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音楽配信が広まり、CDが売れないという現代。
(最近ではCDウォークマンもあまり見なくなり、持ち運びもCDからMP3な
りのデータに変換して、ってのがほとんどですよね)
やっぱり、今後CDは衰退の一途なのでしょうか?

映像がビデオ→DVD・HDへ急速に移行していったように、CDもあと数年で
ほとんど姿を消してしまうのでしょうか?
それとも、世界中を見てもまだまだ音楽といえばCDが主流のようなので、
この調子で何十年かは音楽シーンではまだCDが主役なのでしょうか?

レコードってのはまた別で、針をおとしたり、あの独特な温かみのある音
ってのがあって今後も残ると思うのですが、CDにはこれといったものが
ないような気がして・・・。

かくいう自分も音楽マニアなんですが、実際聴くときはデータに変換して
しまい、PCやポータブルMP3プレーヤーからというのがほとんどです。
家にある山のようなCDを見て「このまま持ってても価値があるのか?」
とチョット不安になってしまう今日この頃です。

みなさんの率直なご意見を聞かせてもらえたらうれしいです。
深刻な問題というわけではなく、気軽なカンジで。

A 回答 (4件)

> レコードってのはまた別で、針をおとしたり、あの独特な温かみのある


> 音ってのがあって今後も残ると思うのですが
同感です。

> CDにはこれといったものがないような気がして・・・。
CD自体はなくなっても、ブルーレイ・ディスクなどのデジタル・メディアとして継承されると思います。

 また、アーティストからすると画家のキャンパスに相当するメディアとしても残るって欲しいという気がします。 我が家の子供は、欲しい曲をインターネットで入手して携帯プレイヤーで聞いているだけなので、アーティストの心を受取るためにも、アルバムを買うように言っているのですが・・・買わないので、時々は御褒美などの口実で買ってやろうかと思案している最中なので、是非 絶滅して欲しくないです。
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心配しなくてもCDはなくなりません。


現在のデジタルメディアでは一番メジャーですからなくなりません。

反対に言えば、特別なメディアはそれをつかえるようになる為に特別な機械が必要です。
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CDはなくならないと思います。


安価でメジャーだからです。
最近はSACDなど高音質なものも出てますし普通のCDプレイヤーでも再生可能です。
それと、テープ→CDのように体積がこれ以上小さくならないでしょうからね。

ダウンロード販売で買った音楽はコピー制限があるものもありますし、もしデータが消えてしまったら再ダウンロードしなければならいのでめんどくさいですよね。
アルバムが数十枚入ったようなHDDが壊れた場合は悲惨です。

MDに入れて車で聞いたり、ポータブルMP3プレイヤーに入れて聞いていると、たしかにCDが邪魔くさいなぁ・・・と思うことはありますね。
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遠い将来的には?ですが、簡単にはなくならないのではないでしょうか。


カセットテープやカセットソフトも未だに売ってますし。
CDは世界にこれだけ普及したフォーマットですし、プレスで製造できますので安くて気軽です。
ただ、世の中が音楽なんて「圧縮音楽」でOK、メモリーが格段に安く製造可能・・という風になってくればどうでしょうか?無圧縮のCDはマニア向け?になって減少していくとか・・
あるいは、CDフォーマットは残ってもディスクではなくなるとか・・

確かにCDは今となっては大きくて邪魔な感じはしますね。
私もたくさん持ってますので、個人的には、MDくらいの大きさがありがたいです。
私は車でもCD派なのですが、特に車に置く場合などは大きさがけっこう邪魔です。

中古屋などでは未だに「レーザーディスク」も売られています。
今のCDも、もし廃止されても、持っていればそれなりに価値はあるかもしれません。
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