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威力のパンチの仕方・訓練の方法を教えてください。
訓練などはなるべく自宅でできるのがいいです。
よろしくお願いします!!

A 回答 (16件中1~10件)

  そうですね、まず自分のフォーム作りとして 障子 の間に新聞紙を垂らします



  それを使用して、フォーム作り、いいと思ったなら、実践です

   新聞紙を破るのが目的ですが、インパクトの刹那にこぶしを軽く握る

   反復でしますが、最終目的は 10-20CMの距離で新聞紙に

   拳だけの穴が開くようになります、が、、、その時は新聞紙は

   全く揺れないで空けれるようになると ほとんどプロクラスの

   力は身に付きますね、、、新聞紙をはたく音が気持ち良い音ですから

   長く出来るとおもいます、人にもよりますが、、、他の方が記載してるように

   後背筋肉が盛り上がってきますね、まあこれが出来れば 体重47KG

   クラスでも背筋220KG以上いきます

   後 関係ありませんが、 野球でも効果あるんです

   私はキャッチャーする事が多いですが、スチールされた事がないです

   座ったまま、100K以上でるのです、元々ピッチャーだったので

   影響してますが、これも後背筋効果です

   だから背中の筋肉が、、、、、、目立つので厚着してます

   理由は、、、女性の視線を浴びるのが恥ずかしいからです

   簡単ですが、実践してみてください

   偉そうで申し訳ないですが、負担は少ないですので では また
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いやいやGさんそう言う事を言ってるわけではないんです。



>拳の中で、一番怪我をするのが~

そんな事言ったら手は指を使って色々細かい作業ができる
人体で一番精密なところです。そこを使って殴るって
事をする事事態がおかしい!!ってなっちゃうじゃないですか?

私は『威力のあるパンチ』との事ですので特に練功(この場合特殊な
身体の一部分を鍛える方法)には触れなかったのですが、
手法には平拳・鳳眼拳・螺形拳・透骨拳・尖拳・端杯拳・犬拳
猿手拳・雙珠拳・瓦梭拳等など(それぞれ流派によって呼び方が
違いますのであしからず)色々あり透骨拳や瓦梭拳等点穴に
使用されるのもあるはずです。で、小指側なんですが上に向けて
下から点穴するときなどに使用します。
鉄砂掌等の練功法で、背掌等を鍛えた方がこの部分には有用かな?

怪我をするからしないのではなく怪我をするから鍛えなければ
ではないでしょうか?瓦割りだって普通に考えられれば皮が剥けて
血が滲むじゃないですか?そうしないために拳を鍛えますよね?
(瓦割りはやったことありませんが)


>相手の頭蓋骨をわる事のできるパンチは無理でしょう、という事です。

特に骨を砕く必要はないのでは?拳の力を素直に相手に伝えられれば
いいのでは?頭であれば顎の骨を砕くのではなくその力を頭全体に
伝えられればって事です。

>寸打~

うん??空手ってこう言う言い方しなかったっヶ?
打撃において遠くから打ってその打撃の威力を高めようとする
じゃないですか?しかし、相手に避けられやすい。ならば威力を
弱めずに近くから打った方が理想。が、基本的な考えのはず。

ちなみに私が異議を申し立てたのは私は遠くの距離から縦拳を
(人指し指・中指部分)だして距離をおかずにすぐさま拳を
(薬指・小指部分)出すというやり方も用いてるからです。


しかし、
>縦であれば腹筋を横であれば背筋を鍛えた方が
>良いようです。

これ、今気付きましたが、腹筋と背筋間違えてる・・・。
縦→背筋  横→腹筋
が正解。
誰も突っ込んでくれなかった・・・
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takatomo251さんの質問には直接の回答にはなりませんが、参考になると思いますので、小指のナックルについて説明しますね。



拳の中で、一番怪我をするのが、この小指のナックルなんですね。

なぜかというと、弱い、という表現をしましたが、(確かに弱いのですが)他のナックルと違い、きつく握らないまま45度に(つまり、このナックルと手首の内側ー手の甲の方のーに線を書いた角度)だと、ナックルの骨を折ります。

しかし、打撃が、他の拳での方法であればかなりの衝撃にたえられるんですね。

つまり、ボクシングのフックをそのまま打って、相手に、人差し指と中指のナックルで当てれば問題ないのですが、このフックが小指のナックルに当たると、boxer's knucleといって、骨折をするのです。 手の骨折で一番頻繁に起こる骨折です。

ここでは、威力のあるパンチという質問なので、皆さんがご回答してある「威力の元」を使ってパンチを送ると、この小指のナックルでは、反動(return force)に耐えられるだけの生体的構造にはなっていない、という事なんですね。

威力あるパンチを作り出す要素を全て出す、という事は、自分のこぶしの生体的構造も強くなっていなくては、結局、自分の手にダメージを作ってしまうという事なんですね。極端な事を言えば、 全てを出して、人差し指の頭で打てば、人差し指はこなごなになる、という事です。

