めてるのに低いなら、
楽器に問題があるか、口の締め方が足りないのかな、と思います。
冬だとどうしても寒くて、ピッチが上がらない楽器とかもあるようですし・・・。
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