
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
技術士は技術者の博士号とよく言われますが,結構難関のようですネ。
環境計量士は受講するのに数十万の費用が要ると聞いています。
公害防止管理者はまずはじめに狙われてよいものではないかと思います。
もしも,tantantamukiさんが甲種ガス主任技術者,乙種ガス主任技術者,熱管理士,医薬品の製造の管理者として1年以上の実務経験者,毒物劇物取扱責任者として1年以上の実務経験者といったものに該当するのであれば,非常に簡単な方法がありますヨ。
無試験で公害防止管理者の水質2種,大気2種,ダイオキシンの資格認定講習会の受講資格を得ることができますから,国家試験は受けなくて済みますヨ。
以上kawakawaでした
早速のご回答を頂きましてありがとうございました。
技術士は難関なのですね。。今の私にはとても無理かもしれません。
毒物劇物取扱者をなんとか取った程度の知識しかないので、kawakawaさんのアドバイスに従い、公害防止管理者を勉強してみようかなと思います。
ほんとにありがとうございました!
No.1
- 回答日時:
どれも同程度だと思います、品質管理・分析(どういった関係の?)の経験をもっておられるなら環境計量士が良いと思います、技術士補は技術士になるための1段階にすぎずあまり特権がありません、技術士(水道・水質管理)になってしまえば、環境計量士で無くても濃度に関する計量証明を出すことができるようになります、
公害防止管理者(もちろん水質1種)は知識として勉強にはなりますが実際に工場に勤務してその仕事にたずさわらないとあまり意味がないと思います。
早速ご回答を頂きましてありがとうございます。
技術士補は一つの通過点と思っていたほうがよさそうですね。
技術士(水道・水質管理)が計量証明を出せるということは
知りませんでした。今後の目標としたいところです。
本当にありがとうございました。
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