一回も披露したことのない豆知識

windowsとlinuxをデュアルブートで使っています。winはそうでもないですがlinuxは頻繁に入れ替えています。種類がいろいろあるし新しいバージョンが次々リリースされるのでついつい試したくなるのです。月一回以上、酷い時は週ごとにやっています。OSの入れ替えつまりリカバリーってマシンにとって負担になるのでしょうか。ハードディスクが磨り減る(?)のではないかと気になってしまいます。

A 回答 (9件)

>これなら使えるというのはどこで見たらいいのでしょうか。


>linuxのサイトをみてもアバウトな紹介しかありません。

PCのメーカーとしては、
linuxが使えるとうたっても何のメリットも無いばかりか、
下手にそいう事を言うと、サポートしないといけないし、
動かなければ苦情が来る。
当然の事です。

サーバー機については、特定のlinuxがバンドル可能になっているものがあります。
そういうのを買えば確実です。
http://linux.toshiba-dme.co.jp/linux/magnia/
http://www1.jp.dell.com/content/topics/topic.asp …
タワー型サーバーは今の時代は10万円そこそこから買えるのですが、
linuxをイジりたい人ってサイフの紐が固い人ばかりなので、なかなか難しいところです。
ゲームが趣味な人はPCに10数万円ぐらい簡単に出すのですが、
linuxが趣味な人がlinux用PCに10数万円出すなんて事は滅多にない話ですから。

で、結局セットアップの段階でネックになってしまって、
あるいはセットアップの不便さを楽しむ事がメインになってしまって、
実際の運用や使いこなしの段階に進む前に出来たつもりになったり、
挫折したりという人が多いです。


話を戻して、
サポートしてないPCにlinuxを入れるとしたら、
linuxに力を入れている東芝やdellやHPの業務用PC、つまりPCというよりワークステーションの
リース落ち、OS欠品が最も狙い目です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。たしかに言われてみてはもっともな話です。誰にしても一文の得にもならないことで責任を負わされるのはまっぴらなことです。セットアップの不便さを楽しむことがメインになってしまうとはまさに今の私です。いつかはサーバー構築もしてみたいとは思うもののこの状態ではあと十年はかかりそうです。そうですねうーんと安いリース落ちを使いつぶすなら惜しげはないですね。

お礼日時:2009/04/08 01:27

Linuxが動くチップセットを選べば、多少古めのP965/G965とかなら安全かも。



Socket775に対応していて、そこそこCPUも載ると思います。恐らくこの辺なら、どのディストリビューションも対応すると思いますが。

UbuntuあたりのCDでブートしてみれば、サポート状況は大体はわかると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはりAMDよりもインテルのほうが無難なようですね。

お礼日時:2009/04/09 02:31

HDDは初期不良で壊れる場合がほとんどです。


使い倒して壊れることはめったにありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。単刀直入なアドバイスいたみいります。

お礼日時:2009/04/08 00:45

擦り減りはしませんが、書き込み可能回数なんてのはありますね。

10万回くらいだったかな。

ただ、あくまで目安なんで、その前に壊れることやかなり持つものもあります。

やっぱり、ちょっと型落ちのLinux専用PCを使った方がいいとおもいます。型落ちならドライバもそろえやすいでしょうし、windows機の方も最新のハードを試せますし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。新しいマシンだとlinuxが使えないのが多いんですよね。その点は型落ちのほうが無難かもしれませんね。でもこれってババ抜きのカードを引くようなものですね。これなら使えるというのはどこで見たらいいのでしょうか。linuxのサイトをみてもアバウトな紹介しかありません。

お礼日時:2009/04/06 01:51

システムドライブをWIN用とLINUX用で分けて運用すれば問題ないと思いますが。


私はその方法でやっています。
5インチベイに取り付けるリムーバルラックをシステムドライブとしカセット式のHDDを入れ替えることで対応しています。
OSの切り替えに主電源を落としてカセットを入れ替えるなど手はかかりますが
壊れてもほかのシステムディスクは無事なので気が楽です。
後ラックの接続端子でSATA⇒PATA変換基盤を追加することでSATA対応のリームバルラックに付け替えて運用もできます。
リムーバルラックとカセットを買い換えることで対応となりますがPC全体を買い換えるずにしばらくは楽しめると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。いろいろな手があるものですね参考になります。ただこれだけ揃えると中古で安いマシンを買うのとどちらが徳か迷うところですね。でもこの方が面白そうです。さっそくパーツ屋をのぞいてみましょう。

お礼日時:2009/04/05 17:22

>ただこのごろはIDEのものが店頭から姿を消しつつあるのでそれも気になります。



PCIスロにSATAのカード増設して、SATAのHDDにするのはダメなんですか?
http://www.iodata.jp/prod/interface/ide/2004/sat …



余談ですが、
linuxのセットアップを頻繁に行うなら、デュアルブートするより、セカンドマシンを入手した方が良いですよ。
私はそうしていました。
企業向けPCのリース落ちなどでOS欠品の中古だと1万円ぐらいで買えたりします。
linux用ならOS欠品で十分だし、企業向けPCは音源とか積んでないけどそれも要らないし。

linuxのセットアップでデュアルのwindows側を破壊してしまったり、
セットアップの繰り返しなどで酷使してwindowsマシンの寿命を短くするなら、
セカンドマシンを入手した方が安上がりかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。インターフェイスを増設してHDDを取り付けて起動ディスクにできるとは知りませんでした。データの保存のみと思っていました。でもBIOSの設定は変更しなくてはならないのでしょうね。

お礼日時:2009/04/05 17:12

リカバリが負担にはなるでしょうが、それがHDDの寿命に直結するかどうかは不明瞭です。


HDDメーカーだって耐久試験をしているわけですし、その程度で故障したとすればそれは別の原因だと思います。

リカバリ等でHDDを頻繁にアクセスしなくても壊れる時は壊れる感じですね。
過去に1年の保証期間内に2回も壊れた経験がありますが、特に粗暴に扱ったわけでもありませんし、熱対策もしていました。
もちろんリカバリなんて一度もしていなくてです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。パソコンのような最先端の機器になっても当たり外れはやはりあるのですね。ここでも神のみぞ知るってとこですかね。

お礼日時:2009/04/05 17:05

細かいことをいえばHDDの寿命には多少影響あるとは思います。


僕の場合2.3年でHDDお亡くなりになるので消耗品だとおもってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。あまり気にせず楽しむつもりでやろうと思います。

お礼日時:2009/04/05 17:00

どう使っても負担になりますよ。


リカバリーしようが、動画のような大きなファイルを書き込みしようが、負担は負担です。
状況によってはリカバリーよりむしろ、デフラグの方が負担をかける場合もあります。
メモリ量以上の情報を使用してデスクスワップが発生したら、使うだけでHDDに負担をかけます。

で、負担をかければすぐ壊れるかと言えば、そうでもないです。
使い込んでいるマシンより、2年ぐらい放置していたマシンのHDDがイカれていたなんて事もありますし。

壊れる一番の原因は衝撃。
次が当たり外れの外れを引いた場合です。

HDDなんて消耗品だと思って使えば良いです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。そうですよね壊れたら換えればいいだけのことで電球が切れたら交換するのと同じですね。ただこのごろはIDEのものが店頭から姿を消しつつあるのでそれも気になります。

お礼日時:2009/04/05 06:15

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