だからこそ、手首を鍛えなくては、手首を痛める事にもなりますね。

小指のナックルでパンチができるかどうかではなく、相手の頭蓋骨をわる事のできるパンチは無理でしょう、という事です。

なお、寸打とは、どういうものでしょうか。 お教授願えたら、うれしいです。

それにしても、質問者からの反応がないという事が大変残念に感じますので、もし補足質問があれば、ご面倒でも、新たな質問という事で、書いていただけたら、私の知っている全てを書かせていただきます。
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Gさん異議あり。


>小指のナックルは非常に弱く~
とありますが、この部分を使った突きがないわけでは
ありません。寸打を打つ時に多用できるし。
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Gです。



御礼も無く、補足質問もなく、締め切らないということは特別な理由のあるのかな、と思い書かせてもらいました。

せっかくですので、もうひとつ、かかせてもらいますね。 

当てた時の痛みを我慢して、なれること。
つまり、グラブを使わないでのパンチは、打撃が相手に伝わるだけでなく、拳にも帰ってくるということなんですね。

ですから、拳を強く握るという事で、拳の骨/関節を守り、必要以上にそれらが「動かない」ようにすることで、ダメージや神経への圧迫が少なくする事が出来ます。

一度、それで全力で打って、手を痛めるとその痛みを頭が覚えており、条件反射的に、パンチを出す事を躊躇する事があります。 ですから、この拳を強く握るという事はパンチを習う前に習わなくてはならないことでもあるといえますね。

また、いくら拳を強く握っても、小指のナックルは非常に弱く、骨折の元になります。 これはこちらでは、Boxer's knuckleといって、裸のパンチではこの部分を使わないようにします。

なお、この基本が分かってくれば、また、拳の構造自体が訓練されるようになれば、拳を強く握らなくてもいいようになりますが、スピードを出す事が浸透力の増加ですので、この拳をつくことが、上腕3等筋を収縮しますので、パンチの当たる前のスピードを上げることが出来パンチの威力ともなります。

(もうそろそろ閉めてもいいのではないでしょうか)
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ここでみなさんが触れられていない事を一つ。


takatomo251さんのスタイルとして拳は縦横
どちらでしょうか?
縦であれば腹筋を横であれば背筋を鍛えた方が
良いようです。
ちなみに最近私は背筋を鍛えるのに三角倒立
(倒立した時支えなしで背筋真直ぐ(普通に
柱を背に立って背骨が真直ぐ・背骨と柱の隙間が
無い状態)にする)すると驚く程腹筋が
鍛えられます。ポイントは背筋を真直ぐ
(決して重心でバランスを取ってはいけません)
することです。は!!もしかしてそこまで
背筋が弱かったのか俺??
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みなさん小難しいことかいてますが(失礼)


素人が簡単に威力のあるパンチをうつには
まず「拳立て」がベストでしょう。
下地がいくらしっかりしていても
だいたいが手首を痛めます。
拳立てをすることで手首をしっかりと固定し、
それによって普通に打つだけでパンチを打つ力が100%生きるのです。
その後に皆さんがおっしゃっている
トレーニングを行えば良いでしょう。
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アメリカで、使える伝統空手、護身術を教えているものです。



パンチの威力の要素とは、一口ではいえないくらいたくさんありすぎて、ここではかけないと思いますが、今までのご回答にでていない点をご紹介しますね。

1)まず、この伝統空手で非常に大切といわれる。パンチ自体のスピードです。 物理でも習ったかと思いますが、威力(力)は重さより、スピードの変化によって代わってくる率が大きくなります。

2)丹田の訓練。 これはmrtommyさんのご質問があったのですが、この質問があるのに気がつかなくて答えられませんでした。 (mrtommyさん、よんでくださいね)。 体の本体の中で、威力を減らす部分というのが、「腹」あたりなんですね。つまり、背骨が曲がるところです。

何を言っているかというと、この「腹」の部分を鍛えておかないと、ここが大きな関節部となり、曲がる事によって、ショックアブソーバーのようになってしまうという事なんですね。 つまり、打撃の威力を増すためには、力が相手に浸透し始めるまで(つまり、打撃といわれる物)、パンチの当たるところから地面まで、しっかり、ひとつの棒のようになっていなくてはならない、ということなんですね。 ですから、俗に言う「気合」を入れて(こちらでは英語で出すというますが)一瞬体を硬くして、反動を地面に突っ張る、ということなんですね。

3)支柱の足は後ろ足、前足ではない。 つまり、前足だと、この「つっかえ棒」的威力が出ずに、単なる、前足に支えられた、体の流れによる威力、となってしまいます。 よく初心者がやる、前足に体を乗せたパンチではいけないということですね。

4)肩、肘、そして、一番大切な手首の関節の強化、と、それらを固定する筋肉の強化。 これは、「腹」の説明と同じ理由です。 (手首の方は、「痛い」ですから、皆さん、ご存知ですね}ボクシングでは、テーピングにあたる物です。

