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こんにちは。
ボクはプロレスが嫌いですし興味もありません。
ズバリ聞きます。
プロレス(の試合)は真剣勝負なのですか?
台本のある予定調和のものですか?

A 回答 (18件中11~18件)

基本的に、勝負が決まっているという点では予定調和のものです。

それ以外はハプニングか、誰かの思惑が絡んだときでしょう。
大事なのは、いかに試合を面白くしてお客を沸かせるか。ここがレスラーの腕の見せ所ってワケです。

近年は各種の格闘技(K-1、DREAM、UFC etc.)が発展、普及しつつあるため、それらとどう差別化するのか。そこら辺でプロレスそのもののアイデンティティが問われていると思います。

興味ない人にとっちゃ、味噌も糞も一緒ですから。ハァ~...
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ボクが言いたいのは、プロレスがなぜゴールデンタイムから外され、深夜でさえも放送されなくなったのかということを関係者はどう思っているのかということ。
結局はスポーツでなくショーであるということが一般のプロレス離れを起こしたのではないでしょうか。

お礼日時:2009/04/29 20:40

好き嫌いは単なる価値観です。

で、嫌いなのなら、どっちでもいいなら、聞かなきゃいいのでは? まあ、興味がなく、うがった見方しかできない人間でさえ、でたらめのインチキと一発で見抜かせない彼らの演技力は、本物だということでしょう。

で、あなたは世間が狭いようで、ハッスルがエンタメの最前線だと思ってらっしゃるようですが、違いますね。まあ、アレは日本風の格闘エンターテイメントで、それはそれで面白いものすが、最高峰はアメリカのWWEです。何がすごいって、日本ではおおっぴらに報道されてませんが、あちらの人はほぼすべて「筋書きがあるエンターテイメント」だと知っていて、あれだけ声援を送ってます。団体自体が「演劇ですよ、打ち合わせもあります」と宣言してるわけです。でも、どっち勝つか、誰がベルと取るかってのは、観客の興味の的です。そうでなければ、先日のレッスルマニアのように、6万人もの観客を集めることなどできません。

で、俳優にも、格式ある映画しか出ない、歌舞伎しか出ない、新劇などの舞台しか出ないって言う人もいれば、テレビのバラエティでも出る人もいます。銀幕のスター、梨園の人でないと価値観がないというなら、了見が狭いだけ。どの団体で、どんな役回るするかも、各個人の嗜好の問題です。真剣勝負こそ最高峰で、価値があり、そうでないものはダメだというなら、ただの嗜好の押し付けでしょう。
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この回答へのお礼

お礼日時:2009/04/29 12:43

真剣勝負の場合とそうでない場合があります。


死亡事故もあり、選手は、命がけで、戦っている場合も、数多くあります。
お客さんをよばなければ、生活できませんので、見世物やショーという認識も正しいですが、真剣でやっている事をアピールできなければ、
お客さんは、来ません。
台本があるのは、すべての団体ではなく、一部だとおもいます。

答え 「どちらともいえる」
のでは、ないでしょうか!?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
死亡事故も認識しております。

お礼日時:2009/04/29 20:37

追記です。


ハッスルは、究極を目指して頓挫してしまった、なにかです。
本物のプロレスラーもいますが、そうでないものも混じっています。
小川も同様。総合でもプロレスでも中途半端な、なにかです。

ベルトは、そのプロレスラーに対する所属団体の評価です。
だれがチャンピオンなら、お客さんが一番来るか。それが考慮されます。

総合とプロレスのどちらを選ぶかについてですが、
これは、当人の意思の問題でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ハッスル・小川といえば、何年か前の大晦日の吉田秀彦との試合後に、「おい吉田、一緒にハッスルしようぜ」とリング上で言っていたのにものすごく嫌悪を抱きました。

お礼日時:2009/04/29 12:30

プロレスの流血シーンで卒倒する人が出て問題になりました


そのときのプロレス協会コメントで「プロレスは見世物です」と宣言しました
しかしドラマの格闘シーンと違って激しい攻撃に耐えられる体を作り如何に本当のようにやられるかという訓練はしているそうです
プロレスを見に行った人がリングの床は軽く踏むと大きな音がするといっていました
試合の後であがって試したら大変に怒られたそうです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>>攻撃に耐えられる体を作り如何に本当のようにやられるかという訓練はしているそうです
レスラーの方々のハードな練習や訓練には敬服します。
だったらなおさらこんなショービジネスよりも真剣勝負の舞台を求めないのかなと思います。

お礼日時:2009/04/28 17:02

あらかじめ台本があって、それに沿って練習、本番をします。

プロレスはショーですから演じるのに真剣になっているわけで、真剣に相手を倒そうと戦っているわけではありません。

実際、台本にないことをされて怪我をしたということで、訴えを起こした事件もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ということはどちらが勝つか決まっているということですか。
つまりベルトは何の価値もないのですか。

お礼日時:2009/04/28 16:59

演劇のように、細かい台本はありません。


どちらが勝つか、どのタイミングでどの技を出すか、そういうことは決めてあります。

あくまで、技の攻防を見せてお客さんを興奮させるエンターテイメントなので、真剣勝負ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのエンターテイメントの究極がハッスルとやらですか?
柔道の小川はメダリストだったのにそんなんでいいんでしょうか。

お礼日時:2009/04/28 16:56

私は好きでも嫌いでもないですが、



真剣勝負の「ショー」だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ボクも「ショー」と認識しています。

お礼日時:2009/04/28 16:54

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