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平成18年に購入した一戸建てにすんでいます。(築3年です)
事情があってこの家を売りに出すことにしました。そして近くに新築を購入しようと思っています。いわゆる住み替えです。その場合、同一の仲介業者を経て購入しようとした場合、売却価格と購入価格の差を頭金としていくわけですが、売却価格が低くなったことを理由に購入価格を下げていくような契約は締結できるのでしょうか。
売却価格に自信がないためです。

A 回答 (3件)

住み替え計画で一番重要なのは資金計画とタイミングです。



売却価格に自信がないのなら、まずは自宅の売出しを先に行い(契約後決済までの期間を4ヶ月とする)、売却計画が確定してから新築の契約を行うことが必要でしょう。

その場合、すぐに自宅が売れなかったら、欲しいと思っている新築が買えなくなる(新築が他の人に売れてしまう)ケースも考えられますが、

もしくは、新築がどうしても欲しいのなら、じたくの売却価格は下取り保証も含めて、一番低い金額での資金計画が成り立つかどうかを検証してから進めるべきです。

繰り返しになりますが住み替えに際しては資金計画が一番重要です。色々なパターンがありますが、それぞれのメリットデメリットをしっかり説明してくれる、しっかりした業者(営業マン)と相談しながら進めて行くことをお勧めします。
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売り物件が期日までに売れなければ、買い物件の契約解除といった


特約はありますから、考え方としてはありだと思いますが、

そうした特約は契約当事者の合意が前提です。

最初は笑われるだけでしょうが、相手も他に買い手がでてこなければ
同意するかもしれません。
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その業者が売主である物件を購入するならまだしも、購入に際してのほうの売主さんが、買主であるあなたの事情のみを考慮した契約を受ける義務はまったくありません。



契約自由の原則ですから、相手が納得すればそれでもいいわけですけど、上記の通りリスクしかない契約を締結するわけがありません。
あなたが買わなかったら誰も買わないようなよほどひどい物件なら交渉の余地もあるかもしれませんが。

契約とか法とかの前に、冷静に常識を考えてください。
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