5)当たる表面の面積を少なくする。 ここは、結構、知っておられない人が多いのに驚きますが、例えば、拳でも、人差し指と中指の拳だけを当てるようにして、平たいところでは表面面積が多くなってしまいます。

6) 当てる相手方の表面に垂直に当てる。つまり、威力を浸透させる為には、パンチは垂直にあたらないといえないという事ですね。 斜めでは(極端な事を言えば、その角度が大きすぎると、こするだけになる)浸透しないという事ですね。 

これは、空手の前げりは、ひざには効果的ではあるが、顔面(あごの下はOK)には効果がなくなるということですね。

7)相手の体の流れが、パンチの流れと丁度逆が一番いいわけですね。 だから、相手を引いて、来るところをパンチする、ということ外力をます事にもなるんですね。

8)自分の体のひねり(回転)を浸透力として使う。 これは、肩や腰のひねりにあたいします。 ただ、威力という観念から、注意しなくてはならないのは、威力とは、浸透する力であって、空を切る力ではないという事ですね。 つまり、当たる直前に、このひねりを加える事によって、パンチのスピードが急に上がるのですね。 これが、スピードによるパワーであり、浸透力でもあり、すなわち、威力というもになるんですね。 つまり、腰のひねりで「投げた」パンチでは、浸透力が無い、ということですね。

9)腕のひねり。 これは、エンジンとブレーキの役割をしている、上腕2頭筋と3頭筋の、バランスの取れた、使用法という事ですね。 コルクスクリュー、といわれるものですが、スクリュー(ネジ)のように、拳が体に入っていくという事ではないんですね。

10) 相手の足で作る線。 つまり、足を開いた状態で、その間に線を引いて、その辺に直角に押すと、相手は、その力を支える事は出来ないですね。 これとは逆に、平行の角度で、押すと相手は倒れませんね。 なぜか、多くの人は、この直角の方が威力があると思ってしまうんですね。

しかしながら、本当は、体に与えるダメージは、平行に与えた方が大きいという事なんですね。 つまり、試し割で、二本の指で持ち上げた板を割るには、かなりのスピードを技術を必要とします。 でも、二人の人間にしっかりと支えられら板であれば、スピードがなくとも、ある程度の体重があれば、いとも簡単に割れてしまう、という理屈と、全く同じなんですね。

つまり、威力あるパンチとは、相手を押し倒す力ではなく、相手の体に与えるダメージの大きさによる物なんですね。

11) パンチのスピードのことで、もうひとつ付け加える事があります。 ぐうっとおす力で腕を折るのと、すぱっとパンチで折るのと、違いが分かりますね。 骨を壊す/折る、パンチの威力とは、このパンチのスピードによる物なんですね。

12) 相手の息使い、筋肉の緩んだときのタイミング。首の骨を壊す力は首の筋肉の緩んだ時、膝を壊す時は、足の筋肉が縮まったとき。 つまり、背骨や首のように、小さな骨が重なって、その上をかぶせるように筋肉が発達している時と、普通の関節のように、仮説から離れたところの筋肉と靭帯が、関節の動きを決めている時とでは、そのタイミングが違うという事なんですね。

もっともっと書きたいのですが、紙面上に限りがあるようです。 

これで一応いいでしょうか。 分からない点がありましたら、要点ごとに番号を付けましたので、それに基づいて、補足質問してください。
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他の人が書いてないことを…


脇をしぼる。ただし、脇と肘をべたっとつけない。突き手を出すと同時に引き手を引く。さながら後ろへ肘を突きだすように。
ゴムチューブを右手と左手にもって背中越しに通す。右を出せば左が引っ張られる。左を出せば右が…と両手は常に連動するようにこころがける。
もちろん実戦では引き手はガードにもってくるわけです。
足をしっかり踏ん張り、鏡に向かって拳がまっすぐに出てるかを確認しながら突く!今度は突いた手を引きながら逆の手を突く!もちろん下半身から上半身へひねりがあがってくるところを意識しながら。これを繰り返す。次ぎの日、筋肉痛になったところがあなたが足りない筋肉です(笑。そこは特別に鍛えましょう。

何が目的化はわかりませんが…威力だけなら前進しながら打ったほうがあります。
その分、体重移動が難しくなりますが…。
とりあえず普通にストレートが打てるようになったら前進しながらうつことも練習すると威力が上がります。

あとは一人でやるつもりなら相撲取りがやるテッポウをして、当てる瞬間に力を入れるタイミングをつかむと良いのでは?(おしつけるパンチの練習には有効ではないかと。)
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足の裏にポイントを置いての練習が良いと思います。



たとえばキュキュキュと音が出る感じ・・・・・
急発進の車のタイヤが一例です。

踏み潰すように・・・・・出来れば・・・・腰に力が出ます。
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